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「熱中症」について(その3)

2011.07.02

さて、前回までのお話・・・


35℃超え!!
「熱中症」について 
「熱中症」について(その2)


 


前回、熱中症が起こる現代医学的なメカニズムについて、門外漢ながら、甚だ簡単ではありますが書かせていただきました。

 


今回は、熱中症が起こる状況として有名な、

・暑熱環境にいる

・大量発汗している

・激しい運動をしている

ということが、人体にどのような影響を及ぼすかについて、「東洋医学的に」考えてみたいと思います。

 



まず、暑熱環境についてですが、コレは外界の「熱邪(ねつじゃ)」、「暑邪(しょじゃ)」がきつい環境、という風に考えます。


(これは要は”自然界の余分な熱”です。)


「風」「火」について
「湿熱」について   参照

 


こういう時、もともと体が冷えている(温める力が弱っている)人にとっては、そんなにつらくないか、むしろ楽だという人もいます。

 



暑い時期や暑い場所にいると、極端に具合が悪くなる人、というのは、もともと体に「邪熱(じゃねつ)」、「内熱(ないねつ)」を持っていることが多いのです。

 



これを、体内の邪気と体外の邪気が合わさる、合体してしまう、という意味で、「内外合邪(ないがいごうじゃ)」と言います。

 



「内外合邪」については、以前述べました。


「ジメジメ」恐るるに足らず 参照

 


つまり一つには、もともと体内に「余分な熱」を持ってる人ほど、熱中症にかかりやすい、ということが出来ます。

 



では次に、大量発汗のケースですが、コレは次回。(笑)

 

 




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