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こんばんは 戸倉です
日中の気温が25℃を超える日が多くなり、春が終り夏が近づいている事を実感してきました。
街中では夏物の服装が目立つようになり、そろそろ衣替えの時期かなと考え、
今日は布団の衣替えをしました。
そういえば、イギリスに住んでいた時は衣替えが無かったなと考えて調べてみましたが、
やはり、日付で厳密に決まっているのは日本特有の様ですね。
衣替えの歴史は古く、平安時代の宮中から始まっており、
旧暦の4月1日と10月1日(今年は5/7と10/31)に行っていたようです。
江戸時代は季節ごとに4回行っていた様ですが、
現在は明治時代に決められた6月1日と10月1日に衣替えが行われています。
もともとは中国の行事に倣ったものらしいのですが、現在は中国でも衣替えの時期というものは
特に決まって無いようです。
1000年前からきっちりと風習を守っているところに日本の真面目さと面白さを感じます。
日本は四季がはっきりしている為、細かい季節の風習や行事があり、気候だけでなく、
文化を通しても季節の変化を楽しめる素晴らしい国ですね。
残った服の衣替えも、6月に入る前、天気が続くうちにしようと思います。
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こんばんは。二神です。(^ー^)v
今日は昨日とは打って変わっての晴天で、往診日よりでした。
こんな気持ちいい毎日が続くと嬉しいかぎりですが、
先日、沖縄では早くも梅雨入りを発表したそうです。
ぼーっとしていると、月日はあっという間に経ち、東京でも梅雨入して
しまうかもしれないので、それまでにしっかり準備をして
体調を整えておくことをお勧めします。
さて、長時間の正座などを行った後に起こるあの痺れという独特の嫌な感覚。
これは誰しもが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。
私も小中学生ぐらいの時は正座を長時間行っても、全然堪えることは
なかったのですが、今では正座をして5分も持たないうちに足が痺れてしまいます。
この痺れは糖尿病や、末梢神経障害、末梢閉塞性動脈硬化症など
様々な疾患に付きまといます。
実際に患者さんの中でも、痺れがあるために、歩く際の感覚が鈍く
ふらつきやすくなったり、転倒しやすくなるため、日常生活の中に痺れが
あるかないかでは、生活の質が大きく変わってくるように思います。
今回は、その痺れのメカニズムが研究の結果、判明したとのことなので、
簡単にご紹介しておこうと思います。
研究の内容としては、マウスを使い実験を行い、マウスの片方の後ろ足を
タコ糸で縛り、一度血流を止め、
その後、タコ糸を切ることで、血流を再開させて痺れを模します。
要は人で言う長時間の正座の後に立ち上がった時の状態を作るわけです。
そうすると、血流を再開させたほうの足の裏を激しく舐める行動が見られました。
この現象を、人でいう足にビリビリと強い痛みが走る感覚と似た現象と考えます。
血流が一定時間止まった状態の後に、血流が再開すると、大量の活性酸素と
呼ばれる物質が発生し、体にダメージを与えたり、痛みを引き起こしたり
する物質が発生することは知られています。
今回の研究ではそれに加えて、感覚神経でこの活性酸素の存在を検知する
センサーの役割をしている、transient receptor potential ankyrin 1(TRPA1) に
着目し研究を行い、
その結果、血流再開後に生じる足を舐めるような強い痺れは、
活性酸素を消失させる薬や、TRPA1阻害薬、またはTRPA1遺伝子を
無くすことにより弱まることがわかり、血流再開後に活性酸素が感覚神経の
TRPA1を刺激してしまうことにより強い痺れが発生するということが分かったそうです。
要は、血流低下が低酸素によるTRPA1を過敏にさせて、さらに血流再開により
発生する活性酸素がTRPA1を強く活性化させることにより痛み、
痺れの情報が脳に伝わるとのことでした。
今後はこれを踏まえて研究を重ね、実際に高い治療薬を見いだせる
評価系の確立を目指すそうです。
私も、あの痺れの独特な感覚は苦手でよく苦しむことがあるので、
今後の研究の成果が楽しみです。
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