お電話

03-6300-0763

10:00~21:00(完全予約制)

休診日:日曜(土曜、祝日の診療は18時迄)
〒151-0053東京都渋谷区代々木2-15-12クランツ南新宿601

石川日出鶴丸先生の言葉 2

2019.07.25

20190610_224112.JPG

 

 

 

清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、求人募集しております!

 

 

募集内容の詳細はこちら!!

 

 

 

**********************************************************************************************
にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

 

「エキテン」清明院サイト

  ↑↑↑        ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>

クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************

 

 

少し前に、石川日出鶴丸先生の言葉という記事を書いた。

 

 

それの元ネタである『滑伯仁の『十四経発揮』ノ現ハレルマデ』を読了したので、ここに少し書き足しておく。

 

 

この本を読んで、石川日出鶴丸先生が、古代中国の数理哲学にずいぶん興味を持っていたことが意外だった。

 

「東洋医学」と「数学」    参照

 

 

そして、東洋医学の背景にある自然認識論としての数理哲学に興味を示し、その独創性や特異性について大いに認めつつも、バッサリと斬ってもいきます。

 

 

また、東洋医学の言う気血というものと、ラテン語のFluidum(フルイズム:流れる霊物)と、神経線維と結びつけて論じようとした過去の話に触れてみたり、中国人に対して

 

「支那人は誰も言う通りに典礼主義的、主知主義的な特性を持っている民族で、型式理論にとらわれて、自然も人生も強制的に型にはめ込んで処理する民族性を持っているのであります。」

 

と言ってのけ(苦笑)、

 

「それゆえに、支那の文化は特色があって偉大なものだが、どうしても一方的である。」

 

と斬り、

 

「理論を重んじすぎたために、その理論に合わない部分に目を向けて来なかったから、万事に徹底を欠いた。」

 

とまで斬ります。(苦笑)

 

 

また、石川先生の御尊父や御祖父君も、『傷寒論』を8歳9歳の頃には暗記し、11歳では多数の学徒の前で講義したという、実はゴリゴリの漢方家の家系であったというから恐ろしい。。。(苦笑)

 

 

さらには、経絡学説の27脈説と28脈説を比較して、27脈説の方が腑に落ちる話などは、僕の方が腑に落ちた。(笑)

 

 

・・・いやー、さすが、敗戦後すぐのあの時期に、GHQに正面から抗弁し、理論面、実践面で相手を納得させ、結果を得るだけの人物だなあと、

 

改めて尊敬してしまいました。

 

 

しかも、経絡経穴学、蔵象学を公式に残す方向で話を纏めたというのも素晴らしい。

 

 

スゲエ人がいたもんだ。。。

 

 

ふいー、臨床、勉強、頑張ろ。(;'∀')

 

 

 

 

読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!

 

 

 

   にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

 

 

「エキテン」清明院サイト

 

 

清明院オフィシャルサイト

 

 

清明院スタッフブログ『清明なる日々』

 

 

関連記事: 歴代名医

ブログ記事関連タグ

この記事に関するコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。



:上の図のアルファベットと数字を、左のボックスに御記入ください。 (迷惑コメント対策ですので、お手数おかけしますがよろしくお願い致します。)

 RSSリーダーで購読する

ブログ内検索
おすすめ記事一覧
カテゴリー
最近の投稿
アーカイブ