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順天堂大学医学部に東洋医学研究会が発足!! ⑧

2019.05.06

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これまでのお話し

 

順天堂大学医学部に東洋医学研究会が発足!! ①   参照

 

 

◆順天堂の歴史を踏まえる。

 

 

かくして、12月に第一回目の講義に伺ってから、1月、2月、3月と、月に一回の講義に伺う中で、徐々に方向性やメンバーが定まってきて、4.25の大安吉日(たまたま)に、

 

順天堂大学医学部内に、小さいながらも大きな一歩、と期待できるような動きである「東洋医学研究会」が発足した訳ですが、2018年の秋頃に、

 

友岡先生から、この話が実現しそうだという電話が来た時、何となく御縁というか、妙な力を感じたんですね。

 

 

実は、私が開業してすぐの頃、大変お世話になった漢方家の先生(故人)の薬局名は「順天堂薬局」でした。

 

 

また、今から20年くらい前に、叔父が脳腫瘍で癲癇発作を起こし、倒れたことがあったのですが、その時入院、手術したのも、順天堂の静岡病院でした。

 

 

そのせいもあってか、何となく意味があるような気がして、順天堂の歴史に関して、色々調べました。

 

 

順天堂の歴史に関しては、公式HPに、非常に美しくまとめてくれてあります。

 

(メッチャカッコいいHPですよね。。。)

 

 

創立は1838年、長崎の出島にあった、あのドイツ人医師、シーボルトの「鳴滝塾」で三年間学んだ、佐藤泰然先生が、34歳の時に東京の薬研堀で、

 

母の姓である”和田”を冠して「和田塾」を開塾したのが始まりです。

 

 

その後、1843年に千葉の佐倉に移り、ここで初めて「順天堂」と名乗ります。

 

(因みに”順天”というのは”天の道理に順(したが)う”という意味であり、出典はなんとあの陰陽論の原典、『易経』だそうです。。。)

 

 

佐藤泰然の息子である松本良順は、あの緒方洪庵(1810-1863)が務めていた幕府の西洋医学所の頭取を務め、泰然の養子である佐藤尚中は大学東校(現東大医学部)の初代校長となり、

 

その佐藤尚中の養子である佐藤進は、日本発のドイツへの医学留学生です。

 

墓マイラー 24 緒方洪庵先生

緒方洪庵という人物           参照

 

 

・・・まあ、あまり細かいことを書いても仕方ないですが、要は、幕末から明治の、東洋医学が事実上の廃止政策の憂き目に遭った時代の、日本の西洋医学化の旗振り役、

 

中枢中の中枢こそが、順天堂大学医学部なのです。。。

 

 

開学以来180年、順天堂が日本の医療に与えた影響ははかり知れません。

 

 

因みに風水の考え方に「三元九運論」というのがあり、180年を1周期とし、60年ごとに

 

「上元・中元・下元」

 

と呼んで、それをさらに20年ごとに

 

上元一運、上元二運・・・、」

 

と、9つ(九運)に分けて、地運(大地のエネルギー、平たく言えばそこで起こることの運勢)を予測するというものがあるんだそうです。

 

 

最初の60年(上元)でものごとが発生、発展し、次の60年(中元)でものごとが繁栄し、次の60年(下元)でものごとが衰退し、次の時代に入る、

 

という診方をするんだそうです。

 

 

日本の西洋医学を牽引してきた順天堂大学に、180年経って、(恐らく)初めて、東洋医学研究会が出来たことは、何か意味があるような気がしますね。

 

 

またこれ以外にも、個人的に鳥肌が立つようなことがありました。

 

 

 

続く

 

 

 

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