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こんばんは 浅田です
今週末は、毎年東京衛生学園で行われている北辰会関東支部年末代表講演です。
昨年の年末代表講演は、打鍼の歴史、重要、実技を講演して下さり、打鍼三昧でとても勉強になったのを覚えています。
今年は「脈診の歴史」、「様々な脈診と胃の気の脈診」、「切脈指南―鍼と共鳴する脈診―」の講演をして下さり、一日通して脈診三昧です。
今回脈診をキッチリ学ぶことで、2月に行われる冬季研修会順雪会での学びが深くなり、日々の臨床に活きてきます。
他流派の先生方や学生さんなど大勢の方が参加されるそうで、大いに盛り上がると思います。
皆さん参加して一緒に学びましょう!
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こんばんは。齋藤です。
12月もあっという間に中盤。
忘年会の季節になってきましたね。
飲み過ぎ、食べ過ぎには十分気を付けてください。
12月に入りましたので、12月の季節湯である柚子湯について書いていこうと思います。
柚子湯というと、冬至を真っ先に思いつきますね。
冬至というと1年中でもっとも昼が短く、夜が一番長くなる12月21日~22日頃です。
北半球では、冬至の日は太陽の力が1年で、一番弱い日であると解釈できます。
日本や中国では、この冬至を境にして再び太陽の力が蘇ってくると考えられています。
その為、冬至の事を陰が極まり、再び陽にかえる日という意味で、一陽来復といいます。
一陽来復の日を境にして運気が上昇すると考えられていて、悪いことが続いていても、運気が回復していくという意味も込められています。
その一陽来復という日を迎えるにあたり、まず自分自身の身を清めるという意味もあり、冬至の日に柚子湯に入るようになったといわれています。
また、冬至に柚子湯のお風呂に入ると、「1年中風邪を引かない」という言い伝えがあります。
なぜ冬至に柚子湯なのかというと、「冬至」に「湯治(とうじ)」が、かけられております。
また、「柚子(ゆず)」だけに「融通(ゆうずう)が利くように」という願いがこめられているといわれています。
もちろん、柚子がこの時期に旬を迎えることにもよります。
続く
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