東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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皮膚トラブルの季節④

2018.10.11

 

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おばんでございます。樫山です。

 

 

 

 

前回は、東洋医学で湿疹と類似する、「疹」について書きました。

 

 

 

 

前回のブログ

 

 

 

 

今回は、「斑」について。

 

 

 

 

「斑」とは、皮膚面より隆起せず、表面が平滑な皮疹のことを言いました。

 

 

 

 

症状による中医診断と治療には「斑」を症状の特徴と原因から6つに分類されています。

 

 

 

 

 

(1)熱入営血の斑

 

 

急性熱性疾患の経過に発生する事が多く、鮮紅あるいは紫赤色の斑・発熱の持続や夜間の発熱、焦燥感、不眠、口渇、尿が濃く少ない、便秘などの症状が随伴するのが特徴。

 

 

熱邪が営血に入って陰絡を損傷し、皮膚に溢れて斑が発生するとあります。

 

 

 

 

(2)陰虚火旺の斑

 

 

反復して生じる鮮紅色の斑で、焦燥感、口やのどの乾燥感、手のひらや足の裏の火照り午後の潮熱、寝汗、頭のふらつき、耳鳴りなどがずいはんするのが特徴。

 

 

慢性疾患や熱性疾患で陰液が消耗して陰虚火旺をきたし、火熱が血を皮膚に外溢させて生じるとあります。

 

 

 

 

 

(1)(2)はいずれも熱(火)による斑ですが、虚実の違いがあり、(1)の熱入営血は実に、(2)陰虚火旺は虚に分類され、治法が変わってきます。

 

 

 

 

続く・・・

 

 

 

 

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