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こんばんは 浅田です
先日、初めて歯痛に悩まされました。
食事中、食後に、上歯にズキンと痛みが出るのです。
そこで、『臓腑経絡学』に書いてある一文を思い出しました。
「口に冷水を含んだ方が楽か、お湯を含んだ方が楽かで、寒熱を判断する。」
試しにやってみると…
冷水を口に含むと歯痛が軽減しました。
冷水を含んだ瞬間はズキンと響きましたが、その後繰り返すと気持ち良く感じました。
「足陽明胃経は上歯と関わり、内庭穴辺りの反応を診る」
と『臓腑経絡学』に書いてあります。
足陽明胃経の流注をみると、歯との関わりが深いのがよくわかります。

内庭穴は、足陽明胃経上の経穴で、足背にあり、第2中足指節関節の前、外側陥凹部に取ります。

私の内庭穴にもしっかり反応が出ていて、全身のバランスを整える治療をしていくと、内庭穴の反応が消失すると共に、歯痛が消失していきました。
しかし、食べ過ぎたり、辛い物や脂濃い物を食べると痛みがぶり返してきます。
そうすると、やはり内庭穴に反応が出てくるのです。
もう2ヶ月くらい鍼で誤魔化しいますが、真の原因は治っていないんですね…。
そろそろ歯科に行こうか、もう少し自分の身体で実験しようか悩んでます。
明らかに虫歯が進行して起こっているような痛みの場合は、早めに専門医に診てもらって下さい。
虫歯ができない体質にするには、自分で治療して、規則正しい生活、養生をしていかなければならないですね。
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こんばんは。齋藤です。
寒くなってきましたね。
紅葉が徐々に進み始め、道端に落葉が増えてきましたね。
そんな11月7日に、立冬を迎えます。
暦便覧に、「冬の気立ち初めて、いよいよ冷ゆれば也」と記載されている通り、
朝夕冷えこみ、日中の陽射しも弱って来て、冬が近いことを感じさせる頃、木枯らし1号や初雪の便りも届き始めます。
立冬が過ぎると、初霜が降りて冬の佇まいへと変わります。
この日から立春の前日までが冬で、立冬とは、冬の始まりとのことです。
「立」には新しい季節になるという意味があり、立春、立夏、立秋と並んで季節の大きな節目です。
これらを四立(しりゅう)といいます。
では、七十二候ではどのように記載されているのでしょうか。
・山茶始開(つばきはじめてひらく)
11月7日頃で、山茶花(さざんか)の花が咲き始めます。
椿と混同されがちですが、先駆けて咲くのは山茶花です。
山茶花の種子をしぼって取った油をサザンカ油といい、医薬品の軟膏の原料に使います。
・地始凍(ちはじめてこおる)
11月12日頃で、大地が凍り始めます。
サクサクと霜柱を踏みしめて歩くのが楽しみな時期です。
小さいころは、よく踏んで楽しみましたよね!
・金盞香(きんせんかさく)
11月17日頃で、水仙が咲き芳香を放ちます。
「金盞」は金の盃のことで、水仙の黄色い冠を見立てています。
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