東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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止めにくい痛み

2014.06.19

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鍼灸治療は、痛み疾患には非常にいい。

 

と、よく言われますよね??


しかし、例えば切り傷の痛みや、骨折の痛みが、切り傷や骨折を治していないのに止められるかといえば、和らげることは出来ても、ピタッと止めるのは難しいように思います。


だから、場合によっては西洋医学の痛み止めや、外科的処置というものを使うのは、やむを得ない場合もあります。


何度か書いているように、この痛みをコントロールするのに、心の臓の調整が不可欠。

東洋医学と「痛み」(その5) 参照


ここがうまくいってないと、何をやってもダメ。


心の臓を調整するには色々な方法があるが、理論的な配穴論とか技術論でなく、患者さんと初対面の段階で、パッと顔を合わせた段階で、

 

もうすでに難しくなる場合もある。


気の交流。


ここに不和が生じると、痛み疾患は非常に難しくなる。


まあ痛みに限らず、全ての疾患か。



精進します。




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