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『霊枢』小鍼解篇(3)の「守気」について

2018.07.14

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最近、藤本新風先生を中心に、北辰会の実技練習の中で強調される「守気」という言葉。

 

 

以前、軽く紹介しました。

 

(一社)北辰会スタンダードコース東京会場に参加してきました!!   参照

 

 

この言葉は、『黄帝内経霊枢』小鍼解篇(3)の中にのみ、出てきます。

 

 

出てくる部分の内容を抜粋すると、以下の通り。

 

 

刺之微在数遲者.徐疾之意也.

 

粗守關者.守四肢.而不知血氣正邪之往來也.

 

上守機者.知守氣也.

 

機之動不離其空中者.知氣之虚實.用鍼之徐疾也.

 

空中之機清淨以微者.鍼以得氣.密意守氣勿失也.

 

 

・・・と、出てきます。

 

 

簡単に訳しますと、

 

 

刺鍼の妙は「数遅(さくち)」にある、とは、「徐疾(じょしつ)」の意味です。

 

未熟な医者は、四肢の重要な経穴にのみ気を取られて、全体的な正邪のバランスや気血のバランスが見えていない。

 

上手い医者は、気の動きを把握(守気)している。

 

気の動きを把握していれば、気の虚実、鍼を動かす際の徐疾が分かる。

 

鍼をして気を得たら、よーく集中して気を正確に操作(守気)すること。

 

 

・・・と、なります。

 

 

的確な「補瀉」をして、気の流れの乱れを調えるのが、伝統的な東洋医学的な鍼治療です。

 

補瀉 目次   参照

 

 

それをするには、気の流れの乱れを正確につかまえていないと不可能です。

 

 

それを「守気」と言います。

 

 

的確な「守気」がなされたうえで、以前紹介したように、徐疾を考えた「補瀉」がなされます。

 

「刺の微は速遅にあり」とはどういう意味か。

補瀉 6

補瀉 10

 

 

 

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