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こんばんは。齋藤です。
とうとう四月に入りました。
今年度も、一日一日大事にして、頑張っていきたいと思います。
それでは、前回の続きです。
前回の話はコチラ。
中医学で出血を発生させる原因は、広範囲にわたります。
熱邪を感受し、その熱邪が脈絡を焼き損傷したもの。
辛い物やお酒、脂っこい物、味の濃い物などを過食したために、湿熱が生じ、その湿熱が血を妄行させたもの。
脾気が損傷され為、血液を統摂する力が無くなったもの。
過労のために、心脾を損傷したことから、気が損傷して血を統摂できなくなったもの。
心脾の損傷から、陰が損傷され虚火が発生したもの。
精神的ストレスにより、鬱憤から肝を損傷し、肝火が上逆して肺に乗じたり、脾に 横逆して胃を犯したもの。
転倒、転落、刃物による切り傷で、脈絡を損傷したものなど様々あります。
たくさんありますね。(汗)
色々とありますが大きく分けると実と虚があり、主要なメカニズムとして、火熱で焼かれたものと、気が虚し血を統摂することができなくなったものになります。
続く
参考文献
『中医学ってなんだろう』著:小金井信弘 (東洋学術出版)
『基礎中医学』 編著:神戸中医学研究会 (燎原)
『鍼灸 臨床能力 北辰会方式 理論編』 監修:藤本蓮風 編著:一般社団法人 北辰会 学術部 (緑書房)
『中医弁証学』著:兵頭明、 柯雪帆 (東洋学術出版)
『中医病因病機学』 主編:宋 鷺冰 訳:柴﨑 瑛子 (東洋学術出版社)
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こんばんは!樫部です。
本日は、前回の続きで「内傷による咳嗽の弁証分類」についてお話ししていきたいと思います。
前回までのお話はこちら!
1.肺熱
この場合は咳の他に、
呼吸促迫、黄色で粘調な痰(重篤だと血が混ざる)、呼息が熱く感じるといった症状を伴います。
2.肺燥
無痰の乾咳で、咳をすると胸が痛む特徴があります。
その他に、鼻咽の乾燥、嗄声を伴います。
3.湿痰
この場合、痰を出すために咳が出て、痰が出てしまえば咳が治まる特徴があります。
痰は白色で多量であることが多く、熱が関与していれば黄色くなり、粘度が増します。
その他に顔面の浮腫、悪心がみられます。
4.肺気虚
息切れがみられ、動くと咳や自汗が増悪します。
風邪を引きやすくなるといった特徴もあります。
5.肺陰虚
かすれたような、止まりづらい咳がみられます。
粘調で少量の痰がみられ、血が混ざります。
症状が悪化して陰虚火旺に至ると、胸部の鈍痛、口乾咽燥、午後の潮熱、寝汗、息切れ、五心煩熱がみられます。
6.脾虚
白色の痰が多く、咳が出やすい特徴があります。
顔面は青白く、わずかな浮腫がみられます。
その他、食欲不振や息切れしやすく、全身が疲れやすいといった症状を伴います。
7.腎陽虚
痰が白く、希薄で泡沫状である特徴があります。
咳がひどいと遺尿することがあります。
息切れもみられ、体を動かすと咳が増悪します。
顔面は白く、浮腫がみられ、下肢も浮腫むことがあります。
その他に、腰酸痛、畏寒がみられます。
8.肝火犯肺
咳をすると顔面が紅潮してのぼせたり、胸脇部がつまって痛みます。
カッとなる、イライラする、プレッシャーや嫌なことに直面するなど精神的負荷により咳が出る特徴があります。
この場合、痰が出ても咳は止まらず、咽喉に梅核気があり、咳をしてもとれません。
以上で、咳嗽についてのお話は終わりです。
次回は「しゃっくり」についてお話していきたいと思います。
【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 実践篇』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
『症状による中医診断と治療 上下』
神戸中医学研究会、燎原書店
『基礎中医学』
神戸中医学研究会、燎原書店
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2013.09.12
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婦人科㉔2026.03.13
来年度に向けて2026.03.12
天人相応④2026.03.11
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Pactice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療⑧2026.03.07
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天人相応③2026.03.04
問診に関して66(⑨女性・男性に関わる問診:男性生理(男性カルテ)⑤)2026.03.03
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Pactice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療⑦2026.02.28
婦人科㉒2026.02.27
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天人相応②2026.02.25
問診に関して65(⑨女性・男性に関わる問診:男性生理(男性カルテ)④)2026.02.24
舌乾(ぜっかん)とは①2026.02.23
第32回日本病院総合診療学会に参加して参りました2026.02.21
婦人科㉑2026.02.20
2025年度授業終了2026.02.19
天人相応2026.02.18
問診に関して64(⑨女性・男性に関わる問診:男性生理(男性カルテ)③)2026.02.17
口角流涎(こうかくりゅうえん)とは③2026.02.16
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療⑥2026.02.14
婦人科⑳2026.02.13
努力の成果2026.02.12
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問診に関して63(⑨女性・男性に関わる問診:男性生理(男性カルテ)②)2026.02.10
口角流延(こうかくりゅうえん)とは②2026.02.09
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療⑤2026.02.07
婦人科⑲2026.02.06
ラストスパート2026.02.05
気の話⑦2026.02.04
問診に関して62(⑨女性・男性に関わる問診:男性生理(男性カルテ)①)2026.02.03
口角流涎(こうかくりゅうえん)とは①2026.02.02
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