東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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インフルエンザかどうか

2017.01.07

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昨日の、実際の患者さんとのやり取り。

 

患「お陰様でカゼが劇的に良くなりました!あんなに早く治ったの初めて!!」

 

竹「ほう、それは良かったですね。」

 

患「ところで先生、あれはインフルエンザだったんでしょうか??」

 

竹「分かりません。(*‘∀‘)」

 

 

 

 

・・・東洋医学的には、インフルエンザであれ、流行性感冒であれ、治療理論は一緒です。

 

 

ああいった急性感染症の場合、ウイルスや細菌の種類の特定、除去、駆逐に重きを置くのが西洋医学。

 

 

ですから最初にキチッと検査をして、「何による感染なのか」を明確にして、治療に入りますね。

 

(不明確でも治療に入る場合とか、”念のため”とか言って過剰に投薬するのが時に問題になったりしますが。)

 

 

もちろん、それはそれで良さがあります。

 

 

私自身もかつて、その恩恵にあやかったこともあります。(苦笑)

 

 

一方、東洋医学は、そういう外的な要因に侵された、「患者側のバランスの崩れ」に重きを置きます。

 

 

もちろん、外的な要因も意識はしますが、どういった邪気なのか、大まかに分けるのみです。

 

 

その大まかに分けた邪気の種類と、その患者さん自身のもともとの体質素因と、双方から、今現在どいった状態なのか、

 

東洋医学的に把握、分類、分析し、その時点のアンバランスを調えにかかる訳ですね。

 

 

で、我々が持っている様々な理論と手法を駆使して、アンバランスを整えた結果、患者さんが自力で細菌やウイルスを駆逐する、という、治り方なんですね。

 

 

最終的に細菌やウイルスにダメージを与えるにしても、与え方が違う、ということになります。

 

 

したがって、東洋医学の論理と手法による「治る力」の最大化を目的としている清明院にとっては、インフルエンザだったのかどうか、

 

という問題は、正直分かりかねまして、

 

「ま、治ったからいいんじゃない?」

 

となりますが、どうしても心配であれば、病院で検査すればいいのでは?ということになります。

 

(当然ながら、これは全ての西洋医学的病名についても言えます。)

 

 

因みにその患者さん、来院時38.9度発熱しており、二時間半の間に二回に渡って治療し、治療中に諸症状の改善とともに発汗し始め、

 

翌朝には平熱だったそうです。

 

 

という訳で、なかなか気分のいい症例でした。

 

 

僕らの仕事は「病名を付けること」じゃなしに、「僕らなりに東洋医学的に診立てて、治すこと」なのであります。

 

 

 

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