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2011.01.23
20日から、24節気で言う、「大寒」に入りましたね。
患者さんの中に、
「大寒に入ったから、寒餅(かんもち)を注文したのよ~。」
とおっしゃっている方がおりました。
大寒の日にはお餅をついて食べる風習が昔からあるということは、あまり知られていません。
(皆さんご存知でしたか??実は、僕も知りませんでした・・・。)
・・・ところで何で、大寒にはお餅をつくんでしょうか?そこで今日は、もち米についてのお話。
「大寒」とは1年のうちで最も寒い、とされている時期です。
これはつまり冷えの邪気、「寒邪(かんじゃ)」が人体に最も侵襲しやすい時期、という風にも考えられます。
「寒燥」について 参照
そしてこの時期のお水は綺麗で、この水で餅をつくと、日持ちもよく、一番おいしいと言われているようです。
(水というものについても、またいつか述べましょう。)
もち米は漢方薬の生薬名を『糯米(だべい)』と言います。
(ちなみにうるち米のことを『粳米(こうべい)』と言い、こちらも有名です。)
コメには数種類ありますが、有名なものとして、粘り気の違いによってうるち米の『粳米(こうべい)』と、もち米の『糯米(だべい)』があります。
詳しくは述べませんが、これら2つはデンプンに含まれる成分の割合が違います。
『糯米(だべい)』つまりもち米から作る有名な生薬に、「膠飴(こうい)」というものがあります。
これはいわゆる”水飴(みずあめ)”のことです。
因みに源草社の田畑隆一郎氏の著『薬徴』に、
「もち米(糯米)を麦芽で糖化した飴を最上とする」
とあります。
どんなデンプンからでも飴はできるが、もち米から作った飴が一番いい、というわけです。
コレは、もち米が含むデンプンは、特別に良質なものであることが古来から分かっていた証拠です。
また、元気、気力の『気』の文字は、もともと『氣』と書き『气』は雲の流れる形で雲気をいい、『气』は生命の源泉、おおもととされ、
米はその気を養うもとである、というので、『气』に『米』を加えて『氣』になったとされています。
「米を食べないと、元気が出ない」
と昔から言いますが、その通りなのだと思います。
そしてもち米は、米の中の米、
KING OF 〝KOME”
ってとこなんでしょう。(笑)
また当然、現代栄養学でも、”お餅”といえば有名な高カロリー食でございます。
(だから正月に太るし、七草粥の意味も出てくるわけですね)
そしてこれはゆっくりと消化されますので、血糖値の高い状態を保つことが出来て腹もちがよく、寒さに負けない、つまり「寒邪(かんじゃ)」に負けない体づくりに、
一役買ってくれます。
・・・昔の人は、もち米が薬になるぐらい良質のデンプンを含んでいることも、もち米が体を元気にし、厳しい寒さを乗り越えられるようにする食品であったことも、
当然のように気付いていて、こういう風習を残してくれている訳でしょう。
現代の加工食品、保存料といったものが、その優れた「合理性」とともに、こういう素晴らしい知恵を我々から奪っていくのかもしれませんネ・・・。
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2017.07.18
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こないだ、今年発表する最後の症例を提出しました。
その、最後の症例が完成するちょっと手前に、PCが壊れました!!(苦笑)
何でこのタイミングで。。。orz
一番ビビッたのは、バックアップを最後に取ったのは確か半年以上前。。。
この半年以上のデータがすべて消えたなんてことになったら、泣くに泣けません。。。
あの手この手を尽くして、最終的にはプロに頼んで、運よく99%のデータを取り出せました!!
いやー、やっぱ餅は餅屋だね。
素早い対応、ノーストレスでした☆
故障を確認してから、1週間経たずに、ほぼすべてのデータが復活し、PCも復活しました。
でも高くついたし、二度と嫌なんで、今後は、毎日毎日必ずバックアップを取ろうと思います。
パソコンねー、確かに便利だけど、こういうことがあるからナー。
皆様も気をつけて。(笑)
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2017.07.08
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これまでのお話
では続きいきます!!
◆もち米と栄養学
前回、うるち米(粳米)について、現代栄養学、東洋医学の観点から解説しましたので、今回はもち米について考えてみましょう。
もち米の調理方法の代表格が
1.炊いてから潰してまとめた「お餅」
2.精白米や山菜と混ぜて炊いた「おこわ」
です。
(おこわの方は、あんまり食わないけどね。)
現代栄養学的には、うるち米ともち米を比較すると、カロリーはもち米の方がやや高いそうです。
よく、
「もち米は太る」
とか、
「授乳期にもち米を食べたら母乳の出が良くなる」
とか、
「餅で精がつく」
とか、そういう一般的なイメージからしても、納得できますね。
うるち米ともち米の細かい違いについては、詳しく、分かりやすく、読みやすく書いて下さっているサイトさんがありましたので紹介します。
上記のサイトさんの研究をまとめさせていただくと、
1.もち米とうるち米ではデンプンの分子構造が違う(アミロペクチンとアミロース)
→粘り(もち米は粘る)、見た目(もち米は白い)、耐久性(もち米の方がもつ)に関与
2.もち米の方が水分が少なく、たんぱく質と炭水化物が多い
ということなんでしょう。
炊く前の状態だと、うるち米ももち米も、カロリーにはさほど違いはないのですが、炊くとうるち米の方が水分を多く吸うので、
結果的に同じ重量だともち米の方がカロリーが高くなる、ということらしいです。
続く
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2017.07.07
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これまでのお話
では続きいきます!!
◆白米、東洋医学的にはどうか。
今日は白米の東洋医学のお話。
かなり前にチョロッと書きましたが、東洋医学では白米(うるち米)のことは粳米(こうべい)といい、もち米のことは糯米(だべい)といいます。
もうあの記事から6年半も経っていることにひきましたが(苦笑)、今回はもう少し詳しく述べてみましょう。
粳米は性は平、五味は甘、苦であり、脾胃を養う、と言われます。
効能としては補中益氣、健脾和胃、徐煩渇、止痢、と言われます。
(要は胃腸、消化吸収機能をシャンとさせて、上下のアンバランスを調えるわけですな。)
しかし、当然ながら、粳米ばかりでは偏りますから、色々な食材を足しましょう、と、よく言われます。
家庭療法として面白いのが、鼻血が出た際に、米のとぎ汁を少し飲む(同時にゴマ油か大根の汁を点鼻する)とか、
乾煎りした米を煎じて飲み、夏バテや食欲不振や乳幼児の嘔吐に使ったり、お粥に蓮子を入れて不眠に使ったりと、
幅広い応用法があるようです。(゜o゜)
ただいずれにしても、お米のみ、という偏った摂り方は止めましょう、と言われます。
(まあ、別にそんなんしねーよ、って感じですがネ。(*‘∀‘))
次回はもち米(糯米)について考えてみましょう。
続く
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2017.04.21
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これまでのお話
では続きいきます。
◆プラーナ、ナーディ、チャクラ
僕ら東洋医学が、人体における「気」の通り道として「経絡」を設定し、体表面における「気」の反応点として「経穴」を設定するように、
古代インドの考え方にも似たようなものがありました。
経穴 参照
ヨガの世界では、体を流れるのはプラーナ(気息)と呼ばれ、それが流れる道をナーディ(川、神経)と呼び、ナーディの大きな交差点をチャクラ(輪)と呼ぶそうです。
まあ、東洋医学から見たら
「似てるナー。。。」
って感じです。(*‘∀‘)
人体にチャクラは6つか7つあるそうで、またこのチャクラの位置が面白い。
東洋医学的に重要な位置ばっかです。
・・・で、そのチャクラを活性化すると、色々といいことがあるよ、というのがヨガの修行なんだそうです。
でもここら辺を間違えて、そういう修行で得られる体験をもって、霊力開発だとか、超能力開発だとかいう方向に行くと、おかしな話になるようです。
まあでも、ちゃんとした人たちのチャクラ活性化の方法なんてのは、鍼とも何らかのコラボができそうな話ですね。
また逆に、鍼をして、あり得ないような変化が体に起こるのは、ヨガの人達なりの説明が出来るんじゃないかと思います。
そのうちコラボしても面白いかもしれないね。(笑)
今回、ヨガのことを調べ始めたら、メチャメチャ奥が深くて、とてもまとめきれないことに気付きました・・・。
ただやっぱり調べて思ったのは、健康法としてヨガをやるのはいいけれど、しっかりとした指導者につかないと、危ない気がかなりする、ということですね。
何でも、餅は餅屋。(^^;)
・・・以下、今回覗かせていただいた参考文献を挙げておきます。
『ヨーガの思想』山下博司 講談社選書メチエ
『講座東洋思想1 インド思想』宇野精一他 東京大学出版会
『図説ヨーガ大全』伊藤武 佼成出版社
『ヨガが丸ごとわかる本』Yogini編集部 枻出版社
『ヨーガの宗教理念』佐保田鶴治 平河出版社
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2017.04.03
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清明院では、たまに漢方薬局さんを紹介することがあります。
まあ、なんぼ鍼がスゴイ治療法だと言っても、仕事の都合や、家が遠すぎて月に一回しか来れないとか、そういう場合は、してあげられることに限界があります。
やはり治療に来た時のみの、単純なその場その場の症状緩和に終始してしまいます。
それは徐々にイタチごっことなり、やがては治療に来なくなってしまうパターンがほとんどです。
これではお互いのためにならない。
せっかく初診時に1時間以上もかけて問診をとって、その患者さんの体質から病因病理から現時点での病態まで把握したのに。。。
そういうケースの時に、漢方薬を併用するのはいい方法だと思います。
ただ、ここで絶対に重要なのは、漢方を出してもらうんであれば、漢方専門に何十年も勉強し、一本筋の通った、一貫性のある理論で臨床経験を積まれたような先生でないとダメだと思います。
素人が症状だけPCに打ち込んで、検索して出てきた漢方薬を、ドラッグストアに行って買ってきて飲む、そういうのは一番危険です。
まあもちろん、それで治ってしまうような軽症のものがあるというのも、事実は事実ですが、清明院の患者さんのような難しい病気になると、そうはいきませんし、何より危険です。
なんでも、餅は餅屋です。
必ず専門家にかかりましょう。
僕は、御縁のある薬局さんをいくつか知っておりますので、紹介した方が良いと判断したケースについては即座に紹介するようにしております。
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2015.06.18
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これまでのお話
「四逆散」というお薬
「四逆散」というお薬 2
「四逆散」というお薬 3
「四逆散」というお薬 4
「四逆散」というお薬 5
「四逆散」というお薬 6
「四逆散」というお薬 7
「四逆散」というお薬 8
「四逆散」というお薬 9
「四逆散」というお薬 10 参照
ではそろそろまとめましょう!!
いやー、ちょっと書いていったら、楽しくなってきちゃって、長くなっちゃいました。
だけどまだ、四逆散の構成生薬一つ一つの解説もやってないし、近い処方との比較論もやってないので、書こうと思えば、四逆散というテーマで、
まだまだ全然書けますが、キリがないのでいったん終わります。
最初は1、2話でサラッと終わろうと思ったんですが、書いているうちに、つい”ZONE”に入っちゃいましたね。(笑)
・・・しかし、みんなスゴイでしょ、歴代医家の先生方。
四逆散という、たった一つの方剤でも、こんなに色んな見方、考え方、見解があるんですよ。
そしてこれは、鍼灸で考えた場合、経穴なんかでもそうなんです。
いちいち、非常に奥が深い。(苦笑)
じゃあ、みんな言う事がテンデンバラバラで、東洋医学には定説はなく、勉強、実践のしようがないかと言うと、それは違います。
一定の基本のもとに、みんな色々な個人的な意見を述べているのです。
〇
まあともかく、こういう、気合いの入った先輩たちの本を読むと、ワクワクしますし、ありがたい気持ちになったり、非常に良いフィーリングを得ることが出来ますね。
また、このブログをチョイチョイ読んで下さっており、漢方薬の記事に関してアドバイスを下さる、大阪の廣田漢方堂の廣田雲洲先生が、
ブログで、中国の文献に書いてある見解なんかも補足してくれていますので、専門家の方はぜひご覧ください。
四逆散についての考察 参照
・・・まあ、先生の考察をまとめると、四逆散というお薬は、四肢が冷える症状がメインなんですが、陽気が無くなって起こる冷えではなくて、
気が停滞して、その結果として起こった冷えなんだ、ということです。
で、その考えをもとに、実際に四逆散を患者さんに使ってみての、生薬の加減の仕方とか、臨床上の印象なんかは、漢方家の専売特許部分ですから、
餅は餅屋で、そちらにお任せするとして、鍼灸家として、参考にすべきと思うのは、簡単に言えばまずは
「冷えは陽気の虚ばかりではない。」
という、大枠としての教訓と、より細かい話としては、
「四逆散」というお薬 5 の奥田先生の見解や、
「四逆散」というお薬 7 で出てきた荒木先生の見解や、
「四逆散」というお薬 10 で出てきた内藤先生の教訓なんかが、非常に参考になりますねえ、個人的には。
この、大枠としての教訓も結構重要で、
「冷えが陽気の虚である。」
という、間違った決めつけが、現代でも、様々な不調を全て”冷え”のせいにして、あたかも、生姜紅茶などの温性の食品や飲料を積極的に摂れば、
何でも治るかのような誇大広告を打つ悪徳業者と、それに騙されて、実際にヒドイ目に会う患者さんに、繋がっている面があるのです。
・・・まああと、上記の3先生のご見解を加味して四逆散証を考えますと、鍼灸で考えた場合、使用する経穴や、その経穴に対するアプローチ法に大きく関わってきます。
それ以外の、大塚先生や矢数先生や藤平先生の言うような、腹診の問題は、我々鍼灸家は常々意識しておりますのでね。
・・・で、こういうことをコツコツと踏まえていくと、何気なく右の後渓に一本鍼して、
「これは四逆散の効果を狙っています。」
と仰る、蓮風先生の実技披露の見え方が、変わってくるのです。
普段自分が何気なく打っている一本の鍼の意味、意識の置き方が、変わってくるのです。
であるからして、こういう勉強を重ねる価値があるのです。
おわり
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2013.07.22
2012.02.04
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これまでのお話・・・
「表裏同治(ひょうりどうち)」とは
「表裏同治」とは(その2)
「表裏同治」とは(その3)
「表裏同治」とは(その4)
続きいきます!!!
前回、前々回と、漢方薬の話が続いておりますが、我々鍼灸師は当然、漢方薬を処方することは出来ません。
たまに患者さんから、漢方薬を処方してほしいと言われることがありますが、そういう時、清明院では、漢方専門の大ベテランの先生を紹介するようにしております。
知識の上では処方を考えることが出来たとしても、やっぱり臨床は「実践から理論へ」ですから、患者さんのためにも、漢方薬の専門家のところに行かせるべきだと考えております。
「餅は餅屋」ですね。
・・・という訳で、「表裏同治」を考える場合、我々鍼灸師であればどうするか、ということです。
答えは、簡単だけど、漢方薬の場合と理論的には一緒です。(笑)
基本的には、表裏双解を狙うのです。
じゃあ、表を治すのに一本、裏を治すのに一本、合計2本、という感じになるのかというと、確かにそういう場合もあります。
しかし個人的には、一本で表裏両方に効かせてしまう、というのが理想じゃないかな、と思います。
・・・まあ、もちろんその場合に具体的にどういうところを使うかは、ケースバイケースですが。
ここで活きてくるのが、過去に日本の漢方家や、中国の医者たちが残してくれた様々な理論や治験を知っているかどうかと、正確な体表観察能力だと思います。
特に後者は重要でしょう。
要は「ウデ」ですね。
また、どういう理論を選択、応用するか、という意味では「センス」も大いに問われます。
ちなみにこの、表裏同治を考える場合に、東洋医学をやっている人の間では常識ですが、「合病(ごうびょう)」や、「併病(へいびょう)」なんていう考え方もあります。
次回はそのお話。
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2011.12.01
清明院では現在、スタッフを急募しております!!
ぜひ我々とともに、切磋琢磨しましょう!!詳細はこちら。
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最近、清明院院長PCの具合が悪い・・・。
2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。2024.04.02
2024年3月の活動記録2024.04.01
2024年 4月の診療日時2024.03.14
2024年2月の活動記録2024.03.01
2024年 3月の診療日時2024.02.15
2.17(土)ドクターズプライムアカデミアで喋ります!2024.02.04
3.10(日)(公社)群馬県鍼灸師会で講演します!2024.02.03
3.3(日)「浅川ゼミ会」にて講演します!2024.02.02
2024年1月の活動記録2024.02.01
2.25(日)順天堂東医研、第5回特別公開シンポジウム「日本とインドの伝統医学」に登壇します!!2024.02.01
2024年 2月の診療日時2024.01.11
2023年、9月~年末の活動一覧2024.01.05
診療再開!!2024.01.01
2024年 1月の診療日時2023.12.30
2023年、鍼療納め!!2023.12.21
(一社)北辰会、冬季研修会のお知らせ2023.12.01
2023年 12月の診療日時2023.11.26
患者さんの声(60代女性 背部、頚部の痒み、首肩凝り、高血圧、夜間尿)2023.11.25
患者さんの声(70代女性 耳鳴、頭鳴、頭重感、腰下肢痛、倦怠感)2023.11.22
12.3(日)市民公開講座、申し込み締め切り迫る!!2023.11.21
今週からの講演スケジュール2023.11.16
日本東方医学会学術大会、申し込み締め切り迫る!!2023.11.01
2023年 11月の診療日時2023.10.10
清明院14周年!!2023.10.04
12.3(日)市民公開講座やります!!2023.10.01
2023年 10月の診療日時2023.09.23
第41回、日本東方医学会学術大会のお知らせ2023.09.22
第55回、順天堂東医研に参加してきました!2023.09.21
第27回、日本病院総合診療医学会で発表してきました!!2023.09.20
Dr’s Prime Academiaで喋ってきました!2023.09.01
2023年 9月の診療日時2023.08.18
第54回、順天堂東医研で喋ってきました!2023.08.17
順天堂東医研の学生さんと、「森のくすり塾」へ。2023.08.16
診療再開!!2023.08.01
2023年 8月の診療日時2023.07.24
第53回、順天堂東医研に参加してきました!2023.07.23
(一社)北辰会関東支部に参加してきました!2023.07.22
Dr’s Prime Academiaで喋ってきました!2023.07.21
第73回 日本東洋医学会に参加してきました!2023.07.01
2023年 7月の診療日時2023.06.12
(一社)北辰会関東支部定例会に参加してきました!2023.06.11
(一社)北辰会本部会に参加してきました!!2023.06.10
Dr’s Prime Academiaで喋ってきました!2023.06.09
第52回、順天堂東医研で喋ってきました!!2023.06.08
第14回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会に登壇しました。2023.06.01
2023年 6月の診療日時2023.05.31
日本東方医学会、医鍼薬地域連携研究会(DAPA)について2023.05.30
生薬観察登山に行ってきました!2023.05.12
清明院のコロナ後遺症対応に関して2023.05.01
2023年 5月の診療日時