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2012.07.18
2012.07.04

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最近見た、下垂手(かすいしゅ)の患者さん。
西洋医学的には、末梢性(※まっしょうせい)の「橈骨神経麻痺(とうこつしんけいまひ)」なんて呼ばれる。
(※末梢性とは、脳(中枢)に異常が起こって発症したものではないということ。)
いわゆる”お化け”の手みたいに、だらりと下がったまま、手首を挙げることが出来ず、指を開く、グーチョキパーの”パー”の動きが出来ない病気です。
コレは、寝てる間に自分の上腕を腕枕にして寝ていたりすると、自分の頭で圧迫されたりしても起こることがあり、軽い、すぐ戻る程度のものなら、
意外と経験のある方も多いのではないでしょうか。
しかし、コレがいつまで経っても全く動くようにならず、整形外科に行っても、整骨院に行っても、一向に動き出す様子がない・・・。
心配して先生に聞いても、
「そのうち動いてくるよ。」
とか、先生によっては、
「場合によっては動くようにならないケースもある。」
とか、
「後遺症になることもある。」
とか言われ、全然動き出す気配がないままに、数週間が過ぎると、ますます不安・・・。
仕事でパソコンは使うし、もし手がこのままだったら、もしかしたら仕事を辞めなきゃかも・・・と、不安は募るばかりです。
2日前、まさにこんな感じの患者さんがみえました。
発症から2週間経っているものの、まったく動き出す気配がない。
そこで、詳しく問診し、多面的観察から、とあるツボに鍼を一本。
治療直後に、いきなり少し動いたことにビックリ仰天。
2日後の今日、かなり動くようになった手を、嬉しそうに見せてくれた。
(最初の全く動かない状態を数字の10だとすると、4程度まで回復していました。)
・・・ま、鍼最高。(笑)
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2012.06.29

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ここんとこ、気候が不安定だったせいもあって、何人かぎっくり腰の患者さんを診ました。
(5、6人診たかな・・・?)
お蔭さまで全員経過良好なんですが、ここで、いつも思うのは、ぎっくり腰をやった人の腰を触ると、だいたい過緊張(筋肉が緊張しすぎている部分)があります。
僕は昔は、こういう筋肉の緊張を見つけたら、キツイ鍼をそこに何本か打って、ガンガン緩めりゃいいと思っていました。
「痛いから筋肉が緊張するし、緊張してるから痛い→だから緩めりゃ楽になるはず!」
という短絡的な、実にめでたい発想です。
事実、この考え方でもって、マッサージ店なんかでグイグイ患部を揉まれた結果、さらに悪くなった患者さんを診ることは珍しくありません。
現実は、甘くないのです。(笑)
僕もかつては、何度も失敗しました。
治療直後に、全く動けなくなってしまう患者さんもいました。
また、治療後は何となくよくても、次の日にもっとヒドくなったりとか・・・。(恥)
ぎっくり腰に限らず、人間の体に異常が起こった時は、その局所に限らず、全身様々な場所に過緊張と過弛緩が表われます。
我々はそれを「虚実(きょじつ)」なんて表現したります。
コレを正確に調整すると、基本的には弛緩している部分は緊張し、緊張している部分は弛緩します。
しかし場合によっては、もっと緊張する場合、もっと弛緩する場合もあります。
要は「診立て」の正確さが大事なのです。
つまり、まずは正確な知識と、十分な経験が大事なのです。
それなしで患者さんを触ってるなら、巷の無資格マッサージなんかと変わらんのです。
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2012.06.23
2012.05.27
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最近、往診、外来ともに、癌の患者さんが何人か新患さんで来られました。
中には、西洋医学からすでに余命宣告されている患者さんもおられます。
あるいは手術して、うまくいったものの、再発、転移の不安や恐怖にかられて、様々な症状を発症しておられる方、
放射線や抗がん剤の副作用に苦しむ方、あるいは手術の後から後遺症が出て、それの治療にみえる方などなど、
訴えは様々ですが、癌患者さんと言うと、これまでに様々な経験、思い出も多く、気が引き締まるような思いがします。
〇
どうやっても止めてあげられなかった痛みもありました。
奇跡的に治まった痛みもありました。
僕に、何度も何度もお礼を言いながら、静かに亡くなっていかれた患者さんもおりました。
御家族が、
「祈祷師の所に連れて行く。」
とおっしゃって、それっきりになった患者さんもおられました。
「自然現象」である人の死を前に、東洋医学で、何が出来るか。
これまで、鍼を通じて、させて頂いた、いくつもの貴重な体験が、僕の血肉となり、次の患者さんに向かう勇気をくれます。
ありがたいことです。
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2012.05.17
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最近、以前から通院されている不妊症の患者さんが妊娠されたり、妊娠初期で、つわりの治療でお見えになっている患者さんがたくさんおられます。
とある、なかなか治らないつわりの患者さん・・・。
こちらの指示もちゃんと聞いてくれるし、キチッと時間通り、決めた頻度で治療に見えておられますが、治療すると楽にはなるものの、
1、2日経つと症状が戻ってしまいます。
非常に苦しそうであり、何とかしてあげたい。
・・・ちょっと専門的になるけど、つわりの中医学的な基本病理メカニズムは、衝脈気逆が関与して起こる、胃失和降が基本です。
「生理と病理の連続性」というものの感じられる症状の最たるもので、妊娠すれば、奇経八脈の任衝2脈が盛んになるワケだから、
気機が上逆傾向になるのは、生理的現象とも考えられる。
なので、患者さんに説明する際には、つわりは正常な人でもある程度は出ることがあるから、最小限度に抑えましょうネ、
という風にお話しさせていただくことが多い。
ただこの「最小限」が、食事が取れない、嘔吐が続いて全身虚脱、栄養不良状態になる、とまでなってくると、うまくない。
当然、胃気の上逆が心神を擾乱すれば不眠や精神不安定も呈してきます。
もともと、肺の病変を持っている人であれば、喘息様の発作や気逆咳なんかが出てくることもあります。
そこで、八綱弁証、臓腑弁証、空間弁証などを弁別、駆使し、胃気を中心とした気機の降逆から、止嘔に努めるワケだが、なかなか止まらないことがある・・・。
で、なぜだろう、なぜだろうと考えていたところ、手の少陽三焦経の左右差が目に付いた。
肝鬱気逆から手少陽の左右差が生じることはあっても、手少陽の左右差が肝鬱気逆を助長する、という観点が希薄だった。
・・・で、左手薬指、手の少陽三焦経上に光る愛の証、結婚指輪を容赦なく外させた。
そしたらすぐ治った。(爆)
指輪、ピアス、ネックレス、具合悪い時は外しましょうネ。(笑)
正常な気の流れを邪魔することがありまっせ。
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2012.05.16
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日々の臨床はもちろん、あらゆる場面で、物事のスムーズな進行を妨げる、「取り越し苦労」というもの・・・。
2012.04.23
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昨日、4月22日(日)は、代々木オリンピックセンターにて行われた、(社)北辰会関東支部、代表特別講演に参加してきました!!
というか「奇経八脈総論~基礎編~」の講義もしてきました!!(笑)
今回、清明院のスタッフも何人も参加しておりますので、詳しい内容はスタッフブログに任せます。
・・・しかし今回、実は毎月、定例会前日に支部のヤル気のある先生達で清明院に集まって、勉強会をやっているんですが、
その後の飲み会が、なんか妙に楽しくて、気付いたら朝の4時でした・・・。(爆)
で、若干酒が残った状態&睡眠不足での講義となりましたが、かえって妙に饒舌だった面もあり、何とかなったかな、という感じです。(苦笑)
ちょっと不安だったので、終わった後色々な人にどうだったか聞いて回ったのですが、おおむね評判が良かったようで、安心しました。
あとはアンケートを待ちたいと思います。(反省)
奇経八脈に関しては、去年の5月に支部の臨床コースでやった時は、難しい内容が多くて、
「難しかったです。。」
とか、
「早口過ぎてよく分かんなかったです。。」
というご意見をいただいたのですが、今回はそういう難しい部分は大幅カットしましたので、まずまず伝わったんじゃないかな、と勝手に思っています。
そして今回、蓮風先生の講義は「鍼治療が奏功した非結核性好酸菌症の2症例」でした。
症例のあまりにもスゴイ内容に、会場はあっけにとられていたかもしれません。
こういった、重症の内臓疾患にも、鍼で対応できるんだ、という事実を、かなり初心者用にかみ砕いて説明しておられました。
そして公開臨床。
今回は時間の都合で3症例でしたが、わずか一本での、治療直後での劇的な変化は、いつもながら聴衆の心に響いたことと思います。
そして終わった後は懇親会でしたが、今回は珍しく自重しました。(苦笑)
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2012.03.31
2012.03.18
清明院では現在、スタッフを急募しております!!
ぜひ我々とともに、切磋琢磨しましょう!!詳細はこちら。
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人は、人を思うままにコントロールできないと分かっていながら、思うままにコントロールしようとすることがある生き物です。
2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2026.02.27
2026年 3月の診療日時2026.02.18
2026年1月の活動記録2026.02.01
2026年 2月の診療日時2026.01.29
2025年12月の活動記録2026.01.06
2026年 1月の診療日時2026.01.01
2026「丙午」謹賀鍼年!!!2025.12.30
年内診療終了!!2025.12.12
患者さんの声(睡眠障害、その他不定愁訴)2025.12.05
2025年11月の活動記録2025.12.01
2025年 12月の診療日時2025.11.22
患者さんの声(15年以上メンテナンスで継続通院)2025.11.20
11.22(土)、25(火)、通常通り診療やります!!2025.11.19
2025年10月の活動記録2025.10.29
2025年 11月の診療日時2025.10.15
2025年9月の活動記録2025.10.10
清明院16周年!!!2025.10.01
2025年 10月の診療日時2025.09.20
2025年8月の活動記録2025.09.01
2025年 9月の診療日時2025.08.15
2025年7月の活動記録2025.08.01
2025年 8月の診療日時2025.07.04
2025年6月の活動記録2025.07.01
2025年 7月の診療日時2025.06.26
2025年5月の活動記録2025.06.01
2025年 6月の診療日時2025.05.10
2025年4月の活動記録2025.05.01
2025年 5月の診療日時2025.04.04
2025年3月の活動記録2025.04.01
2025年 4月の診療日時2025.03.13
2025年2月の活動記録2025.03.01
2025年 3月の診療日時2025.02.06
2025年1月の活動記録2025.02.01
2025年 2月の診療日時2025.01.21
順天堂東医研、第6回公開シンポジウム「総合診療と東洋医学」2025.01.10
2024年12月の活動記録2025.01.02
2025年 1月の診療日時2025.01.01
謹賀鍼年!!2024.12.28
年内診療終了!!2024.12.14
2024年11月の活動記録2024.12.01
2024年 12月の診療日時2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
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清明院15周年!!!2024.10.09
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患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)