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グリナ9

2016.09.05

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こんばんは!篠塚です(=゚ω゚)ノ

 

 

 

いよいよ9月に入り、もう今年も残すところ3か月となりました。

 

 

早すぎて焦りますが、マイペースにやっていきたいと思います。(笑)

 

 

 

さて、グリナの続き行きます。

 

 

 

*前回までのお話し*

グリナ

グリナ2

グリナ3

グリナ4

グリナ5

グリナ6

グリナ7

グリナ8

 

 

 

前回、睡眠とは?と不眠の起こる根本的な原因を書いてきました。

 

 

 

今回はもう少し、詳しく書いていきます。

 

 

 

前回、陽が旺盛すぎる場合と、気血が足りない場合と、気の流れが悪くなって戻れないなどの状況で不眠が起こりやすいと書きました。

 

 

 

具体的に言うと、これらの場合でも「実(多すぎる)」と「虚(足りない)」で病理が分けられます。

 

 

・陰分や気血が不足しているもの

 

心陰虚、心脾両虚、心腎不交、胆気虚

 

 

 

・陽気が盛んになりすぎた物、気の流れが悪いもの

 

肝胆鬱熱、痰熱擾心、心火亢盛、余熱擾膈

 

 

 

全体的に実(多すぎる)物の方が強そうな、乱暴そうな名前が多い気がします。(笑)

 

 

 

基本的に多すぎるものからは、多すぎる分を取り除き、少ないものには何かしらの方法で補ってあげるというのが治療になります。

 

 

 

そう考えると、「グリナの甘みが不眠に対して効いているのではないか?」という僕の仮説はどうでしょうか。

 

 

甘みは脾気を補って気血、津液の生成を促し、その結果体の緊張を緩めることができるとグリナ3グリナ4グリナ5で書きました。

 

 

なので、「陰分や気血が不足しているがために起こっている不眠」に対してはある一定の効果はあるかもしれないのではないかなと僕は思います。

 

 

 

ただ、甘味というものは気血や津液を増やす半面、取りすぎると固くなければならない臓器まで緩めてしまったり、脾臓の機能が自分の増やしすぎた津液により低下したり・・・。

 

 

取る量を間違えたり、体質が変わってくるといろいろと弊害は大きいのではないかなー。と思いました。

 

 

いろいろと長くグリナについて書いてきましたが、これでおしまいです。

 

 

今回は「グリナの甘みが睡眠を改善さえたのではないか?」と勝手に仮説を立てて自分なりに検証してみました。

 

 

あくまでも僕個人の検証なのでご了承ください。(/・ω・)/

 

 

このようにいろいろな現象を東洋医学的に分析していくと面白いものです。

 

 

 

また機会があればやってみたいと思います。

 

 

 

参考文献:素問・霊枢訳注、諸病源候論、基礎中医、北辰会方式実践編

 

 

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