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こんばんは、戸倉です。
先日、母の親戚の家で恒例の餅つきに行ってきました。
子供の頃から毎年行われており、餅つきの日取りが決まると、
今年も終わりだなと実感できます。
昔ながらのかまどに薪をくべて、もち米を焚き、親戚中に配る為、
沢山の餅を搗きます。
子供の頃は大人が搗いている姿を見たり、周りで遊んでいるだけでしたが、
いつの間にか自分も搗く側に周り参加するようになりました。
ベテランの親戚に交じって餅を搗きましたが、一年ぶりであり、
普段からあまり運動をしない為か、一臼搗いただけで肩と腰が
悲鳴をあげてしまいました。
これからは自分も搗く側として参加して行くので、来年は少し身体を鍛えて
準備していかないといけないなと思いました。
餅つきは全国の自治体や幼稚園など年末年始のイベントして行われていますが、
最近はノロウイルスなどの感染症に対する懸念から数が減っているようです。
私の地元自治体の子供餅つき大会も中止になったと知りました。
屋外で行われ、多くの人の手で直接触る工程が多いので
仕方が無いのかなと思いますが、日本の伝統的な文化の中でも、
特に身近なものが減っていくのは寂しい気持ちがあります。
しっかりと衛生管理を行い、ルールを作り行っているところも
沢山あると聞きますので、取りやめている自治体なども、
単に取りやめるというのではなく、開催するための
模索が進んでくれればと思っています。
親戚同士での集まりが少なくなり血縁が希薄になる昨今ですが、
私はこの餅つきで定期的に親戚と顔を合わせる機会があり、
近況が聞けるのは密かな楽しみです。
先日も、年の近い親戚が結婚して子供を連れてくるようになりました。
子供用の杵を持たせ搗かせたり、搗きたての餅をとりわけ美味しそうに
食べている姿を見ると、子供の頃の自分を思い出し、世代が変わっても
続いている親戚の行事に懐かしさと満足感を感じ、
これからも続いて行けば良いなと思いました。
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こんぱんは、戸倉です。
昨日、電車に乗っていると大きな袋にハロウィンの飾りつけなどをたくさん入れている人を見ました。
海外では子供たちが仮装をして家々を訪ねてお菓子をもらう行事がよく知られており、
イギリス留学時代に地域の子供たちにお菓子をねだられた記憶があります。
日本では自由に仮装を楽しんだり、どこかに集まってパーティーをするお祭りとして定着してきており、
都内を中心として10月末に大小な様々なイベントが催されています。
さて、本来のハロウィンは古代ケルト人が悪魔を追い払って、
収穫を願うという宗教的なお祭りが始まりと言われており、秋の時期の収穫が、
厳しい冬を前に少しでも多くの食料を確保するための大事な時期だったことをうかがわせます。
我が家でも冬を前に、自宅の庭で両親が手入れをしている畑で、
秋の食材の収穫がピークとなっていて、先日は落花生の収穫を行いました。
落花生はその名の通り、花が枯れた後に子房柄という枝のようなものが地面に伸び
実を付ける少し変わった植物です。庭で花か咲いている頃、
ちょこちょこ見たりはしていましたが不思議な植物だなと思っていました。
今年は多めに植えた為、一家族で食べるには十分すぎる量が収穫できました。
国産の落花生は高価でなので大量に獲れたことに大満足です。
収穫した落花生の一部をすぐに洗い早速塩ゆでにして食べました。
獲れたては甘みと塩辛い風味が病みつきになる美味しさで、
気を付けないと食べ過ぎとしまうなと少し反省しました。
一般的にコレステーロールを下げる作用や動脈硬化を予防するなどの健康効果がある落花生ですが、
東洋医学での落花生の効能を調べてみると、属性は「甘味、平」、帰経は「肺、脾」、
「潤肺、和胃補脾、補脾止血」となっており、肺を養い、胃腸の消化吸収を助ける効能があるようです。
乾燥し肺を痛め風邪の引きやすくなるこれからの季節に合っているなと思います。
そういえば、イギリス留学時代に中華料理屋でアルバイトをしていた時、
寒い季節にまかないで大量に皮付きの落花生が入ったスープをよく作ってもらいました。
中国の人々の生活に効能が浸透しており、薬膳料理の意味もあったことに驚かされました。
残りの落花生を家族と食べながら、当時のお店の上司や厨房の人達の事を思い出し、
懐かしさと共にありがたい気持ちになりました。
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