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こんばんは。齋藤です。
あっという間に3月に突入しました。
どんどん暖かくなり、過ごしやすくなりますね。
それでは今回は、出血について書いていこうと思います。
出血というと、何かにぶつけた事による出血、刃物で切ってしまい出血するものから、吐血や下血など、内臓で出血をしてしまう事が想像できると思います。
基本的に出血とは、血管の傷害、変性や炎症などの原因により血管壁が破綻して、血管内の液体成分(血漿)や細胞成分(赤血球、白血球、血小板)が血管外に漏出することを言います。
打撲などによる内出血は、外的刺激により皮膚の内側で出血が発生しているものです。
喀血は、肺や気管支から出血が起こることで、口から血液を吐き出すことを指します。
吐血は、上部消化管と呼ばれる食道・胃・十二指腸から出血した場合に認められます。
下血は食道・胃・十二指腸の上部消化管のみならず小腸や大腸などの下部消化管も含めた全領域の消化管のいずれかからでも出血した場合に認められ、血液が肛門から排出されることを言います。
以上、西洋医学的な考えを簡単ではありますが、記載致しました。
東洋医学的にどのように考えるかを、次回から書いていこうと思います。
参考サイト
http://kompas.hosp.keio.ac.jp/sp/contents/000008.html
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こんばんは。松田です☆″
今日も風が強くて寒かったですね。
寒暖差も大きいので、衣服等気を付けて対応していきましょう。
ついに、この日がやってきました。
今日と明日は、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師の国家試験があります。
今日は国家試験初日で、あん摩マッサージ指圧の試験でした。
あん摩マッサージ指圧師の国家試験は、大体毎年全員合格することが多いですね。
はりきゅうの問題よりも若干、素直な問題が多く、解きやすい印象があります。
そのため、あまり初日は心配していません。
ただ今回は、感染対策のため、検温したり、一つの会場の人数を少なくして会場数を増やしたり、基本的に昼食も持参で外に行かないようになど色々と変わっています。
また、例年であれば、教員も引率して、学生が会場となる大学の門をくぐったところで励まして送り出していますが、それも感染対策のため、禁止になっています。
門をくぐり声をかけると少し緊張が解れ、安心する様子が見られるので、いつも恒例行事として行っていました。
受験するのは学生ですが、見守る方も毎年そわそわします。
まあ、心配してもきりがないので、一生懸命頑張ってきた成果を存分に発揮してもらい、合格するのを祈るしかないですね。
ちなみに、発表は一か月後です。
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