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五來欣造『儒教の独逸政治思想に及ぼせる影響』

2019.07.13

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こないだ調べ物をしていたら、一冊の本に出会った。

 

 

1929年(昭和4年)、五來欣造『儒教の独逸政治思想に及ぼせる影響』なる本。

 

 

著者の五來欣造という人物は、茨城出身、かつての読売新聞の主筆であり、明治大学、早稲田大学教授で、早稲田大学の創設者、大隈重信の秘書であった人物だ。

 

 

この本は、彼の政治学博士の学位論文でもあるそうだ。

 

 

ここに、かつて少し紹介した、ドイツの哲学者、ライプニッツ『易経』の事蹟(ライプニッツとブーヴェの手紙のやり取り)が詳しく紹介されている。

 

「ライプニッツ」を含む記事 参照

 

 

まあ、ライプニッツがブーヴェとのやり取りの中で、中国の古典『易経』の64卦のことを知って興味を持った話は有名なんですが、このエピソードを紹介する中で、五來先生が、

 

「二進法には実用性はない」

 

と書いていることに、昭和4年という時代と、今日のPCの発展など、当然見ることの出来ない17世紀の時点で、二進法の凄さを自慢するライプニッツの、

 

天才的直感の鋭さを感じますね。(笑)

 

 

まあただ、この手紙のやり取りを読むと、古代中国の思想を褒めちぎっているようで、実は自分の二進法発見の凄さをアピールし、しかも中国でのキリスト教の布教に繋げようという考え方がなかなか丸出しです。(苦笑)

 

 

ここでも、時代を感じますね。

 

 

・・・まあ、いつもの結論ですが、ライプニッツの二進法はやはり二元論で、『易経』の陰陽論は二元的一元論であることを忘れてはならず、

 

「病気」も含めた、大自然の森羅万象を表現理解するのに、どの場面ではどっちがより適当か、って話ですね。

 

 

今度は、大隈重信『東西文明之調和』でも読んでみます。

 

 

 

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