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こんばんは!樫部です。
本日は前回のつづきで、「出血するメカニズム」について、お話していきたいと思います。
出血のメカニズムは、主に6つに分類出来るというお話を初回にさせていただきました。
本日はそれらのメカニズムを順番に取り上げていきたいと思います。
1.営血熱盛・迫血妄行
これは、温病でいうと衛分気分、営分血分と入っていきますが、営血に邪熱が入ると血絡を傷りやすくなります。
今まで落ち着いていたかと思ったものが、急激に鼻血として出てきたとか、九竅の全てから出血する場合があります。
これは気分から営血分に入った深いものということが分かります。
この場合の出血の特徴としては、必ず夜間に発熱し、症状が悪化することです。
脈も夜間は数脈で大きく打ちますが、朝になると症状が緩解し、脈も落ち着いてきてしまいます。
そして、迫血妄行して、血絡が傷れ、出血して亡くなってしまうという経過をたどります。
この場合の治療は、営血分に入るというのは、多くは気分から入ってきている為、清熱解毒をまずは行っていきます。
しかし、これだけでは十分ではなく、清熱涼血という処置を行っていきます。
この場合は、熱毒が強く、白血病で亡くなる場合は、このようなパターンを辿りやすいそうです。
つづく
【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 実践篇』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
『症状による中医診断と治療 下』
神戸中医学研究会、燎原書店
『基礎中医学』
神戸中医学研究会、燎原書店
『鍼灸医学における実践から理論へ パート4』
藤本蓮風著、谷口書店
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こんばんは!樫部です。
本日は前回の続きで「出血の寒熱」について、お話していきたいと思います。
前回のお話はこちら!
前回、出血にも寒熱があるというお話をさせていただきました。
まずは熱性の出血について、特徴をあげていきたいと思います。
まず、色が鮮紅色で、綺麗で鮮やかな赤色の血が出てきます。
出血量としては、熱は陽であり、発散するために量は多くなります。
出血の仕方は、出ているのが止まらないのか、ジワジワと出血するのかで弁証が異なる為、出血の仕方についても、丁寧にお聞きしておきます。
また、熱性の出血は急激に発生し、熱象を伴うため、発熱や脈数などその他の熱性の証候がみられます。
次に、寒性の出血についてです。
冷えの場合は、元気虚損と脾腎陽虚が多くは中心になるとされていますが、
この場合は、脈が大きくて無力か、細かくて無力である状態となります。
脾腎陽虚は、冷え症状を伴ってくるものの、元気虚損の場合は、必ずしも冷え症状が伴うわけでは無い為、冷え症状の有無のチェックもしておくと弁証に役立ちます。
注意が必要なのは、熱に転化して、一気に血絡を傷って出血するものもある為、
冷えだから常に冷えたまま、熱だから、常に熱の状態とは限らず、寒熱が往来しやすいことを頭に置いておくことが大切になります。
その為、出血性の疾患の場合は、寒熱の鑑別をしっかりと出来るかどうかということが重要になってきます。
つづく
【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 実践篇』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
『症状による中医診断と治療 下』
神戸中医学研究会、燎原書店
『基礎中医学』
神戸中医学研究会、燎原書店
『鍼灸医学における実践から理論へ パート4』
藤本蓮風著、谷口書店
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