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漢字を楽しむ(その5)

2010.11.05

こんばんは、森岡です(^_^)

前回までのお話・・・

漢字を楽しむ(その1)

漢字を楽しむ(その2)

漢字を楽しむ(その3)

漢字を楽しむ(その4)

前回は「当用漢字」について話しました。

今回は、その続きです。

「当用漢字」の使用により、制限のかけられた漢字は、その後どうなったのでしょう?

「当用漢字」は、昭和46年(1966年)に、民間や文学者・日本語学者たちからの反対もあり、規制が緩和されます。

そして、昭和56年(1981年)に廃止となります。

ここで「当用漢字」にかわって、現在、僕らが小学校から習ってきた

「常用漢字」

が登場します。

「当用漢字」では、定められた漢字しか使ってはならず、それ以外は、言葉を改めるか、かな使いによる表記でなければならない、という「制限」に対し、

「常用漢字」は、基準は一応決めるけど、これ以外の漢字も必要なら使っていいですよ、という「目安」に変わりました。

これにより、文字数は1945字に増え、現在2010年では、2136字と毎年増加していっています。

じゃあ、何で同じ漢字を使っているのに、中国や台湾などで使われている漢字って読めないの?

同じじゃないの?

という疑問ってありますよね。

これは、もともとは同じものでした。

しかし、「当用漢字」制定に当たり、日本独自の

「新字体」

というものを採用したからなんです。

「新字体」とは、旧字体の難しい部分を省略した記号にするなどした、

「簡略化された漢字」
のことです。

しかし、これにより、旧字体で書かれた古典などが、新字体で置き換えられることで、本来、微妙に違う意味の漢字が、一字に統一化され、原典とは異なった訳となってしまうなど、弊害も多かったようです。

もっと細かく書けば、膨大な量になってしまうくらい、「漢字」については様々な議論があります。

それだけ日本にとっては、大切な文字体系ということです。

この前見たテレビで、小学生に「政治に興味がありますか?」という質問をしたところ、教室の約7割くらいが「ない」と答えておりました。

おそらく政治というよりも、自分たちが住んでいる日本に興味が無いのでしょう。

より若い世代が、日本のことを知り、日本の将来を考えなきゃいかんなぁと思います。


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