東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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勉強会へ行ってきました!!

2013.01.27

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こんばんは、森岡です(^_^)


本日は(社)北辰会関東支部1月定例会へ参加してきました。

久しぶりに定例会への参加。


今年はより行動的に行こうと思います。



今回、本部から『内経気象学』の著者であられる橋本浩一先生が来られて、


午前中は実技、「空間診・尺膚(しゃくふ)診」。


午後は座学で「内経気象学・季節天候と病証」 。




鍼灸治療の治療は最終的には「陰陽の調整」。


陰陽の偏差さえ整えてしまえば病気は治る、というのが大前提です。


そして、その陰陽は「気一元」という世界から陰陽という二元の世界に分かれます。


気一元的二元論です。


ですから、陰陽を整えるとは気を整えることです。


その気を動かす道具が「鍼」ですね。



午前の実技であります「空間診」とは、簡単に言えば、


「気」の偏り が人間という三次元(上下・左右・前後)の物的空間のどこにあるかを診断する手法です。


また「尺膚診」とは、


前腕部の皮膚の状態を触診し、身体の異常を分析する方法です。


これを空間診とマッチングさせ、さらに細かく気の偏在が分析できます。



経絡・経穴を治療に使用する我々が、


人間は経絡(正経、経別、経筋、絡脈、奇経)によって囲われた空間物体であるとの認識は、


とても重要であることだと思います。



よって、空間における気の偏りを知ることは治療上、必要不可欠であると言わざるを得ないでしょう。 



これらの触診法を復習しながら、実際にモデルを触りながら丁寧に教えて頂きました。


また自分の見立てと、講師の先生の見立てとの違いや、


新たな見方などを示唆して頂きとても勉強になりました。




そして午後からの「内経気象学」。


東洋医学は古代自然科学です。


人間と自然の間には相関関係があるというのが根本哲学です。


ですから、気候や気象の変化が体に多大な影響を及ぼします。


これらについてまとめられているのが『内経気象学』です。


橋本先生は鍼灸師でありながら気象予報士でもあるため、


基本的な天気図の読み方を初心者でもわかるように平易に解説してくださったり、


四季や気象によってどの様な病が発生しやすいのか、


また、それらに対してどのように対処したらよいのかを具体的にお話をして下さいました。


さらに、今年2013年はどのような気候になるのかの予想も興味深かったです。


ただし、これらを機械的に運用することは間違いであり、


大事なのは予想から外れた気候・気象になった時にどういった対処をするかが、


さらに重要であるということもお話をされていました。



臨床的にみても病気が発症したり急激な変化をする時は、


気候・気象の大きな変化を伴っていることが少なくありません。



これらの事に気を配り、病気を診ていくことで病の本質が見えることもあります。



臨床上欠かせない診察眼です。




あっという間の6時間半。


これで、今までよりさらに少しでも患者さんを楽にできるとイイなぁ~と思います。




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