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こんばんは!樫部です。
本日は、腰痛についてお話をしていきたいと思います。
腰痛は、腰部の片側または両側の疼痛のことを指し、痛む部位は固定性であったり、遊走性であったりします。
痛み方も様々で、だるくて痛む、刺痛、脹痛、しびれて痛んだりしますので、
問診では、どの辺りがどのように痛むのか、部位と性質を聞き取っていき、発症状況、増悪緩解の条件も明らかにしていきます。
「腰」という漢字は、人が腰に両手をおいた姿の象形文字がもとになっていますが、
意味としては、腰という形だけでなく、大事なところ、肝要なことを意味しています。
「腰」は、肉月に要と書くことから、身体の要として重要な部位であることが分かりますね。
『素問』脈要精緻論篇に「腰は腎の腑」と記載されており、腎は腰と密接な関係があることが分かります。
しかし、腰に問題があるからといって、必ず腎に問題があるとは限りません。
腰痛イコール腎虚とは短絡的には決めつけられないため、しっかりと患者さんのお話しをお聞きしていきます。
また、以前も関節痛の話の中でお話ししていますが、関節痛と同様に
・経絡経筋病
・臓腑の変動から経絡経筋に波及したもの
・臓腑病
・痹病
の運動器疾患の4分類を意識して問診していきます。
以前のお話はこちら! 関節が痛む
では、腰痛にはどのような弁証分類があるのでしょうか?
長くなりそうなので、次回より腰痛の弁証分類について、じっくりお話ししたいきたいと思います。
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つづく
【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 実践篇』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
『症状による中医診断と治療 上下』
神戸中医学研究会、燎原書店
『基礎中医学』
神戸中医学研究会、燎原書店
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こんばんは。齋藤です。
今週の月曜日、帰宅中に雹が降ってきました。
冬ですねぇ。
寒いわけです。
それでは前回の続きです。
前回の話はコチラ。
これまでは、内経に記載されている、五輸穴に関する事を書いてきました。
今回は難経六十二難に記載されている、五輸穴に関する事を、簡単ではありますが、書いていこうと思います。
以下、六十二難の原文になります。
六十二難曰
藏井滎有五,府獨有六者,何謂也。
然、府者,陽也。三焦行於諸陽,故置一俞,名曰原。府有六者,亦與三焦共一氣也。
以下、現代語訳になります。
五臓には井榮輸経合と五種類ありますが、六腑にはそれぞれ六種類あるのはどうしてでしょうか?
六腑は陽に属しており、三焦の気が陽経の間を運行しているので、一つ兪穴が多くなっており、その名を原穴。
したがって六腑にはそれぞれ六穴がある。
これは三焦という一腑とその他の五腑とが、その陽に属する気を共通するものとするからである。
という具合に訳すそうです。
五臓には井榮輸経合と五種類あり、六腑には井榮輸経合原の六種類がありますが、この違いに関して楊玄操は「原とは元のことであり、元気とは三焦の気のことである。」と述べており、陽経の原穴が陰経にはないことを説明しています。
また黄元御も「腑に六兪あるのは、五腑の他にまた三焦という一腑があるからであり、ゆえにさらに原穴を一穴加えて配しているのである。」と説明しています。
腑における、原穴と三焦の気の関係を説明していますね。
六腑にだけ原穴を加えているのは、三焦の気化作用と関係が深いとされています。
六腑には原穴が加わり、五臓においては「輸」を「原」としていますが、その事については六十六難で述べられています。
続く。
参考文献
『難経解説』 南京中医学院=編 戸川芳郎=監訳 浅川要・井垣清明・石田秀実・勝田正泰・砂岡和子・兵頭明=訳 (東洋学術出版)
『難経の研究』 本間祥白=著 井上理恵=校閲 (医道の日本社)
『難経鉄鑑』 伴尚志=訳 広岡蘇仙=著 (たにぐち書店)
『ハイブリット難経』 割石務文=著 (六然社)
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