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こんばんは、土元です。
猛烈に暑かったり急に気温がさがったり、突然降り始めた雨が途端に豪雨になったりと、なかなか過酷な気候が続いていますね。
天気予報が雨は降らないと言っても、念のために雨具を持って出かけてしまうのは私だけでしょうか?
雷もピカピカゴロゴロしておりますので、苦手な方は大変そうです。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
本日の記事は蓄音機のお話です。
私も蓄音機がそれほど身近だった世代ではありません。
祖父の家にあったりましたけど、当時、幼かった私には触らせてもらえなかったように記憶しております。
今から思えば当然ですね。
あれは精密機器ですから。
蓄音機というのはレコードの再生機のことです。
一番初めの物は周囲の音を記録したが、当時は再生する方法がなかったという不思議な発明品だったそうです。
音が振動によって伝わること自体は古代ギリシャの時代にはすでに知られていましたが、その振動の様子をそのまま円盤に刻み込んで保存してしまおう、というのが蓄音機と、その記憶媒体であるレコードの原理です。
ところで、蓄音機といえば、レコードの溝に当てて読み取りに使う針はダイヤモンド製であることが有名ですね。
なぜ、高価なダイヤモンドで造る必要があったのでしょうか?
鍼師としても少し気になるところです。
次回は、それを調べた顛末について記事にしたいと思います。
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