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こんばんは 浅田です
先日、「西瓜(せいか)」について書きました。
「西瓜」に続き、今日は「南瓜(なんか、なんきん)」についてまとめてみました。
「南瓜」の原産地は中米ですが、江戸時代にカンボジアが原産地であると誤解されていたことから、「南瓜」を「カボチャ」と呼んでいるそうです。
性味は、甘、温、潤、降
帰経は、脾胃
効能は、健脾益気、消炎止痛(外用)
「南瓜」は甘温性ですので、温性の物を食べ過ぎると、舌が紅くなったり、顔面に痤瘡ができたり、熱が篭って起こる症状が現れるはずです。
しかし「南瓜」を過剰に食べ過ぎると、舌が白くなり、下痢や浮腫が生じます。
これは、甘温性より、潤いの性質の方が強く、余分な水分が溜まってしまうからです。
元々、湿痰が溜まっている人には注意が必要です。
また、「南瓜」の種子である「南瓜子」は、殺虫、駆虫の効能があり、条虫、回虫、住血吸虫に効果があると古くから言われています。
「南瓜」は冬至に食べると言われていますが、旬は夏から秋です。
是非この時期に食べてみて下さい。
参考文献
『中医臨床のための中薬学』
『東方栄養新書』
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こんばんは。齋藤です。
蒸し暑い日が続きますね。
これから更に気温も上がってくると思いますので、室温管理などには十分お気を付けください。
さて本日7月9日、明日7月10日に浅草でほおずき市が行われます。
古くから、観音様とご縁がある日は毎月18日とされ、縁日に参拝すると、大きな功徳があると受け継がれてきました。
これとは別に室町時代以降に「功徳日」と呼ばれる縁日が新たに加えられてきました。
この功徳日に参拝すれば、100日分、1000日分の参拝に相当するご利益(功徳)が得られると信仰されていたそうです。
なんかすごいルールを作ってしまったんですね。笑
中でも、7月10日の功徳日はそのご利益が1000日分と最も多く、千日詣でと呼ばれていましたが、浅草寺では享保年間(1716~1736)頃より、「四万六千日」と呼ばれるようになり、ご利益も46000日分に相当するといわれるようになりました。
いきなり数字が増えすぎですよね。笑
ちなみに、46000という数字は、米一升分に含まれる米粒の量だからという説があるようです。
ほおずき市の始まりは愛宕神社で、千日詣にあわせて、ほおずきが売られていました。
「ほおずきを水に鵜呑みにすれば、大人は癪を切り、子供は無視の気を去る」と言われるなど、薬草として評判であったようです。
ところが、その愛宕神社の縁日を観音功徳日にならって、四万六千日と呼んでいた事から、四万六千日ならば、浅草寺が本家本元とされ、ほおずき市も浅草寺境内に立つようになり、愛宕神社をしのいで盛大になったものです。
いやー深い歴史があったんですね。
意地の張り合い的なものを感じてしまいますが。
ちなみに、ほおずきですが、生薬としても使用されています。
7~8月頃の開花中に、地下茎および根を掘り取り水洗いして日干しにしたものを酸漿(さんしょう)といいます。
効能としては、咳止め、解熱があり、利尿薬として発熱、黄疸、水腫の時に用いますが、子宮のぜん動運動を盛んにして堕胎(だたい)作用があるため、妊婦さんは服用することができませんのでご注意を。
この7月の両日、浅草寺では終日ご祈祷を行っており、本堂の扉を閉める時刻も遅らせ、普段とは違う黄色の祈祷札を授与するなど、一層の賑わいをみせますので、ぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか。
46000日分のご利益が得られますよ!!!!
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