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臨床メモ ① 麻木

2019.02.16

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東洋医学的な症状名に「麻木(まぼく)」という言い方がある。

 

 

これは主に知覚麻痺、知覚異常(痺れ)を指す。

 

 

特定の経穴が麻木を起こす場合、特定の経絡が麻木を起こす場合、あるいは上肢全体、下肢全体、あるいは左半身や右半身など、臨床上、出方は様々。

 

 

これに素早く対応しないと、いずれ中風に繋がったりする。

 

脳卒中と東洋医学    参照

 

 

1276年(真柳先生説)、金代、李東垣(1180-1251)『蘭室秘蔵らんしつひぞう』に曰く。

 

 

麻木は風。

 

 

これを主治するに肺中の気を補う。

 

 

経脈中の陰火が陽分に乗ずれば麻木をなす。

 

 

時に咳嗽あるものは、秋涼外にあり上にありてなす。

 

 

温剤をもって皮毛を実すべし。云々・・・

 

 

とある。

 

金元の4大医家 李東垣(りとうえん)   参照

 

 

また、清代、沈金鰲(1717-1776)の『雑病源流犀燭ざつびょうげんりゅうさいしょく』には、

 

 

上からくる麻木と下からくる麻木がある

 

 

と述べている。

 

 

肺気、風、上下のベクトル問題・・・。

 

 

鍼灸師としては『難経 14難』損至脈と合わせて考えたい。

 

 

 

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