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こんばんは!樫部です。
本日は「お小水後の不快感」について、お話ししていきたいと思います。
お小水後の不快感のひとつに、排尿が終わったはずのタイミングで「尿がポタポタ」と出てしまう、尿後余瀝があります。
この弁証分類は主に3つあり、病因はそれぞれ内傷に分類されます。
1.腎気不固
久病・房労過度などにより、腎気を消耗し、腎の気化不足で膀胱の水湿の制約が出来なくなり、尿後余瀝を生じます。
この場合は、余瀝症状がきつく、頻尿で尿量が多く、尿の色が透明という特徴があります。
その他に元気が無い、倦怠感、腰背部がだるくて無力、四肢の冷えがみられます。
2.中気下陥
飲食不節、過労により中気が消耗すると、中気の昇挙力が弱り、尿後余瀝を生じます。
この場合、尿後余瀝は出現したりしなかったりと波があり、肉体疲労時に出現します。
また、顔色が白い、元気が無い、疲労倦怠感、食欲不振、泥状便、下腹部の下墜感を伴います。
3.膀胱湿熱
湿熱が下焦に蘊結して膀胱の気化が失調すると、膀胱が制約出来なくなり尿後余瀝を生じます。
尿後余瀝に加えて、頻尿、尿の色が黄色または混濁、尿道の灼熱感伴う疼痛がみられます。
尿後余瀝についてのお話は以上です!
次回は「耳鳴・難聴」について、お話ししていきたいと思います。
【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 実践篇』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
『症状による中医診断と治療 下』
神戸中医学研究会、燎原書店
『基礎中医学』
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こんばんは!樫部です。
本日は前回の続きで、「癃閉」の弁証分類について、お話ししていきたいと思います。
前回のお話しはこちら!
癃閉の弁証分類は主に7つあり、病因はすべて内傷に分類されています。
1.下焦湿熱
湿熱が膀胱に停滞しているか、他臓から膀胱に熱が移り、湿熱が膀胱の気化を失調させることで癃閉が起きます。
この場合、排尿困難に加えて、排尿痛、頻尿、尿意切迫、排尿時の灼熱感、口苦、口渇があるが飲みたがらないといった症状がみられます。
2.肺気壅滞
これは、症状は下焦に出現しているものの、病因は上焦にある状態です。
肺は水の上源であるため、何らかの原因で肺気の粛降が障害されることで、水道通調が障害され、影響が下焦に及んで癃閉を生じます。
尿閉に加えて、胸苦しさ、咳嗽、呼吸切迫、息苦しさ、便秘といった症状を伴います。
3.脾虚気陥
脾虚体質、過度の労働、飲食不節による中気の消耗など、脾気が虚すことにより中気下陥になり、排尿に必要な力がなくなると発症します。
排尿困難に加えて、疲労感、息切れ、食欲不振、腹脹して苦しい、下腹部が下垂するように脹る、泥状便がみられます。
残り4つの分類については、長くなってしまいそうなので、次回のお楽しみということで!
つづく
【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 実践篇』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
『症状による中医診断と治療 下』
神戸中医学研究会、燎原書店
『基礎中医学』
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2013.09.12
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婦人科㉖2026.03.27
心身の休息2026.03.26
天人相応⑥2026.03.25
問診に関して69(⑩その他の問診事項:耳、目、鼻、口腔など③)2026.03.24
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Practice based Evidence:実践(臨床)に基づく医療⑩2026.03.21
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