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「花粉症」について(その3)

2011.02.06

以前(去年)、花粉症について、2回ほど書きました。

「花粉症」について
「花粉症」について(その2) 参照


最近も、ぼつぼつ患者さんに聞かれることが増えてきました。

「・・・先生、花粉症って鍼で何とかなりますか??」

僕は、

「うん、楽になるよ~。」

とお答えするようにしています。

 


おそらく患者さんとしては、はっきりと、

「治るよ!!」

と言って欲しいんじゃないかと思いますが、残念ながらこの言葉を簡単に言う訳にはいきません。

 


東洋医学は、別に西洋医学の病名に基づいて治療を考える訳ではありませんので、「花粉症」だから、イコール確実に治る、とは厳密には言い切れません。

 


西洋医学のアレルギーテストで、その患者さんに結果的に「花粉症」という名札が付いていたとしても、症状の出方も程度も千差万別、一概にそれを東洋医学的に語ることは出来ません。

 


当然、その患者さんのもともとの体質、今現在の生活習慣、置かれている環境によって、効果の善し悪し、治療のしやすさ、しにくさが出てくる場合があります。

 


また、患者さん自身が、こちらのすすめる養生指導をキチッと守っていただけるかによっても、全て変わってきます。

 


・・・ということで、僕はあんまり無責任にハッタリをかますのが好きではないので、上記のような答え方になる訳です。

 

(まあ昔はやっていましたけど、良いことないです。)

 



まあ経験上、花粉症の辛い症状(くしゃみ、鼻水、涙、目の痒み、ノドの痒みや違和感etc..)を、

”楽にしてあげる”

ことに関しては、自信アリです。

 


そして場合によっては、完全に治ってしまう(アレルギーテストが陰性になるという意味ではなく、要は上記のような辛い症状が、花粉の飛散量が高いにもかかわらず出なくなる)ことも当然あります。

 

 

身体の側のバランスを調えた結果、花粉に過剰反応しなくなる、という訳ですね。

 


僕自身がそうだったように。

 

 


僕の場合は数年前、ヒドイ花粉症でしたが、鍼のみで治療し、まったく症状が出なくなりました。

 



・・・また、花粉症などのアレルギー疾患に、鍼がどうして有効なのかということを、(一社)北辰会代表理事、藤本蓮風先生が、一般人にも分かりやすく解説した本で、

 

『アレルギーは鍼で治す』という本があります。

 


180ページほどの薄い本で、専門用語を避けて、一般人向けに書かれた本ですので、大変読みやすいと思います。

 


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この記事に関するコメント

“「花粉症」について(その3)” への2件のフィードバック

  1. ブログの更新大変だと思いますが、応援しています☆

  2. いんちょう より:

    代官山 美容院さん
    > ブログの更新大変だと思いますが、応援しています☆
    ありがとうございます

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