東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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「代替医療批判」について考える

2017.07.14

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先日、小林麻央さんが亡くなられましたね。

 

 

あんなに若くて綺麗で才能もある人が、まだお子さんも小さいのに、あんなことになるなんて、とても不幸で、悲しいことです。

 

 

僕も仕事上、亡くなられる患者さんと接する機会は多いですが、何でこの人がこんなことに、と、不条理を感じることがよくあります。

 

 

・・・ところで最近、なんかやだなー、と個人的には思っていますが、彼女の死をきっかけに、一部のメディアで、

 

「代替医療批判」

 

みたいなものが行われているようですね。

 

 

こういうの、何年かに一回くらい、ありますね。

 

(川島なお美さんの時も、少しあったかな。。。)

 

 

小林麻央さんが亡くなった時、知り合いの鍼灸師の先生がFB上で、

 

「この件に関して、医師の先生方も一生懸命やった筈なんで、”鍼灸をやっていれば助かったのに”みたいなことを言う輩が、鍼灸師から出てこないことを祈る。」

 

とか発言されていましたが、逆に、

 

「代替医療なんかやっていたから、こんなことになったんだ!!」

 

ぐらいのことを、一部のマスコミや医師にガンガン言われていますな。(苦笑)

 

 

何年か前に『代替医療のトリック』という本が話題になりましたが、代替医療を批判する側の筆、論調は、非常に感情的で、厳しい言い方のように思えます。

 

(どうも本気でブッ潰したいみたいですね。)

 

 

『代替医療解剖』という解題版も出ているくらいですから、まあ売れているんでしょう。

 

 

実は僕も持っています。(苦笑)

 

 

僕は東洋医学が大好きですが、大好きであるだけに、その評価にはバイアスがどうしてもかかります。

 

 

僕の、東洋医学への評価というのは、甘くなりがちでしょう。

 

 

ですので、様々な立場からのご批判は、大いに傾聴するべきだと思っています。

 

(批判に全く耳を貸さない人間にはなりたくないし、おかしな批判には正当、冷静に反撃できる人間でありたいしね。)

 

 

まあ、代替医療否定派からは、鍼灸マッサージもカイロも整体も、ホメオパシーも気功もパワーストーンも、お札も祈祷も手翳しも何もかも、

 

全部一緒くたにして、

 

「代替療法のせいで命を奪われた!」

 

とか、

 

「代替療法のせいで標準治療を受ける機会を逃した!!」

 

とか、印象操作ともとれるような内容や、センセーショナル、扇情的な見出しで盛り上がっているようです。

 

(まあそうしないと売れない、読んでもらえないのでしょう。)

 

 

小林麻央さんの件に関しては、ご本人もご家族も、それに関して何もハッキリとしたことを述べていませんので、これは論評できません。

 

 

そもそも、そこは外野が騒ぐことではないと思います。

 

 

現代日本は、西洋医学が圧倒的マジョリティーであり、国家的な絶大なバックアップを受けて、全国の一等地の白い巨塔に、圧倒的物量と、

 

圧倒的マンパワーを誇っております。

 

(笑・・・正直うらやましいです。妬み嫉み☆)

 

 

その現代日本において、上記のような、圧倒的マイノリティー治療をやっている治療師の中に、批判、非難されるべき、詐欺師同然のことを言ったりやったりしている人物が、

 

残念ながらごく少数いるというのは、事実かもしれません。

 

 

患者さんの弱みや不安に付け込み、まったく効果のない治療を、「分かっていながら」押し売りしている輩ですね。

 

 

ただ、それはそれで、粛々と取り締まればいいこと。

 

(実際、たまに捕まっていますよね。)

 

 

一方で、逆に言えばそういう輩が跳梁跋扈できるくらい、かの白い巨塔で、症状や不安が改善しない患者さんがたくさんいるのも事実でしょう。

 

 

それを、上記のマイノリティーの中の、善良な治療師たちが解決している現実があることも事実でしょう。

 

 

確かに効果が見込めると、治療師自身が本気でそう思っている治療法を、その治療師なりに真剣に患者さんに勧めて、それを患者さんが納得、信頼して、

 

その治療師の治療にかかる、という判断自体は、その患者さんとその治療師の人生だし、その患者さんの体ですので、尊重してあげるべきなんじゃないでしょうか?

 

 

もしその「代替医療」の側の治療師が、西洋医学の標準治療を強引にやめさせたり、受ける機会を何らかの方法で奪ったりしたら、それは越権行為であり、

 

その結果起こった、症状悪化などの良くない事象については全責任を負うべきでしょうけども、そうでなく、その治療師自身の考えやスタンスを明確にして、

 

それに患者さんが納得してかかるなら、そこは誰であれ、不可触領域なんじゃないでしょうか??

 

 

そこに首を突っ込んで、全部一緒くたにして弾圧をかけるのは、それこそ、その患者さんや治療師の思想、行動の自由を奪う結果になりはしないでしょうか??

 

 

皆さんはどう思いますでしょうか・・・?

 

 

 

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