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こんばんは。齋藤です。
昨日から8月に突入です。
あっという間ですね。
今週末には立秋を迎え、暦の上では、秋になります。
丁度、燥邪の季節ですね。
今年も残すところ、5カ月となりましたが、気合を入れて乗り切っていこうと思います。
これまでのブログはこちらです。
前回の話はコチラ。
それでは前回の続きです。
前回は、温燥邪や涼燥邪が体に与える影響に関して、書きました。
前回書いたのは、燥邪が衛気を犯した状態でたが、それが誤治や、治療を行わなかった場合、気営に伝わり、津液の消耗や営血の損傷という病理変化が発生します。
誤治とは、例えば温燥と涼燥を間違えたことにより、間違った処置を行ってしまった事がきっかけで、どんどん体の内部に、病邪が入ってしまい、津液や営血を損傷してしまう事などがあげられます。
その為、診断というのが非常に大事になってきます。
津液の損傷が臓腑にまで影響を与えれば、肺や胃、腸まで損傷されます。
肺の損傷では、燥熱が入り、燥熱が肺を塞ぎ、燥熱が肺の津液を焼いてしまいます。
胃の損傷では、燥熱が胃の津液を焼いてしまい、胃の和降機能(消化した物を小腸へ送る機能)が低下します。
参考文献
『中医学ってなんだろう』著:小金井信弘 (東洋学術出版)
『基礎中医学』 編著:神戸中医学研究会 (燎原)
『鍼灸 臨床能力 北辰会方式 理論編』 監修:藤本蓮風 編著:一般社団法人 北辰会 学術部 (緑書房)
『内経気象学入門』 著:橋本浩一 (緑書房)
『中医弁証学』著:兵頭明、 柯雪帆 (東洋学術出版)
『中医病因病機学』 主編:宋 鷺冰 訳:柴﨑 瑛子 (東洋学術出版社)
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こんばんは。齋藤です。
オリンピックが始まりましたね。
開会式の日に、国立競技場周辺を自転車で移動していましたが、警察官がいっぱいでした。
交通規制もあり、移動も大変になってきますね。
それでは前回の続きです。
これまでのブログはこちらです。
前回の話はコチラ。
・燥邪は陽邪で、津液・陰血を傷りやすい
燥邪は陽邪であるため、陰分である、血、津液などに影響を与えやすいです。
『素問陰陽応象大論』に、「燥気が盛んであると、乾燥する」と記載されています。
書いて字の如く、乾燥します。(笑)
津液は、生体におけるすべての生理的な水液の総称で、例えば、鼻水、胃液、唾液なども津液で、汗や尿も津液が変化したものになります。
簡単に考えると、身体のあらゆるところを適度に潤してくれるわけです。
その為、燥邪が盛んになると、あらゆるところが乾燥してきます。
長く乾燥した状態が続くと、陰血を消耗していきます。
皆さん、秋の後半位から、ハンドクリームやリップクリームを使用したりしないでしょうか?
前回書きましたが、秋の初め頃は気温が高いため、温燥邪として体に影響を与えることが多く、中盤から後半は、涼燥邪が体に影響を与えることが多くなります。
燥気は口鼻、肌表から入ってくるので、体表を守っている衛気が影響を受けます。
そのうち、温燥邪が肺を犯すと、肺の津液が損傷され、発熱、微悪風寒、頭痛、乏汗症、咽や鼻の乾燥、口喝、舌の乾燥などの症状を呈します。
涼燥邪の場合は、衛気が鬱滞し、津液にも影響を与え、肺の機能低下を引き起こし、発熱、悪寒、頭痛、無汗、鼻づまりなどの症状を呈します。
参考文献
『中医学ってなんだろう』著:小金井信弘 (東洋学術出版)
『基礎中医学』 編著:神戸中医学研究会 (燎原)
『鍼灸 臨床能力 北辰会方式 理論編』 監修:藤本蓮風 編著:一般社団法人 北辰会 学術部 (緑書房)
『内経気象学入門』 著:橋本浩一 (緑書房)
『中医弁証学』著:兵頭明、 柯雪帆 (東洋学術出版)
『中医病因病機学』 主編:宋 鷺冰 訳:柴﨑 瑛子 (東洋学術出版社)
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