東洋医学 伝統鍼灸 清明院

お電話

03-6300-0763

10:00~21:00(完全予約制)

休診日:日曜(土曜、祝日の診療は18時迄)
〒151-0053東京都渋谷区代々木2-15-12クランツ南新宿601
初診・再診の御予約、予約の変更、
その他お問い合わせはこちら

補瀉 12

2016.02.19

_20201109_200032

 

 

 

**********************************************************************************************
       にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ
   ↑↑↑        ↑↑↑
この2つのバナーを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>

 


クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************

 

 

これまでのお話・・・

 

補瀉 1

補瀉 2

補瀉 3

補瀉 4

補瀉 5

補瀉 6

補瀉 7

補瀉 8

補瀉 9

補瀉 10

補瀉 11 参照

 

 

では続きいきます!!

 

 

◆『黄帝内経素問』調経論(62)』における瀉法

 

 

ここは、浅い部分から侵入した邪気が深い部分に入らないようにするための方法論が書かれているのですが、その中に、

 

「鍼与気倶出、精気不傷、邪気乃下。外門不閉、以出其疾。揺大其道、如利其路。是謂大写、必切而出、大気乃屈。」

 

とあります。

 

 

 

訳しますと、

 

「瀉法する時は、鍼と気をともに出し、精気を傷らなければ、邪気は下る。鍼の痕を閉じず、鍼を揺らして鍼の穴を広げ、

 

邪気が散りやすくする。これを大瀉といい、指で押さえてこれをやれば、盛んな邪気も屈服させられる!!」

 

となります。

 

 

これまでにも出てきた、

 

「開闔の補瀉」

 

についても書かれていますが、面白いのは、

 

「鍼を揺らして鍼の穴を広げ」

 

の部分ですね。

 

 

よく我々も、鍼をしてから、手を放す前に一瞬鍼をピンと弾くときがあります。

 

 

当然、鍼は揺れます。

 

 

この動きは、調経論的に解釈すれば、鍼の穴を広げ、邪気を退きやすくしている操作、と考えられます。

 

 

 

 

続く

 

 

 

 

読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願いします!!

 



   にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

 


清明院オフィシャルサイト

 


清明院スタッフブログ『清明なる日々』

 

 

 

 

関連記事: 補瀉

ブログ記事関連タグ

この記事に関するコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です



:上の図のアルファベットと数字を、左のボックスに御記入ください。 (迷惑コメント対策ですので、お手数おかけしますがよろしくお願い致します。)

 RSSリーダーで購読する

ブログ内検索
おすすめ記事一覧
カテゴリー
最近の投稿