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患者さんの声(0歳男児 アトピー性皮膚炎)

2015.06.04

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「患者さんの声」をいただきましたので紹介します。


0歳9か月 男児 

【症状】

アトピー性皮膚炎による皮膚の痒み



↓↓写真①(治療前の様子。クリックで拡大可能)

image5.jpg

 

生後6ヶ月まで肌トラブルのなかった息子ですが、6ヶ月が過ぎた頃から顔や体に湿疹ができ始め、小児科に通い始めました。


よだれがよく出るようになり、離乳食を食べるようになると、口の横あたりがかぶれ始めました。

処方された塗り薬(非ステロイド)を塗って良くなってきたかと思うと、今度は治りかけで痒いのか、タオルに顔を擦り付けて、

また元のじゅくじゅくとした皮膚の状態に逆戻り。

別の薬(弱いステロイドが混合されたもの)を処方してもらい様子を見ていましたが、2ヶ月経っても良くなるどころか、

どんどん悪化していったため、小児皮膚科のある皮膚科で診てもらうことにしました。

そこで初めてアトピー性皮膚炎と診断されました。

その時の顔の状態は、鼻の周り以外白いところがないと言ってもいいほど赤くなり(写真①参照)、両頬は熱を帯びて腫れ上がっており、

見ていて本当に辛かったです。

皮膚科では、強めのステロイドを処方されました。

ステロイドを塗り始めると、皮膚の状態が少しずつ良くなっていきましたが、皮膚のかゆみが強いため、夜なかなか寝付けず、

常に体のどこかを掻いていてあげないと眠れない状態でした。

1番辛いのは息子ですが、親の私達も、この終わりの見えない状況に苦しみ、悩んでいました。

本当に辛かったのは、いつも元気でよく笑っていた息子が、だんだんと元気がなくなり、あまり笑わなくなってしまったことです。

離乳食も少ししか食べなくなりました。

この辛い状況を変えてくれたのが、大阪にいる義母でした。

義母は、めまいや耳鳴りに悩まされ、数年前から鍼治療を受けているのですが、通院中に息子のアトピーについて先生に相談したところ、

アトピーは治るということを伺ったとのこと。

ぜひ試してみたいと思いました。

義母の通う鍼灸院で清明院の竹下先生をご紹介いただきました。

試したいと思ったものの、子どもに鍼治療をするというイメージがなく、乳児でも大丈夫なのか正直不安な気持ちがありました。

しかし、初診の際、どこよりも丁寧に体の状態を診てくださり、どこに問題があって何に注意すべきかを詳しく説明していただき、

不安な気持ちは希望に変わりました。 

通院していくうちに、全然汗をかかなかった息子が汗をかきはじめ、先生の豪快な?!お人柄のおかげか、息子もどんどん元気になっていき、

食べなかった離乳食もパクパク食べるようになっていきました。

(治療時はリラックスしすぎて家のように自由になっています)

鍼治療の後は、鍼がすごく効いているようで、とてもご機嫌で夜もいつもよりもぐっすり眠っていました。

清明院に通って4ヶ月、あれだけ悩んでいた顔の炎症もついになくなり、見違えるほど良くなりました。(写真②参照)

強めのステロイド剤も、今では1番弱いものに変わりました。

息子の笑顔が戻ったことが何よりうれしいです。

竹下先生の技術力によって、根本から改善する東洋医学のすばらしさとすごさを実感させていただきました。

「鍼ってすごい!!!」

鍼治療をしていなかったら今どうなっていただろうと考えると、鍼に出会えて本当に良かったと思っています。

周りで息子と同じような症状で悩んでいる人たちがいたら、鍼治療を勧めたいと思います。


↓↓写真②(現在の様子。クリックで拡大可能)
wp-1480000286601.jpg











【清明院からのコメント】


本症例は写真もあり、誰の目から見ても、非常に分かりやすい症例ではないかと思います。

私は結構、皮膚科の疾患を扱う時に、早く鍼したいせいか、うっかり初診時点の写真を撮っていないことがあり、

よくなって、皮膚がすっかり綺麗になってから、

「こんなに綺麗になるなら、最初に写真撮っときゃよかったね~!(笑)」

となることが、結構な確率であるのですが、この患者さんの場合も、写真を撮り忘れていました!(笑)

そこで今回、お母様にお願いし、初診の頃の写真と、現在の写真をご提供いただきました。

この子の場合は、初診時、赤ちゃんにしてはおとなしすぎる、というのが第一印象でした。

赤ちゃんは陽気の塊ですから、泣いたり、はしゃいだり、元気な分にはまあ心配ないことが多いのですが、この子のように、

どんよりとおとなしすぎるのは、非常に厄介な場合が多いのです。

ですのでご両親には、これはけっこう時間がかかるかもしれないよ、とお伝えしました。

ところが、この子の場合は、いい意味で予想を裏切ってくれまして、初診時「心肝火旺>腎虚」と証を立て、週2、3回のペースで治療を開始すると、

3回目には皮膚に良性の変化が出始め、便や汗も、少しづつではありますが出やすくなってきました。

そのまま治療を継続すること、2か月ほどで、ほぼ皮膚の炎症が治まり、4か月目には、御覧の通りのツルツルの皮膚に変化しました。(写真②参照)

この皮膚の変化、症状の変化は、この子自身はもちろん、この子に関わるすべてのご家族の人生に、大きな大きな、

好影響を与えることが出来たと思います。

この写真のように、真顔でも可愛いけど、笑うと、さらにかわいい子です。(笑)

私自身も、治療していて、非常に強い、生きんとする意思、生命力、まさに”治る力”を、ありありと感じた症例でした。

近年、新生児、乳幼児のアレルギーは増加傾向と言われています。

この子のような症状のお子さんをお持ちで、お困りの親御さんは多いことと思います。

「治る力」を活かす、東洋医学、伝統鍼灸、試してみては?と思いますね。

(なお、本症例に関しては、激しい痒みによって、赤ちゃん自身が眠れないことによる、肉体的負荷や、激しい痒みそのものが赤ちゃん本人に与える精神的負荷、

また、異常に痒がり、皮膚を掻き毟ることや、掻き壊したことによる出血などが、ご両親に与える精神的悪影響、負担、不安を考慮し、

ステロイド剤の使用はストップせずに、皮膚科医と相談しながら、徐々にレベルを下げていくようにと、指導助言させていただいたことも付言しておきます。)


関連記事: 患者さんの声

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この記事に関するコメント

“患者さんの声(0歳男児 アトピー性皮膚炎)” への2件のフィードバック

  1. かどう より:

    東京で信頼できる先生ですと胸をはってご紹介して、このように結果を出していただき私も嬉しいです。

  2. いんちょう より:

    加堂先生
    コメント欄からこんにちは♪(笑)
    いやー、僕もこういう形で報告出来て、嬉しく思っています。
    まだ、季節は梅雨を経て陽盛に変わっていきますし、完璧に安心はできませんので、身長に診ております。
    ご紹介、ありがとうございました!
    鍼最高!!

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