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こんばんは。上村です
前回は、東洋医学的に考える「膝痛」の原因や症状について書きました。
今回は東洋医学的に考える膝痛の弁証分類について書いていきたいと思います。
1、気血両虚について書いていきます。
気血両虚の状態とは、気虚と血虚の両面がある状態のことをいいます。気虚は気の不足している状態をいいいい、血虚は血の不足していることいい、経脈を滋養できないため膝に痛みがでてしまいます。
気虚になる原因は、元々の元気不足や、身体の中で上手く作れなかったり、慢性病、気候の変化、精神的、肉体的ストレスなどが原因で起こると言われています。
気虚の症状は、元気がない、倦怠無力感、息切れ、風邪になりやすい、立ちくらみ、消化不良、身体の冷えなど他にも、様々な症状がでます。
気について
血虚は、出血過多、身体の中で上手く作れない状態だったり、慢性病、精神的、肉体的ストレスにより起こると言われております。
血虚の症状は、顔色につやがない、口唇や舌が淡白、髪や爪がもろくなりつやがなくなる、ふらつき、目の症状、筋肉のひきつり、不眠、月経の異常などが起こると言われています。
血について
治療は気血を補うことで膝痛が改善してきます。
膝痛の原因は、東洋医学的に考えて様々な分類があります。次回は違う分類について書いていきます。
続く
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こんばんは。齋藤です。
あっという間に6月に入りましたね。
気温の上昇と共に、少しずつではありますが、ジメジメした日が増えてきていますね。
関東の梅雨入り時期が、平年であると6月8日頃なのですが、今年はどうでしょうか?
それでは、前回の続きです。
「肝陽亢盛」ですが、身体を冷やす機能が低下したために、身体を温める機能が相対的に温める機能が強くなってしまっているという病態です。
ストレスなどが原因で気の流れが悪くなり、徐々に熱が発生し、その熱が上半身を中心に襲うという状態です。
症状としては、火が燃え上がり上半身が熱されている為、眩暈、頭痛、目の充血などが起こります。
熱が上に偏ってしまっている為、下半身が冷え、腰や膝の怠さなどが起こります。
麦茶の主成分である大麦の苗の部分は、性質として「涼」の為、身体を冷やす作用があります。
上半身に偏ってしまった熱を冷やしてくれる作用が、青汁など原料になっている大麦の苗にはあるそうです。
続く
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