東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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哲学堂

2011.03.11

こんばんは、森岡です(^_^)

往診の移動手段はバイクが主ですが、その途中では色々なものを目にします。

その中の一つに「哲学堂」があります。

新目白通りから新青梅街道に入る交差点の手前に、突如現れる道路標識、


「左折 哲学堂」


めっちゃ気になりません?(笑)


そして、左折し、新青梅街道沿いを走っていると、左手に現れる「哲学堂公園」


怪しくないですか(笑)


気になったので調べてみました!!

調べるとなんとHPまで存在するじゃありませんか!?


「哲学堂」とは

明治37年に哲学者の井上円了博士より、精神修養の場として創立された公園であり、

哲学世界を視覚的に表現した、全国でも例を見ない個性的な公園であります。

この井上円了博士は、東洋大学の創始者でもあります。

明治37年に、その前身である哲学館大学創立を記念して、四聖堂を建設。

この時、弱冠29歳!!

この四聖とは東洋の哲学者として釈迦孔子を、

西洋の哲学者としてソクラテスカントを四聖人とし、祀っています。

この四聖堂をのちに哲学堂と呼ぶようになり、公園の名称になっていったそうです。


また、この井上博士は多様な視点を育てる学問としての哲学に着目し、

哲学を学ぶことが日本の近代化につながると考えていました。


当時の日本は明治維新、文明開化の真っただ中でした。

どんどん近代化が進む一方、世間ではまだまだ民間伝承が蔓延していました。

つまり迷信や祟りや呪い、妖怪というものの存在が本気で信じられていたんですね~。

井上博士は、人民がこのような状態では上辺だけ近代化しても意味がないと考えました。


「人の心に文明開化を起こさねば、真の明治維新は訪れない」


そこで、その代表選手であった「妖怪」を科学的立場から検証するという妖怪研究をしたユニークな人物です。

脱オカルティズムにこそ真の近代化を見出したわけです。

そんな井上博士は”妖怪博士”とか”お化け博士”なんて呼ばれていたそうです。

この妖怪に対しての見解が非常に面白そうなんです。

日本で”コックリさん”を科学的に解明したのも井上博士だと言われています。

とても興味深い人だと思いません(笑)?

面白そうな本もたくさん書いているので、おいおい紹介していきたいと思います。


最後に井上博士の語録を。



「生きることは考えること、考えることは生きること。」



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