東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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証を絞り込む、経過を追う。

2017.02.27

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重症になればなるほど、長患いになればなるほど、

 

「あっちもこっちも悪い患者さん」

 

というのが存在します。

 

 

専門用語で言えば、いくつかの臓腑経絡が、重層的に病的な状態になっており、虚もあり実もあり、冷えもあり熱もあり・・・、というような、錯綜した状況です。

 

 

パッと聞き、そういう症例は「弁証論治派」泣かせかもしれませんが、実はそんなことは全然ないです。

 

 

むしろこういうものをキチッと整理できるのが、弁証論治という方法論の良さじゃないでしょうか。

 

 

この場合に、

 

「まず現時点では何から狙うか」

 

明確にして治療に入るのがいいと思います。

 

(特に初心者~中級者。)

 

 

ここで、患者さんにも、

 

「あなたの場合、色々と治療しないといけないところがあるのですが、まずは〇〇からやりましょう。」

 

という感じで、きちんと説明するといいと思います。

 

 

その方が理解、納得を得やすい。

 

 

そうして、患者さんが「なんじゃかんじゃ」言っていたとしても、冷静に一貫性のある治療を進めていくと、病体が、治療に反応して動きを見せます。

 

 

その動き、変化から、次なる優先順位だったり、より正確な病因病理の像が明確になります。

 

 

そうやって、経過を追いながら、病因病理と証を的確に整理していくこともできると思います。

 

 

 

あてずっぽうとか、場当たりとか、欲張りとかは、やっぱダメですね。

 

 

 

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