お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
清明院では現在、求人募集しております。
募集内容の詳細はこちら。
**********************************************************************************************![]()
![]()
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
こんばんは!樫部です。
本日より「口渇」について、お話していきたいと思います。
口渇とは、喉が渇いて水分をほっすることをいい、内熱がある状態の際にみられることが多いです。
口乾は、口燥ともいい、口内が乾燥するものの、水分を飲み込む必要は必ずしも無い状態を指し、陰虚であることが多いです。
口渇は、体内の津液の量や散布状態が反映されており、寒熱虚実を弁証するときに非常に参考になる項目です。
口渇の有無、冷たいものと温かいものどちらを欲するかを明らかにすると、裏における寒熱の鑑別が可能となります。
例えば、口渇があり、冬でも冷たいものをを欲するようであれば、裏熱証の可能性が高くなります。
しかし、臨床では教科書通りに行くことは少なく、病位によっては熱証であっても口渇が出なかったり、寒証でも口渇を訴える場合もあります。
その為、口渇自体よりも、むしろ「温かいものを欲するか」、「冷たいものを欲するか」ということを問うことで、寒熱弁別の為に役立ちます。
一般的には、口渇がなく、夏て温かいものしか受け付けない場合は寒証、
口渇があり、冬でも冷たいものを好む場合は熱証である可能性が高いとされています。
つづく
【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 実践篇』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
『症状による中医診断と治療 下』
神戸中医学研究会、燎原書店
『基礎中医学』
神戸中医学研究会、燎原書店
清明院では現在、求人募集しております。
募集内容の詳細はこちら。
**********************************************************************************************
![]()
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
こんばんは。齋藤です。
昨日で北京オリンピックが終わってしまいましたね。
見たこともない種目もあり、毎日色々なスポーツを見ることができて、楽しかったです。
それでは今回から、瘀血に関して書いていこうと思います。
CMなどで、瘀血という言葉を聞いたことがあると思いますが、「瘀血」の定義は、血が停滞してできる病理産物です。
これには、出血や血の循環の悪化や内臓での鬱血も含まれ、これらはすべて病気の原因になり得ます。
似たような言葉で「血瘀」という言葉があります。
血瘀とはどういう意味があるのかというと、血液の循環が悪化する、病理変化を指します。
何らかの原因で血液循環が悪くなることで血瘀を発生させ、それが徐々に有形の邪になっていったものを瘀血と言います。
気が停滞して血液の循環障害が起きたものを気滞血瘀といい、逆に瘀血が気の循環を悪化させたものを瘀血気滞と言い、瘀血が熱と合わさったものを瘀熱と言います。
瘀血は色々な原因によって、生み出されます。
その為、瘀血は病理産物であるとともに、発病の要因ともなるものでもあり、疾病を続発させる内部要因とみなすことが出来ます。
参考文献
『中医病因病機学』 主編:宋 鷺冰 訳:柴﨑 瑛子 (東洋学術出版社)
『鍼灸・漢方の名医になるための 気血弁証論治学』 編者:神野英明
『中医学ってなんだろう ①人間のしくみ』 著:小金井信宏(東洋学術出版)
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論編』 監修:藤本蓮風 編著:一般社団法人 北辰会 学術部 (緑書房)
『基礎中医学』編著:神戸中医学研究会 (燎原)
2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2026.03.20
大切な行事2026.03.19
天人相応⑤2026.03.18
問診に関して68(⑩その他の問診事項:耳、目、鼻、口腔など②)2026.03.17
妊娠咳嗽(にんしんがいそう)とは①2026.03.16
Pactice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療⑨2026.03.14
婦人科㉔2026.03.13
来年度に向けて2026.03.12
天人相応④2026.03.11
問診に関して67(⑩その他の問診事項:耳、目、鼻、口腔など①)2026.03.10
舌乾(ぜっかん)とは③2026.03.09
Pactice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療⑧2026.03.07
婦人科㉓2026.03.06
二人のお祝い2026.03.05
天人相応③2026.03.04
問診に関して66(⑨女性・男性に関わる問診:男性生理(男性カルテ)⑤)2026.03.03
舌乾(ぜっかん)とは②2026.03.02
Pactice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療⑦2026.02.28
婦人科㉒2026.02.27
心地いい2026.02.26
天人相応②2026.02.25
問診に関して65(⑨女性・男性に関わる問診:男性生理(男性カルテ)④)2026.02.24
舌乾(ぜっかん)とは①2026.02.23
第32回日本病院総合診療学会に参加して参りました2026.02.21
婦人科㉑2026.02.20
2025年度授業終了2026.02.19
天人相応2026.02.18
問診に関して64(⑨女性・男性に関わる問診:男性生理(男性カルテ)③)2026.02.17
口角流涎(こうかくりゅうえん)とは③2026.02.16
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療⑥2026.02.14
婦人科⑳2026.02.13
努力の成果2026.02.12
気の話⑧2026.02.11
問診に関して63(⑨女性・男性に関わる問診:男性生理(男性カルテ)②)2026.02.10
口角流延(こうかくりゅうえん)とは②2026.02.09
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療⑤2026.02.07
婦人科⑲2026.02.06
ラストスパート2026.02.05
気の話⑦2026.02.04
問診に関して62(⑨女性・男性に関わる問診:男性生理(男性カルテ)①)2026.02.03
口角流涎(こうかくりゅうえん)とは①2026.02.02
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療④2026.01.31
婦人科⑱2026.01.30
呼吸の大事2026.01.29
気の話⑥2026.01.28
問診に関して61(⑨女性・男性に関わる問診:月経(女性カルテ)⑨)2026.01.27
舌麻(ぜつま)とは③2026.01.26
Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療③2026.01.24
婦人科⑰2026.01.23
二人三脚2026.01.22
気の話⑤