東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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痰が切れるかどうか

2020.01.10

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最近、「痰」が主要病理になっているものをよく診る。

 

「痰」を含む記事 参照

 

 

癌、喘息、無呼吸、梅核気なんかはもちろん、頭痛や肩こり、坐骨神経痛などなど。。。

 

 

まあやはり、難病(というかしつこい病)に多いように思う。

 

 

西洋医学では「痰」と言えば呼吸器系の炎症性の病気の時に気道に出てくるあの分泌液のことを指すけど、東洋医学では全身どこにでも起こる、

 

生理的水分の停滞を指しますので、全身どこにでも「痰」という邪気は存在しえます。

 

 

しかも、「有形の痰」「無形の痰」なんていう言い方があって、水分が停滞して、粘稠性のある有形の邪気の塊となったものを「有形の痰」と呼称し、

 

まだ、いわば”モワッとしたミスト状”であり、粘滞性はあるけど塊をなしていないものを「無形の痰」なんて言ったりします。

 

 

当然、「有形の痰」の方が停滞のレベルがきつく、崩すのに時間も手間もかかりやすいと言えます。

 

 

しかしながら、「無形の痰」も、有形よりもつかみどころがない、得にくい、という意味では除去が難しいとも言えます。

 

 

このように、程度や特徴で分けているのであって、両者には連続性があり、有形の痰だから固形なんだから、必ず大便や月経血で排出されるとか、

 

無形の痰だから呼吸や不感蒸泄で発散されるとも限りません。

 

 

ただ、治療後の二便や発汗の変化は患者さんに十分に意識させますし、聴取します。

 

 

瘀血であれ湿痰であれ、病理産物を弁えたら、それが「どこに」「どの程度」あるか、「中心はどこか」を、見極めることが重要です。

 

 

これを考えながら、無駄のない手を打っていくのが「弁証論治」のやり方であります。

 

 

因みに、肺の臓の気機を塞いでくる痰に関しては、切れる(喀出できるかどうか)が大事です。

 

 

今日も診ましたが、置鍼中に急に患者さんが咳込んで、

 

「・・・あれ?」

 

と思って診ていると、暫く咳込んでから、ゴロッとした痰を吐き出して、声が綺麗になる。

 

 

気色が明るくなる。

 

 

たとえばこんな感じ。(゚∀゚)

 

 

 

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「怪病多痰(かいびょうたたん)」という言葉

2012.03.20

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中医学に、「怪病多痰(かいびょうたたん)」という言葉があります。

 

(東洋学術出版『風火痰瘀論』P136)

 


 この「怪病」という言葉の訳し方は、

「原因不明の病」

だったり、

「複雑怪奇な病」

だったり、

「精神の異常や、異常行動を示す病」

だったりと、まちまちなようですが、およそ重症の病で、主要な病理産物(発病因子)が特定しにくい場合に、この考え方を使うことが多いようです。


ちなみに発病因子については 
カテゴリ 邪気(発病因子) 参照

「痰」というのは、体内にある余分な水、言わば泥水のような濁ったもので、やまいだれに「炎」と書く字からも分かるように、汚いお水に「熱」が加わって、

 

カレーのようにドロドロに煮詰まった、熱くてばっちいお水、と考えてもらったらいいかと思います。


これが、体中のいたるところに停滞して、東洋医学が最も重要視する「気・血・水の正常な循環」を邪魔するのです。


僕らとしては、患者さんの体のどこに、どの程度、この痰が停滞してるかを考えて、一番効くであろうツボを選ぶわけです。


そしてこの「痰」は、臨床上

「有形(ゆうけい)の痰」と、「無形(むけい)の痰」

に分けて捉えられています。


「有形」の方は目で見れて、手で触れる「痰」のことで、主にノドに絡み、吐き出すことのできるあの「痰」のことを指し、

「無形」の方は目に見えず、触れないけども確かにある、体内に停滞した「痰」のことを言います。


臨床的にも、「痰」というのは頑固でとれにくく、なかなか厄介だったりします。

この邪気は、患者さん自身の食生活と直接関与します。

脂っこい物、甘いもののとり過ぎ、過剰な水分摂取、過度の飲酒などなど、すべて「痰」の原料になっていきます。

水をたくさん飲んだら健康になるとか言ってガブガブ飲んでたり、高いお金を払って謎の健康ドリンクをガンガン飲んでたりとか、そういう人は非常に多いですが、

 

それが体内をスムーズに循環しなければみ~んな結果的には「痰のもと」です。(笑)

 

 

そして「怪病」を形成する場合があります。

 

よくよく、考えていただききたいと思います。

 

 

因みに中国明代の名医、張景岳先生『質疑録』の中で、張景岳先生は”怪病”を何でもかんでも痰の仕業と考えることを厳しく戒め、痰が形成される前に治すことが肝心だと提案して下さっています。

 

「張景岳(ちょうけいがく)」という人物   参照

 

 

痰はあらゆる病の原因になりうるけども、何でもかんでもというのは行き過ぎだ、という訳ですね。

 

 

さすが張景岳、まことに正論ですが・・・、現実にはそれがなかなか難しい訳ですね。

 

 

 

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「痰(たん)」「瘀血(おけつ)」について

2010.01.24

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これまで、「寒」「燥」「湿」「熱」「風」「火」の6つについて書いてきました。

 


この6つは、東洋医学では「六淫(ろくいん、りくいん)の邪気」と言って、人間の健康を阻害する「邪気」の中の代表選手、と位置付けられています。

 


では「邪気」はこれ以外にはないのか、というと、当然あります。

 


それらを全て書いて、そのパターン(組み合わせ)についてまで解説すると、東洋医学の教科書みたいな内容になっちゃうので、それは避けます。(笑)

 


・・・でもまあ、ここまで来たんで、簡単ではありますが、患者さんに少しでも東洋医学を理解してもらいたいので、
あまり専門的にならないように、

 

有名な「痰(たん)」と「瘀血(おけつ)」について書いてみたいと思います。

 

 


◆「痰」について

 


まずは「痰」ですが、これは簡単に言うと体内の「余分なお水が停滞したもの」です。

 


ですので、以前書いた「湿」の仲間です。

 


ただ、ネバネバしていて、なかなか動きにくい、「余分なお水」ですので、「湿」よりも凝滞性、粘滞性が強く、動きにくい頑固な邪気、と言えると思います。

 


なぜ、ネバネバと動きにくくなるかと言うと、体に余分なお水を排出する力がなくて、それが長いこと体にとどまったり、余分なお水に「熱」が加わって、

 

カレーのように少し煮詰まったような状況になると、体内の余分なお水はますますネバついてきます。

 


また、「痰」と聞くと、どうしてものどに絡むあの「痰(喀痰)」を想像しがちですが、東洋医学の言う「痰」は全身どこにでも溜まることがある、と考えます。

 

そしてこれは、症状で言うと、なかなか治りにくい「重ダルさ」や「神経痛」の原因となり、治療にも時間がかかることが多いです。

 


原因は主に暴飲暴食(特にお酒や脂っこい物、甘いもの)です。(苦笑)

 


気を付けたいですね。。。

 

 


◆「瘀血」について

 


次に「瘀血(おけつ)」ですが、これはちょっと東洋医学に興味のある人なら聞いたことはあると思います。

 


よく、ある種の生理痛や、体の痛みを起こすもとになります。

 


瘀血の「瘀」の字はもともと「とどこおる」という意味があります。

 


つまり、「瘀血」には「滞った血」という意味があります。

 


ま、いわゆる血行不良ですね。

 


それも、一時的な血行不良ではなく、慢性的で頑固な、体のある部分の凝り固まったような血行不良を指して「瘀血」と呼ぶことが多いです。

 


これは、かなり慢性的で頑固な「痛み」の原因になり易く、これもまた治療に時間がかかることが多いです。

 


原因は様々ありますが、冷えやストレス、繰り返す怪我から来るものなどが多いです。

 


実際の患者さんを診ていますと、これら「痰」や「瘀血」、その他の邪気が複雑に絡み合って症状を出しているものが多く、これらの割合やそれぞれの程度、

 

またその「邪気」が生じた成り行きをキチッと明らかにした上で治療しないと、なかなかうまくいかないのが実際です。

 


まあこのように、「五臓六腑」だとか「邪気」だとか、東洋医学の言う、色々な要素の強弱のコントラストを明らかにして治療し、こちらの予想通りの変化を患者さんが見せた時、

「あ~、この医学はホント芸術的だな~。」

となります。

 

 

これを何度も経験しちゃうと、もうやめられませんネ。(笑)

 

 


それにしても、最初に考えた人も、それを発展させた人も、ほんとスゴイ!

 

 

 

やってて、いつも感心します。

 

 

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2025年 12月の診療日時

2025.12.01

 

 

 

 

清明院では現在、求人募集しております。

 

本物の鍼灸医学の世界を、我々と追求してみませんか?

 

募集内容の詳細はこちら

 

 

 

 

◆患者さん各位

 

 

 

以下、2025年12月の診療日時です!!

 

 

24節気では小雪を経て、来週には大雪、いよいよ寒くなってきましたね。

 

 

大雪の次は冬至であり、いつも言いますが、24節気で最も大事なのは二至二分四立です。

 

 

24の節目の中でも、特に大きな節目ですね。

 

 

清明院でもカゼ引きさんを診ることが増えています。

 

 

さすがにこれだけ流行すると、インフルで寝込んでしまう患者さんもチラホラいますが、寝たきり状態から復活しても、咳、痰、咽喉痛、嗄声、酷いのになると副鼻腔炎、喘息、嗅覚味覚障害などなど、拗れたものも多いです。

 

 

しっかりと短期間で治しておいて、この冬こそはキッチリと養生しといて、来春に崩れないように備えましょう。笑

 

 

また、相変わらず非常に重症の疾患の患者さんを、多く拝診させて頂いております。

 

 

特に最近は、レベルは様々ですが、ガンの患者さんや心臓などの循環器系の異常の患者さんが多い。

 

 

アレルギーや自己免疫疾患など、様々なパターンの、重い、拗れた疾患の患者さんも増えてきました。

 

 

ただ、そこで無理、無茶、無謀をしたり、変にカッコつけたりする気は毛頭ないです。

 

 

自分にやれることを、冷静に、ただ一生懸命やるのみ。

 

 

外来の忙しさ的には、コロナ前の清明院の感じに、徐々に戻りつつあるし、コロナ前とは色々な意味でバージョンアップ、グレードアップされています。

 

 

正直、猫の手も借りたいほど忙しいです・・・。苦笑

 

 

スタッフ、全然足りません・・・。

 

 

誰かホント、ヤル気のある、良い人いましたら、是非とも我が院に、御紹介下さい!!<m(__)m><m(__)m>

 

 

また、我こそは!と思う方は、是非とも面接にいらして下さい!!

 

 

清明院の求人情報はこちら!!

 

 

日々の慰安的ルーチンワークや、決まりきったマニュアル治療だのは卒業して、ここらで人生変えて、「本物の鍼医」の世界を我々と追求しましょう!!

 

 

世の中的には、総理大臣が変わって騒がしいわけですが、清明院は、斯様な考えで、開業以来、いつも通り不動心で、日々診療しております!!

 

 

 

◆清明院、2025年12月の診療日時

 

 

 

臨時休診日、休診時間等も、全てこちらに告知してありますので、御予約の際は、予めご参照下さい。

 

 

◆毎週日曜日は、外来診療、訪問診療とも、終日休診となります。

 

 

◆月曜日は、外来診療のみ終日休診となります。

 

 (※往診事業部は稼働しておりますので、初診、再診のご予約や、予約時間変更のお電話は受付可能です。)

 

 

◆火曜、木曜、金曜は14時から17時まで、土曜日は14時から15時は、昼休憩とさせて頂きます。

 

 

◆毎週水曜日は東洋鍼灸専門学校で講義のため、外来は①14時~、②17時半~、③18時半~の3枠のみの受付とさせて頂きます。

 

 

◆12.4(木)は順天堂大学東洋医学研究会にて講義のため、外来再診は16時半まで、初診は14時スタートを最終枠、とさせて頂きます。

 

 

◆12.31(水)~1.5(火)は年末年始の休診日といたします。

 

 

◆初診、再診の御予約、予約時間の変更に関しては、こちらのページからでも可能です。

 

 

 

 

以上、診療時間外の活動等で、ご迷惑をおかけしますが、全ては東洋医学、鍼灸医学の普及啓蒙のためでありますので、何卒ご理解ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

清明院 院長 竹下有

 

2025年 11月の診療日時

2025.10.29

 

 

 

 

清明院では現在、求人募集しております。

 

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◆患者さん各位

 

 

 

以下、2025年11月の診療日時です!!

 

 

24節気では霜降を経て、来週には早くも立冬ですね。

 

 

いつも言いますが、24節気で最も大事なのは二至二分四立です。

 

 

24の節目の中でも、特に大きな節目ですね。

 

 

さすがに毎日、いよいよ寒いわけですが、清明院でもカゼ引きさんを診ることが増えています。

 

 

咳、痰、咽喉痛、酷いのになると副鼻腔炎、喘息、嗅覚味覚障害などなど、拗れたものも多いです。

 

 

しっかりと短期間で治しておいて、この冬こそはキッチリと養生しといて、来春に崩れないように備えましょう。笑

 

 

また、相変わらず非常に重症の疾患の患者さんを、多く拝診させて頂いております。

 

 

特に最近は、レベルは様々ですが、ガンの患者さんや心臓などの循環器系の異常の患者さんが多い。

 

 

アレルギーや自己免疫疾患など、様々なパターンの、重い、拗れた疾患の患者さんも増えてきました。

 

 

ただ、そこで無理、無茶、無謀をしたり、変にカッコつけたりする気は毛頭ないです。

 

 

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外来の忙しさ的には、コロナ前の清明院の感じに、徐々に戻りつつあるし、コロナ前とは色々な意味でバージョンアップ、グレードアップされています。

 

 

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◆清明院、2025年11月の診療日時

 

 

 

臨時休診日、休診時間等も、全てこちらに告知してありますので、御予約の際は、予めご参照下さい。

 

 

◆毎週日曜日は、外来診療、訪問診療とも、終日休診となります。

 

 

◆11.3、11.24の月曜日は、外来診療のみ終日休診となります。

 

 (※往診事業部は稼働しておりますので、初診、再診のご予約や、予約時間変更のお電話は受付可能です。)

 

 

◆火曜、木曜、金曜は14時から17時まで、土曜日は14時から15時は、昼休憩とさせて頂きます。

 

 

◆毎週水曜日は東洋鍼灸専門学校で講義のため、外来は①14時~、②17時半~、③18時半~の3枠のみの受付とさせて頂きます。

 

 

◆11.6(木)は順天堂大学東洋医学研究会にて講義のため、外来再診は16時半まで、初診は14時スタートを最終枠、とさせて頂きます。

 

 

◆11.22(土)、11.25(火)は日本中医薬学会上海大会に登壇のため、臨時休診とします。

☞通常通り診療することになりました!(11.20更新)

 

 

◆11.20(木)は院長が救急外来研修のため午後17時以降のみの診療とします。

 

 

◆11.29(土)は日本東方医学会登壇のため午前のみの診療とします。

 

 

◆11.10、11.17(いずれも月)は振替診療日といたします。

 

 

◆初診、再診の御予約、予約時間の変更に関しては、こちらのページからでも可能です。

 

 

 

 

以上、診療時間外の活動等で、ご迷惑をおかけしますが、全ては東洋医学、鍼灸医学の普及啓蒙のためでありますので、何卒ご理解ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

清明院 院長 竹下有

 

 

 

 

2025年 10月の診療日時

2025.10.01

 

 

 

 

清明院では現在、求人募集しております。

 

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◆患者さん各位

 

 

 

以下、2025年10月の診療日時です!!

 

 

24節気では早くも秋分を経て、来週には寒露ですね。

 

 

いつも言いますが、24節気で最も大事なのは二至二分四立です。

 

 

24の節目の中でも、特に大きな節目ですね。

 

 

さすがに毎日、ハッキリと涼しいわけですが、この夏の酷暑で開ききった腠理(皮膚)、冷たいもんの飲み過ぎ食い過ぎで弱った脾胃に、冷えが堪えますでしょ?苦笑

 

 

清明院でもカゼ引きさんを見ることが増えています。

 

 

咳、痰、咽喉痛、酷いのになると副鼻腔炎、喘息、嗅覚味覚障害などなど、拗れたものも多いです。

 

 

しっかりと短期間で治しておいて、この冬こそはキッチリと養生し、春に崩れないように備えましょう。笑

 

 

また、相変わらず非常に重症の疾患の患者さんを、多く拝診させて頂いております。

 

 

特に最近は、レベルは様々ですが、ガンの患者さんが多い。

 

 

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◆清明院、2025年10月の診療日時

 

 

 

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◆毎週日曜日は、外来診療、訪問診療とも、終日休診となります。

 

 

◆毎週月曜日は、外来診療のみ終日休診となります。

 

 (※往診事業部は稼働しておりますので、初診、再診のご予約や、予約時間変更のお電話は受付可能です。)

 

 

◆火曜、木曜、金曜は14時から17時まで、土曜日は14時から15時は、昼休憩とさせて頂きます。

 

 

◆毎週水曜日は東洋鍼灸専門学校で講義のため、外来は①14時~、②17時半~、③18時半~の3枠のみの受付とさせて頂きます。

 

 

◆10.16(木)は順天堂大学東洋医学研究会にて講義のため、外来再診は16時半まで、初診は14時スタートを最終枠、とさせて頂きます。

 

 

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以上、診療時間外の活動等で、ご迷惑をおかけしますが、全ては東洋医学、鍼灸医学の普及啓蒙のためでありますので、何卒ご理解ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

清明院 院長 竹下有

 

 

 

 

2025年 7月の診療日時

2025.07.01

 

 

 

 

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◆患者さん各位

 

 

 

以下、2025年7月の診療日時です!!

 

 

24節気では1年で最も日が長いと言われる夏至を経て、もうすぐ小暑ですね。

 

 

いつも言いますが、24節気で最も大事なのは二至二分と四立です。

 

 

24の節目の中でも、特に大きな節目ですね。

 

 

いよいよ夏です!!

 

 

家でゴロゴロしてないで、プールや海や川にいきましょう!!笑

 

 

日々の臨床的には、梅雨の湿度の影響もあって、湿痰モノが多い。

 

 

また、相変わらず非常に重症の疾患の患者さんを、多く拝診させて頂いております。

 

 

特に最近はガンの患者さんが多い。

 

 

重い精神疾患の患者さんも増えてきました。

 

 

また最近も、各地の医師からの紹介患者さんが、どんどん増えております。

 

 

嬉しい事であると同時に、気合いが入りますね。

 

 

ただ、そこで無理、無茶、無謀をしたり、変にカッコつけたりする気は毛頭ないです。

 

 

自分にやれることを、ただ一生懸命やるのみ。

 

 

外来の忙しさ的には、コロナ前の清明院の感じに、徐々にではありますが、戻りつつあるし、コロナ前とは色々な意味でバージョンアップ、グレードアップされています。

 

 

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先日、ついに常勤スタッフが1名入ってくれましたが、まだまだ全然足りません・・・。

 

 

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◆清明院、2025年7月の診療日時

 

 

 

臨時休診日、休診時間等も、全てこちらに告知してありますので、御予約の際は、予めご参照下さい。

 

 

◆毎週日曜日は、外来診療、訪問診療とも、終日休診となります。

 

 

◆7.7、7.21(いずれも月)は、外来診療のみ終日休診となります。

 

 (※往診事業部は稼働しておりますので、初診、再診のご予約や、予約時間変更のお電話は受付可能です。なお今月は、7.14、7.28の(月)は振替診療を致します。)

 

 

◆火曜、木曜、金曜は14時から17時まで、土曜日は14時から15時は、昼休憩とさせて頂きます。

 

 

◆毎週水曜日は、東洋鍼灸専門学校での講義のため、外来は①14時~、②17時半~、③18時半~の3枠のみの受付とさせて頂きます。

 

 

◆7.24(木)は順天堂大学東洋医学研究会に参加のため、外来再診は18時まで、初診は15時半スタートが最終枠とさせて頂きます。

 

 

◆中国研修の為、7.18(金)は10時枠のみ、7.19(土)は終日休診、7.22(火)は午後17時以降のみの診療となります。

 

 

◆7.10(木)は「小江戸漢方カンファレンス」さんにて講演の為、午後は休診となります。

 

 

◆初診、再診の御予約、予約時間の変更に関しては、こちらのページからでも可能です。

 

 

 

以上、診療時間外の活動等で、ご迷惑をおかけしますが、全ては東洋医学、鍼灸医学の普及啓蒙のためでありますので、何卒ご理解ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

清明院 院長 竹下有

 

 

 

 

2025年 1月の診療日時

2025.01.02

 

 

 

 

◆患者さん各位

 

 

 

以下、1月の診療日時です!!

 

 

平穏な年越しを迎えることは出来ましたでしょうか。

 

 

季節的には、冬至を迎え、もうすぐ小雪とは早いもんですね。

 

 

コロナ、マイコ、インフル、喘息の悪化など、風邪ひく人が多く、いずれも妙に咳痰がしつこく残りますね今回は。

 

 

清明院では、相変わらず非常に重症の疾患の患者さんを、多く拝診させて頂いております。

 

 

特に最近はガンが多い。

 

 

日々臨床をやっていて、西洋医学的な癌の標準治療も、20年前と比較したら随分と洗練されてきているなあ、という肌感覚を感じますが、それでも、厳しい副作用などなど、困っておられる患者さんが多いのは事実。

 

 

鍼は非常にいいなあ、と、患者さんとともに実感しますし、もっと早くに知って欲しかった、と思うことが少なくないです。

 

 

また最近では、各地の医師からの紹介患者さんが、どんどん増えております。

 

 

嬉しい事であると同時に、気合いが入りますね。

 

 

外来の忙しさ的には、コロナ前の清明院の感じに、徐々にではありますが、戻りつつあるし、コロナ前とは色々な意味でバージョンアップ、グレードアップされています。

 

 

正直、猫の手も借りたいほど忙しいです・・・。

 

 

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また、我こそは!と思う方は、是非とも面接にいらして下さい!!

 

 

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・・・とはいえ、これまでの15年、スタッフが増える時というのは、特に何もせんでも自然と増えてきたりしましたので、まあ、今はそういう流れなんでしょうね。

 

 

もともとは、たった一人で何もかもやっていた清明院、人が増えないなら、無理はせずに、少数精鋭を意識して、内部充実を図ればいいだけです。

 

 

その時の流れに、身を任せることも大事。

 

 

ついに15周年を迎え、15歳の少年になった清明院、2025年も1日1日、精進したいと思います。

 

 

世の中、暗いニュースや笑えないニュースなんかも色々ありますし、日々面白くないこともありましょうが、清明院は、斯様な考えで、開業以来、いつも通り不動心で、日々診療しております!!

 

 

 

◆清明院、2025年1月の診療日時

 

 

 

臨時休診日、休診時間等も、全てこちらに告知してありますので、御予約の際は、予めご参照下さい。

 

 

◆毎週日曜日は、外来診療、訪問診療とも、終日休診となります。

 

 

◆毎週月曜日は、外来診療のみ、終日休診となります。

 

 (※往診事業部は稼働しておりますので、初診、再診のご予約や、予約時間変更のお電話は受付可能です。)

 

 

◆火曜、木曜、金曜は14時から17時まで、土曜日は14時から15時は、昼休憩とさせて頂きます。

 

 

◆毎週水曜日は、東洋鍼灸専門学校での講義のため、外来は①14時~、②17時半~、③18時半~の3枠のみの受付とさせて頂きます。

 

 

◆1.30(木)は順天堂大学東洋医学研究会にて講義のため、外来は18時~を最終受付枠とさせて頂きます。

 

 

◆元旦~1.3(金)までは年末年始の休診とさせて頂きます。

 

 

◆初診、再診の御予約、予約時間の変更に関しては、こちらのページからでも可能です。

 

 

 

以上、診療時間外の活動等で、ご迷惑をおかけしますが、全ては東洋医学、鍼灸医学の普及啓蒙のためでありますので、何卒ご理解ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

清明院 院長 竹下有

 

 

 

 

2024年 12月の診療日時

2024.12.01

 

 

 

 

◆患者さん各位

 

 

 

2024年も、ついに12月です!!

 

 

能登半島の大地震から始まった1年ですが、諸々選挙も終わり、清明院は15周年を迎え、ようやく(無事に?)終わりが近づいてきました。

 

 

アメリカでは、トランプさんが再選。

 

 

あのキャラと主張ですから、当然色々な声がありますが、僕は個人的には、こうなるだろうな、と思っていました。

 

 

石破さんは出だし早々、すこぶる評判が悪いですが、どうなるやら。

 

 

・・・ま、このまま平穏に年越しを迎えることが出来ることを祈るのみ。

 

(なんか起きそうだけど)

 

 

季節的には、小雪を迎え、日ごとに冬の訪れを感じますね。

 

 

コロナ、マイコ、インフル、喘息の悪化など、風邪ひく人が多く、いずれも妙に咳痰が残りますね今回は。

 

 

清明院では、相変わらず非常に重症の疾患の患者さんを、多く拝診させて頂いております。

 

 

最近では、各地の医師からの紹介患者さんが、どんどん増えております。

 

 

嬉しい事であると同時に、気合いが入りますね。

 

 

外来の忙しさ的には、コロナ前の清明院の感じに、徐々にではありますが、戻りつつあるし、コロナ前とは色々な意味でバージョンアップ、グレードアップされています。

 

 

正直、猫の手も借りたいほど忙しいです・・・。

 

 

誰かホント、ヤル気のある、良い人いましたら、是非とも我が院に、御紹介下さい!!<m(__)m><m(__)m>

 

 

また、我こそは!と思う方は、是非とも面接にいらして下さい!!

 

 

清明院の求人情報はこちら!!

 

(ホントにホントに、困っております!!!)

 

 

ようやく1名決まりましたが、まだ足らないんです・・。苦笑

 

 

・・・とはいえ、これまでの15年、スタッフが増える時というのは、特に何もせんでも自然と増えてきたりしましたので、まあ、今はそういう流れなんでしょうね。

 

 

もともとは、たった一人で何もかもやっていた清明院、人が増えないなら、無理はせずに、少数精鋭を意識して、内部充実を図ればいいだけです。

 

 

その時の流れに、身を任せることも大事。

 

 

ついに15周年を迎え、15歳の少年になった清明院、12月も1日1日、精進したいと思います。

 

 

世の中、暗いニュースなんかも色々ありますが、清明院は、斯様な考えで、開業以来、いつも通り不動心で、日々診療しております!!

 

 

 

◆清明院、2024年12月の診療日時

 

 

 

臨時休診日、休診時間等も、全てこちらに告知してありますので、御予約の際は、予めご参照下さい。

 

 

◆毎週日曜日は、外来診療、訪問診療とも、終日休診となります。

 

 

◆毎週月曜日は、外来診療のみ、終日休診となります。

 

 (※往診事業部は稼働しておりますので、初診、再診のご予約や、予約時間変更のお電話は受付可能です。)

 

 

◆火曜、木曜、金曜は14時から17時まで、土曜日は14時から15時は、昼休憩とさせて頂きます。

 

 

◆毎週水曜日は、東洋鍼灸専門学校での講義のため、外来は①14時~、②17時半~、③18時半~の3枠のみの受付とさせて頂きます。

 

 

◆12.19(木)は順天堂大学東洋医学研究会にて講義のため、外来は17時半~を最終受付枠とさせて頂きます。

 

 

◆12.29(日)~年明けの1.3(金)までは年末年始の休診とさせて頂きます。

 

 

◆初診、再診の御予約、予約時間の変更に関しては、こちらのページからでも可能です。

 

 

 

以上、診療時間外の活動等で、ご迷惑をおかけしますが、全ては東洋医学、鍼灸医学の普及啓蒙のためでありますので、何卒ご理解ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

清明院 院長 竹下有

 

 

 

2024年 6月の診療日時

2024.06.01

 

 

 

 

◆患者さん各位

 

 

 

痛ましい能登の地震から始まった2024年:甲辰(きのえたつ)も、いよいよ前半の大詰め、6月に入りました!!

 

 

社会全体として、徐々にコロナも過去の話、という感じになってきていますね。

 

 

患者さんでも、マスクをしてない人が日に日に増えています。

 

 

あんなの、普通に暑いし苦しいし、咳痰も鼻水も何もないんだから、したくないと考え、もうさすがにマスク警察も湧いてないので、私はしない、という判断は、

 

ごく普通の考え方だと思いますし、こうやって以前の状態に戻っていくのは良い事である、と思っています。

 

(医療人として、感染症をナメてる訳ではありません、悪しからず。<m(__)m>)

 

 

清明院は相変わらず、猫の手も借りたいほど忙しいです・・・。

 

 

誰かホント、ヤル気のある、良い人いましたら、是非とも我が院に、御紹介下さい!!<m(__)m><m(__)m>

 

 

清明院の求人情報はこちら!!

 

(ホントにホントに、困ってます!!!)

 

 

まあとはいえ、これまでの15年、スタッフが増える時というのは、特に何もせんでも増えてきましたので、まあ、今はそういう流れなんでしょうね。。。

 

 

もともとはたった一人でやってた清明院、人が増えないなら、少数精鋭を意識して、内部充実を図ればいいだけです。

 

 

無理せず、流れに身を任せることも大事。

 

 

いずれにせよ今年の10月には、良き15周年を迎えられるように、1日1日、精進したいと思います。

 

 

・・・世の中的には、たまに入って来る良くない情報からしても、戦争はなんだか悪化していっているようにも見えるし、円安、物価高もあり、天災も含め、色々な火種もあり、世の中全体が今後どうなるかなんてのは神のみぞ知る訳ですが、

 

引き続き、疫病も含む疾病予防、心身の安定化、重篤疾患の早期発見早期治療が、極めて重要なのは間違いありません。

 

 

これの一番ベーシックな方法としては、自覚的な心身の不調に、早め早めに、適切に対処しておくことです。

 

 

それには鍼灸が、間違いなく超お勧めです。

 

 

「数千年続いてきた、職人芸的医療」は裏切りません。笑

 

 

清明院は、斯様な考えで、開業以来、いつも通り不動心で、日々診療しております!!

 

 

 

◆清明院、2024年6月の診療日時

 

 

 

臨時休診日、休診時間等も、全てこちらに告知してありますので、御予約の際は、予めご参照下さい。

 

 

◆毎週日曜日は、外来診療、訪問診療とも、終日休診となります。

 

 

◆毎週月曜日は、外来診療のみ、終日休診となります。

 

 (※往診事業部は稼働しておりますので、初診、再診のご予約や、予約時間変更のお電話は受付可能です。)

 

 

◆火曜、木曜、金曜は14時から17時まで、土曜日は14時から15時は、昼休憩とさせて頂きます。

 

 

◆毎週水曜日は、東洋鍼灸専門学校での講義のため、外来は①14時~、②17時半~、③18時半~の3枠のみの受付とさせて頂きます。

 

 

◆6.27(木)は、院長が順天堂東医研にて講義のため、17時半までの受付とさせて頂きます。

 

 

 

以上、診療時間外の活動等で、ご迷惑をおかけしますが、全ては東洋医学の普及啓蒙のためでありますので、何卒ご理解ご協力のほど、宜しくお願い申し上ます。

 

 

 

 

清明院 院長 竹下有

 

 

 

 

 

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