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こんばんは☆
吉澤です!
先週に引き続き、『二便』の問診ついて、便の種類に関して、書いていきます。
F.便の種類(続き)
11)暴瀉 fulminant diarrhea
突然の大量分泌の下痢の発症によって特徴づけられる病理学的変化
12)寒泄 cold diarrhea
寒邪の侵襲によって起こる下痢。
13)濡泄 soggy diarrhea
湿邪が脾を損傷することによって起こる下痢。
14)飧泄 swill diarrhea
消化不良の食物を含んでいる下痢。
15)便溏 sloopy stool
柔らかい、まだ形を成さない便の放出。
16)溏結不調 stool sometimes sloppy and sometimes bound
形状が一定していない便。
17)便膿血 stool containing pus and blood
痢疾ともいい、ゼリー状の膿や血液が混じった下痢があり、
大腸湿熱、寒湿、時疫、暑入厥陰、下焦虚寒、
18)大使硬結 hard bound stool
水分が不足し硬化した糞便。
19)大便乾燥:燥屎 dry stool
含水量が不足している糞便。
20)大便滑 fecal incontinence
排便をコントロールすることができないこと。
【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 実践篇』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
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こんばんは 謝敷です
梅雨はなかったのかな、と思ったら梅雨に逆戻りのようなお天気ですね
動かずに空を見上げている草木たちも、あれ…?と思っているかなと思いながら、
暑い日差しにくたびれいてた葉っぱが、少し元気を取り戻している様子を眺めています。
さて、先週から、維筋痛症に対する伝統鍼灸の症例報告(51歳女性)を見ています。
前回は、患者さんが来院されるまでの概要(西洋医学的な所見)をご紹介しました。
今日は、東洋医学的な所見から見ていきます。
東洋医学では、脈の打ち方や、舌の色形・舌の裏の静脈の様子、
顔の部分的な色や、様々なツボの変化、お腹の様子等を見ていきます。
初診時のこの女性の所見は以下のとおりです。
脈は、しっかりと力があり、潤いがあり(滑実)
舌は、紫色で、舌の周囲に歯の痕があり、
舌の表面に白く厚い苔があり、舌下静脈の怒張がみられます。
顔面診では、肝と脾のエリアが暗く、腎のエリアが赤く、艶なし
唇は紫色であったと報告されています。
ツボの変化では、
神門(HT7)右が虚 左が実
後渓(SI3)右が実 左が虚
太衝(LR3)右が実 左が虚
照海(KI6)右が実 左が虚
督兪(BL16)右が実 左が虚
肝兪(BL18)右が虚 左が実
脾兪(BL20)右が虚 左が実
腎兪(BL23)右が実 左も実
腹診では、
右の脾募(季肋部の中間あたり)・肝相火(脇腹)に緊張があり、下腹部に力がない様子だったようです。
これらの所見を踏まえると、この女性の東洋医学的な病態は
「肝陽亢進」「湿困脾」「腎陰虚」
と判断され、この状態から、北辰会方式にて、週1の頻度で治療を開始ししました。
来週は、治療ポイントと経過について、見ていきます!
Masuda T, Egawa K, Takeshita Y, Tanaka K.
Early-Phase Intervention With Traditional Japanese Acupuncture and Moxibustion for Fibromyalgia: A Case Report.
Cureus. 2024 Nov 25;16(11):e74385. doi: 10.7759/cureus.74385. PMID: 39723277; PMCID: PMC11669051.
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC11669051/
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