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こんばんは。土元です。
本日も大変にお暑くなりましたね。
今年は真夏日、猛暑日の多い非常に夏らしい日が多いですね。
猛暑に熱風に夕立、と夏の風物詩が目白押しです。
TVで中継されていましたが、高校野球の夏の大会はこんな暑い中でも試合をやっているんですね。
体調に無理のない範囲内で楽しく競技に向かってくれればと思います。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
暑さに掛けまして、本日はクールジャパンについての記事です。
クールジャパン戦略というのは、日本の内閣府が4年前に仕掛けた構想でして、日本の文化を世界に積極的に発信して日本好きの外国人を増やして、味方になってもらおう。というものです。
公の機関が予算を付けずとも、日ノ本の国のソフトパワーは世界を席巻しているわけですが、国家公認となるとできることの幅が広がりますので、この効果は馬鹿になりません。
ところで、coolという形容詞の意味なのですけれども、辞書的な基本的な意味は「涼しい、冷たい」です。
転じて「かっこいい、良い」といった肯定的な表現として広く使われるようになっています。
私の実際に耳にした範囲では「カッコイイ、おしゃれ、賢い」などもcoolで表現されていましたね。
敢えて日本語に翻訳するなら、なんでしょうね、「イケてる」くらいが相当するでしょうか。
日本語として少々古い気もしますが。
一方で、こういったソフトパワーによる情報発信を文化侵略だと捉えて規制する国もあります。
どことは申しませんが、国民への情報統制に熱心な某国や某国とかです。
日本好きが増えるとその政権の屋台骨が揺らぐという奇特な成り立ちをしているようですね。
個人的には文化侵略という言葉はとても好みでありまして、どんどんやると良いと思いますし、日本の場合は文化の発信をしている側には全くそのような意図もないので止めようがないと思います。
特別な予算も掛からないものが、じわじわと浸透して平和の礎になるだなんて、素敵だとは思いませんか。
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