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墓マイラー 24 緒方洪庵先生

2016.06.06

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先日、再び墓参に行ってきました!!

 

 

これまでの墓マイラーは

 

 墓マイラー 目次          参照

 

 

今回の墓マイラーは緒方洪庵(1810-1863)先生の墓です。

 

 

私にしては珍しく、蘭学者の墓です。(笑)

 

 

まあ、たまに言っていますが、私は東洋医学が好きで、鍼の効果を最大化するには「東洋医学」の理論と手法に則って実践するのが一番いいと思っているので、

 

臨床も、研究も、教育も、人生を全て東洋医学にかけて、捧げていますが、だからと言って別に西洋医学に否定的ではありません。

 

(ただ、西洋医学をちょっと知ってるってだけで、東洋医学のことを全く知らないやつから、頭ごなしに東洋医学をバカにされたり、

 

甘く見られたりしたら、それはもう、八つ裂きにしてやりたくなりますがネ。(゜レ゜))

 

 

僕自身が調子悪くなった時だって、もちろんまずは鍼灸、漢方で、東洋医学的に手を尽くしますが、それで難しければ、

 

西洋医学の病院に普通にかかります。

 

 

僕の高校時代、中学時代の同級生には普通の医者になったやつも何人かいますし、そいつらとも普通に仲良く話します。

 

 

まあともかく、最近、どういうワケだか、幕末から明治にかけて、東洋医学が排斥された時代の医師達の墓に参る機会が多いのですが、

 

よくよく調べていくと、江戸後期、蘭学が日本に入ってきた当初の蘭学者というのも、当時の東洋医学者たちによって、

 

けっこう排斥されたような歴史的経緯があるようです。

 

 

だからまあ、その時代の蘭学者というのは、明治に入って、政府の方針が転換された時、そこで時流に乗って、

 

これまで排斥されてきた不満を、一気に解消したような面もある訳ですね。

 

 

やっぱりねー、やられたらやり返す、これが歴史なんです。

 

 

残念ながら。(苦笑)

 

 

現在のIS(イスラム国)とかいうテロ集団の存在だって、そう考えれば一定の蓋然性があるのです。

 

 

まあともかく、緒方洪庵先生の墓は、本駒込駅から徒歩すぐの「高林寺」というお寺にあり、ここはなんと漢方医排斥の動きに抵抗する団体であった、

 

「温知社」初代代表、山田業広先生の墓がある「蓮光寺」の隣であり、それも緒方先生の墓石は、山田先生の墓から、

 

目で見えるところにあります。

 

(苦笑・・・この位置関係が意図的か、そうでないかは不明です。)

 

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(↑↑つい最近も、誰かが墓参に来ているようで、花が手向けてありました。)

 

DSC_0699 DSC_0700

 

(↑↑洪庵先生のお墓の横には奥様のお墓もあり、足元には碑文があります。大変立派なお墓です。)

 

DSC_0703

 

 (↑↑そしてこれが、山田業広先生の墓の位置から見た緒方先生の墓。分かりにくいですが、塀の向こう、中央の辺にぴょこっと二つ見えてる石碑が緒方先生のお墓です。)

 

 

・・・んー、まあ僕はねえ、もう漢方と蘭方が覇権争いやってたような時代から150年以上経ってるんで、東西の医学の優劣を問う、

 

なんてのはもう古い感じがしていて、まずは東西医学の両者は全く根本哲学、自然そのものに対する認識論からして異質な医学であるということを前提に、

 

富国強兵政策当時とは時代背景も世界情勢も、日本人の生活様式も、情報そのものの価値も、情報交換のスピードも、

 

全部違うんで、根本哲学の違う東洋医学と西洋医学同士で仲良く協力して、「患者さんが」いい方を自由に選べるように、

 

制度面で、選択の幅を持たせるように、整備してあげたらいいと思うんですけどねー。

 

 

まあ今後も、そんなことを考えながら、草の根運動的に、毎日、結果を出し続けるしかないわな。(苦笑)

 

 

緒方先生については、また後ほど紹介します。

 

 

因みに緒方先生は、亡くなる寸前に江戸に来られたので、東京に墓がありますが、人生の大部分は大阪で過ごしており、

 

大阪の龍海寺というお寺にも墓があります。

 

 

 

合掌

 

 

 

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