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こんばんは。松田です☆″
蒸し暑い日々が続いておりますが、意外と気温が低く湿気があると冷える場合もあるので気を付けましょう。
本日、今年度2回目、私が担当する回としては今年度初のオープンキャンパスがありました。
昨年同様、手指消毒やソーシャルディスタンスを取りながらの開催となりましたが、肩こりがテーマの回で、14名の方に参加して頂きました。
参加者の方は、緊張もあったと思いますが、学生にも見習ってほしいくらい学科説明や体験授業に真面目に取り組んでおられました。
真面目に聞いて頂き、質問も多く、良いオープンキャンパスだったと思います。
それに加えて、今回は手伝いの学生さんも非常に頑張ってくれたので助かりました。
いつも手伝いの学生さんは大体決まった学生さんに頼むことが多いのですが、今回は2年生2人、3年生1人に頼み、全員が初参加でした。
自分でもコミュニケーションが苦手と言っている学生さんもいましたが、終わってみると本人も意外なようでしたが、結構頑張ってコミュニケーションが取れていました。
学生の成長が見られて嬉しく思いました。
今後も、学生さんには積極的に色んな人と接する機会を作って、成長していって欲しいなと思うと同時に、教育的にもそういった機会があれば促していこうと思いました。
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こんばんは!樫部です。
本日も目の症状シリーズとして、「目のかすみ」について、お話ししていきたいと思います。
前回のお話はこちら!
目のかすみを東洋医学的には、目昏(眼花)といいます。
視力が減退して、事物がはっきり見えなくなることを指します。
目昏の弁証分類は、主に6つあります。
1.風痰上擾
痰が肝火から生じた内風とともに清竅を上擾すると、目昏を発症します。
内風があることから、眼瞼がピクピクとひきつります。
また、頭のふらつき、眩暈、嗜眠、悪心、嘔吐、胸苦しさ、痰が多いといった症状もみられます。
2.肝鬱気滞
内傷七情により肝気が鬱結すると、疏泄が失調してしまうことで、目昏を生じます。
目昏の他に眼球の腫れを感じたり、両脇の張りを感じたりします。
また、この場合の目昏は情緒の抑鬱により増悪します。
3.心肝血虚
肝血が虚して目竅を濡養できず、心血が不足して目睛を栄養できないと、神光が耗散して発生する。
視力の減退、目の乾燥や異物感を伴います。
この場合の目昏の増悪因子は、疲労です。
心、血が絡むことから、動悸や不眠もみられます。
4.脾虚
過度の思慮、飲食不節、大病などにより、脾胃気虚が引き起こされます。
すると、運化が不足してしまい、水穀の清微が清竅に上輸されなくなり、目昏を引き起こします。
目昏があり、注視するとすぐに疲れてしまう特徴があります。
眼瞼も無力となり、重くて開けていることが難しくなります。
その他にも、全身倦怠感、食欲低下、排便の異常が現れてきます。
5.肝腎陰虚
肝腎陰虚となると精血が不足し、精気が上栄しなくなってしまう為、目が濡養されなくなり、発生します。
目昏に加えて、視力の減退、目の乾燥感といった他の目の症状がみられます。
他にも腎の異常、陰虚をにおわせるような、腰膝酸軟、耳鳴、盗汗、咽喉や乾燥感、五心煩熱がみられます。
6.腎陽虚
老化、過労、慢性病などにより、腎陽が衰えてしまうと、目を上栄できないために発生します。
視力減退に加えて、四肢の冷え、畏寒、腰の冷えと怠さといった冷えの症状がみられます。
その他にも、夜間尿や頻尿がみられることがあります。
目昏についてのお話は以上です!
次回は、「目の痒み」についてお話ししていきたいと思います。
つづく
【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 実践篇』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
『症状による中医診断と治療 下』
神戸中医学研究会、燎原書店
『基礎中医学』
神戸中医学研究会、燎原書店
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