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「孟子」という人物 3

2014.05.08

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前回のお話・・・

「孟子」という人物
「孟子」という人物 2


では続きいきます!!


ここまで、孟子の性善説を荀子の性悪説と比較しながら、両者の誤解と、共通点について述べてきました。


まあ、孟子というのは、孔子と並び称されて、「孔孟(こうもう)の教え」なんつって、儒教では古くから非常に重要視されてるわけです。


そして彼らの言説は、その後の色々な学問や哲学に影響を与えました。


・・・で、今日は、この日本ではどんな影響があったか、というお話。


◆孟子と朱子学と江戸時代


孟子は、江戸時代以前は、さほど日本の中におけるプレゼンスはなかったようです。


彼の思想のある部分(”易姓革命論”と言われる、王朝交代の論理を説明した部分)と、日本独特の万世一系の「皇室」というものを中心とする国体とが、

うまく馴染まなかったようです。


しかし江戸時代以降、朱子学が官学となってから、多くの学者に学ばれるようになりました。


有名な伊藤仁斎はその著書『童子問』の中で孟子をベタボメしてたり、荻生徂徠なんかは逆に、孟子のことを、

せっかくの孔子の教えを、”論争”のために理論化し過ぎて、かえって矮小化してしまった、と批判しております。


そして幕末、このブログにもチョイチョイ出てきてる、僕の好きな人物の一人である吉田松陰も、この孟子の愛読者で、

彼が孟子について講義した講義録である『講孟剳記(こうもうさっき)』はあまりにも有名だし、実は僕も以前、

随分読みました。(笑)

吉田松陰については 
吉田松陰を含む記事 参照


・・・まあ、吉田松陰については、彼がいなかったら明治維新はなかったとか、明治維新の精神的主導者、とまで言われる人物です。


松陰がいなかったら今の日本はないかもしれません。


その松陰が大きな影響を受けている孟子。


・・・つまり、これを知らなければ、東洋医学どうこうの前に、日本人じゃない。(笑)



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