東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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睡魔と戦う工夫

2019.05.17

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こんばんは、松田です☆"

 

 

 

もうすぐ梅雨の時期というのもあり、天候があまり安定しないですね。

 

週の初めの天気予報と週の後半では全く違う予報が出ていたりして、もはやその日の朝一の予報で確認するのが一番良いですね。

 

 

 

 

皆さんも、とても疲れている時、寝不足の翌日など睡魔が襲ってくることがあると思います。

 

 

 

しかし、眠くても眠ってはいけない場面もあります。

 

 

 

 

今年度、私が担当している座学の授業(東概)ですが、学生は皆睡魔との戦いを強いられています。

 

 

 

なぜなら、時間割の都合上仕方ないことではありますが、1日に4コマ授業がある内、私の授業は4コマ目なのですが、1~3コマが実技の授業であり、疲労困憊している状況で4コマ目の授業に臨むことになります。

 

 

 

 

毎回、私が教室に入ると疲れた顔をしていて、既に皆眠そうな状態であいさつをします。

 

 

 

 

授業なので、また情報量も多く一回でも聞き逃してはいけないという気持ちもあり、皆寝ないように頑張ってしっかり前を向いて聞くようにしたり、私が口頭で言ったことをしっかりメモをして工夫しています。

 

 

 

 

それでも、ウトウトしたり、落ちてしまう人もいます。

 

ただ、自分が同じ状況だったら、ウトウトしてしまうかもなと思うと、あまり強く言えないですね。

 

 

 

 

そのため、通常よりも声に抑揚を出し、また質問を多くするなどして、こちら側も学生が眠くならないように工夫しています。

 

 

 

 

睡魔との戦いは色んな場面で起こりうると思いますが、自分なりの工夫をして乗り切れるようにしていきたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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