東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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科学について(その8)

2010.11.21

こんばんは、松木です。

今週はEBMについてお話しする予定ですが、先日偶然学校の先生方と科学論についてお話しする機会がありましたので、そのことを少し書こうと思います。


先日、久しぶりに専門学校の先生方と飲み会に行ったときのことです。

いつも通り鍼灸について延々と話しているわけなんですが、学校の先生というのは、いかに鍼灸の良さを人(学生)に伝えるかが日々の重要な課題となっていますので、自然とそのような話になります。

そこで「東洋医学」「科学」について、先生方の様々な意見を聞くことができました。

この問題は教員として学生に東洋医学を教えるに当たって、なるべく誤解がないように教える上で大切なことだと思います。


そのなかで、「科学の適応と限界」を知っておくことが重要だというのが、その席での共通の意見でした。


そのとき先輩の先生から、

中谷宇吉郎の「科学の方法」_SS500_


を読むと面白いことが書いてあるぞ、と伺ったので早速読んでみました。

一章に、いきなり「科学の限界」というタイトルが付いています。


初版が1958年という古い本ですが、あまりそれを感じさせない内容です。

また、大変分かりやすい例を出して解説してあるので、理解しやすいです。

一章の1ページ目に
「科学が力強いというのは、ある限界の中の話であって、その限界の外では、案外に無力なものであることを、つい忘れがちになっている」

と書いてあります。

ここでいう「限界の外」に東洋医学は対応できるのものだ、と私は個人的に考えています。

また、それが実践できる鍼灸師でありたい、と思っています。



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