東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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葛根湯医者

2012.12.20

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「葛根湯医者」という言葉がある。


 

これは古典落語で、

頭が痛ければ葛根湯
 
お腹が痛ければ葛根湯
 
何でもかんでも葛根湯

という、ヤブ医者のことを皮肉った内容で、有名な話です。

 

wikipedia「泳ぎの医者」 参照

 



バカの一つ覚えのように、どんな症状にも、同じ処方しかしない医者がいるとしたら、それはヤブ医者かもしれません。

 

(あるいは、希代の名人かもしれません。)

 



また、蓮風先生の御尊父である藤本和風先生の言葉ですが、医者になって、ヤブをやる様な人は、そもそも医療をやめた方がよっぽど人助けだ、という話もあります。

 




 



たまに患者さんで、

「カゼっぽかったから、薬局で買って葛根湯を飲みました。」

という人がいます。

 



僕はそのたびに、マジメに

「漢方薬というのも、処方を間違えると悪化する場合があるから、素人判断で軽々に飲むのはアブナイですよ。もしカゼっぽくて、

しかも治療に来られない状況であれば、症状を言ってくれればアドバイス出来ますから、遠慮なくお電話下さい。」

と、提案させていただくことがあります。




東洋医学では、いわゆる「カゼのひき始め」に対する漢方薬の処方パターンは無数にあります。

 


それは、

「どういう人が」

「どういうカゼを」

ひいたかによって、全部治療パターンが変わってくるからです。

 


ピタッと処方が合えば、面白いように劇的に治ります。

 


鍼でもそうです。

 



しかし、誤った処方をすれば、カゼなのに、1週間経っても、2週間経っても治らない、なんてこともあります。

 



またそもそも、葛根湯の守備範囲だって、「カゼのひき始め」だけなんかじゃ、全然ありません。

 


「東洋医学」・・・。

 



ホントに、軽んじて欲しくないよナア、と思います。

 

 

 

 




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