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墓マイラー 50 藤本鉄風先生

2018.05.23

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久々に、墓マイラーに行ってきました!!

 

これまでの墓マイラーは  墓マイラー 目次          参照

 

 

 

記念すべき50回目ですが、今回の先哲はなんとそれに相応しく、藤本鉄風(てっぷう)先生です!!

 

 

鉄風先生は、北辰会代表、藤本蓮風先生の御祖父君です。

 

 

藤本新風先生、油谷真空先生からみたら曾祖父君ということになりますね。

 

 

代々漢方医の家系である藤本家の12代目です。

 

 

よく、この墓マイラーシリーズを読んだ読者の方から、

 

「藤本家の墓マイラーには行かないんですか??」

 

と聞かれることがあり、確かにそうだね、と思っていたので、今回、ようやく行けて良かったです。(*‘∀‘)

 

 

 

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↑↑何となく似ているような、似てないような。。。顔的には蓮風先生よりも新風先生に似ているように見えますかね。

 

(北辰会機関誌『ほくと 通巻35号』巻頭語「素人と玄人」より許可を得て転載。)

 

 

鉄風先生の墓所は、島根県出雲市にある西楽寺というお寺の境内にある墓地にあります。

 

 

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↑↑落ち着いた雰囲気の、いいお寺でした。

 

 

墓石の場所は木が目印になりますが、ご住職が教えてくれました。

 

 

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↑↑逆光で若干見えにくいのが残念ですが、墓石の表面には「南無阿弥陀仏」と書いてあります。

 

 

出雲にいらっしゃるご遺族の方がたまーに見えるらしく、花が生けてありました。

 

 

 

 

dsc_2413-12131944.jpg  

 

 

↑↑右の「藤本永重」というのが鉄風先生の本名です。隣の肇さんというのは、ご長男さんなんだそうです。

 

(因みに鉄風先生の次男さんが蓮風先生の御尊父である和風先生です。)

 

 

 

dsc_2414-642792929.jpg

 

 

↑↑これは命日とかではなく、昭和9年6月に建てられたお墓、ということではないかと思いますが、どうでしょう。。。

 

(因みに分かりにくいけど、後ろに見えてる木が目印ね。)

 

 

「藤本永重 藤本肇 建之」となっているから、鉄風先生が生前に代々の墓として建てたものなのか、ちょっと不明です。

 

 

鉄風先生に関する情報は少なく、詳しい人物像や来歴を紹介できる程の材料がないのが残念なんですが、2003年に蓮風先生が北辰会機関誌『ほくと 通巻33号』の誌上で公開して下さった、

 

大正期の業界誌『日本鍼灸雑誌』の中にある、鉄風先生の肉筆による2つの投稿記事、

 

「簡便無瘢痕灸術」

 

「ヘツト氏帶とヒヨツトシタ點」

 

(現代語で書けば「ヘッド氏帯とヒョットシタ点」です。(苦笑・・なんとダジャレです。))

 

くらいしか、鉄風先生を知る手掛かりはなさそうです。

 

 

 

 

このブログで何度も書いているように、明治、大正期というのは鍼灸界にとっては受難の時でした。

 

 

明治維新で日本の医療の主役の座を降りた東洋医学の中でも、特に鍼灸が本格的に復興するのは、昭和初期の澤田健先生、柳谷素霊先生の登場を待たねばなりません。

 

澤田健という人物

柳谷素霊という人物   参照

 

 

鉄風先生はその、鍼灸医学復興期以前(明治、大正期)を中心に活躍された先生であり、当時の世相的には鍼師や、鍼灸医学が近代の日本で最も顧みられなかった時代の鍼師、

 

ということになりますが、この二つの寄稿の内容を見ると、その発言は実に誇り高いです。

 

 

正直、感動しますよ。(ノД`)・゜・。

 

 

・・・それについてまた、記事を改めて紹介しましょう。

 

 

合掌

 

 

 

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