東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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痹証(その18)

2012.01.22


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こんばんは、森岡です(^_^)

前回までのお話・・・
痹証(その1)
痹証(その2)
痹証(その3)
痹証(その4)
痹証(その5)
痹証(その6)
痹証(その7)
痹証(その8)
痹証(その9)
痹証(その10)
痹証(その11)
痹証(その12)
痹証(その13)
痹証(その14)
痹証(その15)
痹証(その16)
痹証(その17)


年末年始をはさみ久しぶりとなりましたが、続き行きます!!


このシリーズもだいぶ長くなってしまいました。

年末の清明院忘年会にて、ある先生から

「森岡先生、痹証シリーズ長くないっすか?」

と言われてしまいました(苦笑)


その諫言を頭の片隅に置きつつ、とは言っても、マイペースで書きたいことを書かせていただきます(笑)


てなわけで、

前回は、体の部位別に痹証を分類した「五体痹」についてお話しました。

この五体痹の考え方は、ただ単に部位別に分けているだけの考え方ではありません。


痹証のもう1つの特徴を示唆しております。


それは、

痹証には

「深浅」の区別

があるということです。


深浅に区別があるということが、なぜ重要かと言うと、

”治療方略”

に違いが出てくるからです。


簡単に言うと、病の深い、浅いによって

選穴(ツボを選ぶこと)、

鍼や灸の種類、刺鍼の方向・深度・速度・時間、

予後の推定

など全てが変わってくるからです。


基本的には、病が重くなれば体が侵されている部分も深くなると考えていいと思います。



       



では、痹証が体深くを侵襲してしまう条件としてはどんなものがあるのでしょうか?

おおまかに挙げると、

1.体に極端な虚(弱り)がある

2.邪気の勢いが強すぎる

3.
証の慢性化


が挙げられると思います。


治療をする側としては、このいずれかで病が侵入・進行して行っているのかを弁別し、対策を打たなければなりません。


痹証として一番軽く浅いものは、最初にお話をしてきた、

経絡、経筋レベルで起こる「風・寒・湿痹」でしょう。


そして、もう一段階深く入ったものとして、前回から出てきた、

「五体痹」

です。


さらに、もう一段深く入って、重症化したものがあります。

邪気がどこを侵すかというと、

人体が生命活動を行う上で最も大切な場所である、

「臓腑」


です。


この臓腑にまで及んでしまった痹証のことを、

「臓腑


と呼びます。


何やらヤバそうですよね・・・。


次回からは、「臓腑痹」について少しお話をして、ついに痺証シリーズ終了となりますので、もうしばしのお付き合いを(笑)



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