東洋医学 伝統鍼灸 清明院

お電話

03-6300-0763

10:00~21:00(完全予約制)

休診日:日曜(土曜、祝日の診療は18時迄)
〒151-0053東京都渋谷区代々木2-15-12クランツ南新宿601
初診・再診の御予約、予約の変更、
その他お問い合わせはこちら

ルイボスティーと東洋医学

2017.06.07

20170306_214728.jpg

 

↑↑ダム好きなんだよねー。進撃の巨人的世界観。

 

 

**********************************************************************************************
      にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ 

  ↑↑↑        ↑↑↑
この2つのバナーを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>

クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************

 

 

今日、患者さんに問われました。

 

「ルイボスティー飲んでもいいですか?」

 

と。

 

 

アフリカ原産のマメ科植物、ルイボスの葉を使うルイボスティーは、紅茶の代用品なんだそうで、ネット上にあるいくつかのサイトを見てみると、

 

抗炎症作用があり、不妊、便秘、冷え性、むくみ、ダイエット、美肌などなど、とてもたくさんの効能が謳ってあります。

 

(どれも、健康に敏感なアラサー女子が飛びつきそうなものばかりですな。。。)

 

 

で、ルイボスの葉っぱを乾燥させたものを煎じてお茶にして飲む、という訳だそうです。

 

 

何でもこのお茶はアフリカでは「奇跡のお茶」と呼ばれているんだとか。(゚∀゚)

 

 

・・・こういうのね、たまに聞かれます。

 

 

患者さんに聞かれると、その食品にどういう作用があるかについては、『東方栄養新書』『東方養生新書』『東洋医学で食養生』あたりを中心に、

 

清明院に10冊ほどある食養生の本から探したりするのですが、ルイボスティーについては見つかりませんでした。

 

(まあ”最近話題”っていうくらいで、最近になってから日本のメディアで紹介されたのでしょう。)

 

 

・・・で、うちの蔵書になければ、仕方なくネットの情報から探す訳ですが、僕と同じようなことを考えている人が何人かいました。

 

(因みに、ネットでも無理な場合は最終的にS先生に聞きます。(笑))

 

 

まあたいがい、アフリカなどの暑い国で採れるものというのは、人体の熱を取る作用があるものが多いです。

 

 

結果的に気の巡りが良くなったり、浮腫みがとれることもあるでしょう。

 

 

こう考えると、東洋医学的には実熱型、湿熱型の人には、”過度にならなければ”いいのかもしれません。

 

 

で、反対に陽虚型、虚寒型の人が過度に飲めばよくない、と考えること出来ます。

 

 

ただ、昔から「身土不二」という言葉があるように、上記のように、体に籠った熱が取りたいとか、気血の巡りをよくしたいとか、浮腫みを取りたいとか言うなら、

 

わざわざアフリカ原産のものをとらんでも、毎日ガブガブ飲んでる水分の量減らして、軽い運動して、その辺の八百屋で売ってるキュウリでも食っときゃいんじゃないすかね。(゚∀゚)

 

 

横文字とか、ド派手な広告をありがたがるのは、そろそろヤメにしませんかね。

 

 

 

読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願いします!!

 

 

   にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

 

 

清明院オフィシャルサイト

 

 

清明院スタッフブログ『清明なる日々』

 

 

 

関連記事: 養生

ブログ記事関連タグ

この記事に関するコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です



:上の図のアルファベットと数字を、左のボックスに御記入ください。 (迷惑コメント対策ですので、お手数おかけしますがよろしくお願い致します。)

 RSSリーダーで購読する

ブログ内検索
おすすめ記事一覧
カテゴリー
最近の投稿