東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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問診に関して59(⑨女性・男性に関わる問診:月経(女性カルテ)⑦)

 

 

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こんばんは☆

 

 

 

吉澤です!

 

 

 

先週に引き続き、「⑨女性・男性に関わる問診:月経(女性カルテ)」に関して、書いていきたいと思います。

 

5. 出産について

 

 

a. 妊娠

 

 

1 )つわり

 

 

胸がむかむかする。食欲が無くなる。特定の食べ物の臭いをかぐと気分が悪い。

 

 

吐き気。吐く。微熱。身体がだるい 眠気が顕著など。

 

 

① 妊娠 6~9 週目頃から出現し、 14~17 週目頃には落ち着きます。

 

 

② どういう症状が出ていたかを確認します。

 

 

③ この産後1ヶ月をどのように過ごしたのかを聞いておく必要があります。

 

 

④ 肝気が高ぶりやすい人は、つわりが顕著に出現しやすいです。

 

 

b 分娩

 

 

正常分娩かどうかを確認する。 胎児の仮死、母体の異常などの有無

 

 

c.流産

 

 

1 )人工 → 環境、精神的な背景

 

 

2)自然 → 体質的・精神的な問題

 

 

d.妊娠異常

 

 

1 )妊娠中毒症、切迫流産、切迫早産、死産

 

 

2)不妊治療の有無;ホルモン療法、人工授精など

 

 

e.産後

 

 

1)産祷期(産後1ヶ月)

 

 

産後、子宮が妊娠前の大きさに戻るのに約4週間かかる。

 

 

この時期に無理をすると、後々体調を崩すきっかけになるので、出来るだけ安静に過ごすことが大切です。

 

 

「産後体調を崩した」という人であれば、

 

 

①どういう症状が出ていたのか

 

②この産後1か月をどのように過ごしたか

 

 

の上記2点を聞いておく必要があります。

 

 

 

次週に続きます。

 

 

 

お楽しみに!

 

 

 

【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房

『鍼灸臨床能力 北辰会方式 実践篇』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房

 

 

 

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こんばんは。吉澤です!

 

 

 

早いもので2026年も1週間が経過しようとしております。

 

 

 

そんな本日1月7日は『七草』と言われており、七草粥を食べるという風習があります。

 

 

スーパーマーケットなどにも七草セットがたくさん並んでおりました。

 

 

七草粥は、お正月のごちそうで疲れた脾胃を休め、体に溜まった余分なものをやさしく外へ出す「薬膳」です。

 

 

七草のそれぞれの効能は以下のように考えられております。

 

 

① セリ(芹)

  • 性味:涼

  • 効能:清熱・利尿・解毒

  • 体内にこもった熱を冷まし、湿を排出する

 

 

 

② ナズナ(薺)

  • 性味:平

  • 効能:涼血・止血・利水

  • 血の熱を冷まし、巡りを整える

 

 

 

③ ゴギョウ(御形/ハハコグサ)

  • 性味:平

  • 効能:潤肺・止咳・和中

  • 肺を潤し、乾燥や喉の不調を防ぐ

 

 

 

④ ハコベラ(繁縷)

  • 性味:涼

  • 効能:清熱・解毒・消腫

  • 体内の炎症を鎮め、余分な熱を排出

 

 

 

⑤ ホトケノザ(仏の座/コオニタビラコ)

  • 性味:平

  • 効能:健脾・和胃

  • 脾胃の働きを助け、消化機能を整える

 

 

 

⑥ スズナ(菘/かぶ)

  • 性味:温

  • 効能:消食・下気・和中

  • 食積を解消し、気の巡りを促す

 

⑦ スズシロ(蘿蔔/大根)

  • 性味:涼

  • 効能:消積・化痰・清熱

  • 食べすぎによる停滞を解き、痰や熱を除く

 

 

 

七草を柔らかいお粥としていただくことで、脾胃に負担をかけず、体を穏やかにリセットすることができます。

 

 

 

七草粥は、年のはじめに体調を整え、春へ向かう準備をするための、先人の知恵が詰まった一杯です。

 

 

 

七草粥を食べて、2026年もしっかり走り出しましょう!

 
 
 
 
≪参考文献≫
・中医食療方
東洋学術出版社
 
 
 
 

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