東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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口角流涎(こうかくりゅうえん)とは①

 

 

 

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こんばんは!樫部です。

 

 

本日は「口角流涎(こうかくりゅうえん)」について、お話ししていきたいと思います。

 

 

口角流涎とは、口角から涎(よだれ)が出ることを指します。

 
 
『黄帝内経』には「涎下(えんげ)」、『傷寒論』・『金匱要略』には「口吐涎(こうとえん)」と記載があります。
 
 
 
小児の口角流涎「滞頤(たいい)」といわれており、『諸病源候論』では「滞頤の病、これ小児の涎唾の流出多く、頤下を潰す、これ脾冷えるにより液多きがゆえなり」と記載があります。
 
 
 
また、『珍本図書集成・雑証会心録』には、「脾は口に開竅するといえども、津液は腎より出づ。足少陰の気は陽明と上交し、戌癸組合してのちよく水穀の精微を化す。気上交せざれば、すなわち水邪はかえって任脈に従いて廉泉に上り、ゆえに涎下る。ただ足少陰を補いもって下焦の生気の上昇を助ければ、すなわち任脈は下盛して上の廉泉は通じ、すなわち涎は内に下り、外に下らず!」と記載があります。
 
 
 
今回のお話には小児の口角流涎も含めて、お話ししていきたいと思います。
 
 
 
口角流涎の弁証分類は、主に次の4つです。
 
 
 
1.風中経絡の口角流涎
 
2.風痰の口角流涎
 
3.脾胃実熱の口角流涎
 
4.脾虚寒の口角流涎
 
 
 
以上です。
 
 
 
次回からは各弁証分類について、お話していきたいと思います。
 
 
 
お楽しみに!
 
 
 
【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房

『鍼灸臨床能力 北辰会方式 実践篇』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房

『症状による中医診断と治療 上』
神戸中医学研究会、燎原書店

『基礎中医学』
神戸中医学研究会、燎原書店

 
 
 
 
 

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こんばんは。松田です☆″

 

 

 

来週になると10℃を超える日も多くなるようですが、今週はまだまだ寒いですね。

 

 

風邪を引かないように特に寒暖差に注意して過ごしたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

正常に呼吸ができているかどうかはとても大事です。

 

 

 

 

結構、呼吸が浅くなり、深呼吸が上手くできない患者さんは多いかなと思います。

 

 

 

 

呼吸器の症状が出ていなくても深呼吸してもらうと、呼吸が浅かったり、息をすいづらい、はきづらいという状態はよくあります。

 

 

 

 

 

呼吸が浅いとイライラしたり体も緊張しやすくなり、また逆に心身の緊張が強いと呼吸も浅くなってしまいます。

 

 

 

 

精神的なストレス、冷え、暴飲暴食、睡眠不足など心身に負担がかかると呼吸が上手くいかなくなります。

 

 

 

 

治療する側も呼吸はとても大事で、脈を診る時には術者の呼吸が正常でないといけなかったり、呼吸や精神的にも落ち着いた状態で治療するのが望ましいですね。

 

 

 

 

普段から深呼吸を意識して行ったり、散歩やストレッチなど運動をして体を動かして緊張をほぐしておくことも大事ですね。

 

 

 

 

個人的には、好きなカラオケに行き、いつも歌っている曲が苦しくなく歌えるか、ロングトーンがしっかり出せるかということで自分の呼吸がしっかりできているか確認しています苦笑

 

 

 

 

カラオケは、発散にもなるし、発声して良い呼吸の運動にもなるので、個人的にはばっちりな方法だと思ってます。

 

 

 

 

呼吸を見直すことは生活を見直すことにもなるので、改めて意識していこうと思います。

 

 

 

 

 

 

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