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2015.03.11
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「患者さんの声」をいただきましたので、紹介します。
40代女性 会社員
【症状】
更年期障害によるのぼせ(ホットフラッシュ)、足裏の痛み、腰痛、肩こり、右目まぶたが開きにくいなど
一年ほど前の冬、突然顔が熱く火照り出し、流れ落ちるほどの大量の汗が吹き出す症状に悩まされるようになりました。
それは、いつでもどこでもおかまいなしに起こり、そのたびにトイレなどに駆け込んで、顔を冷やし、汗を拭き取らなければならないほどでした。
もしやこれが、更年期・・・!?
婦人科の病院に通い、漢方薬を処方してもらいましたが、あまり効果が実感できなかったため、インターネットでいろいろと検索し、
ようやく辿り着いたのが清明院でした。
最初の問診はHPに書かれている通り、本当に丁寧で多岐に渡りました。
のぼせ以外にも、足裏の痛み、腰痛、肩こり、右目まぶたが開きにくい…etc.と、最近気になっているあれこれの体の不調についても、
じっくりと話を聞いていただけたことで、ここならおまかせしても大丈夫!と徐々に安心感が増していったことを覚えています。
鍼治療というと、体に何本も鍼をさすイメージでしたが、竹下先生の治療はたった一本の鍼のみ。
痛みはまったくありませんでした。
しかし、その効果は感動ものでした。
一日に何度も頻繁に現れていたのぼせが翌日には3、4回に、そして何度か通ううちにまったく出なくなっていったのです。
短期間で、しかもこんなに劇的に良くなるとは!
竹下先生の鍼の効果には本当に驚き、これで救われた・・・と、大げさではなく心底思いました。
寒くなったりムリをしたりするとのぼせが再発することもあるため、それ以降も定期的に通い、今では足裏の痛みや腰痛など、
他の様々な不調も治していただいています。
こちらが多くを語らなくても、脈に触れただけでその日の体調を言い当て、適切な処置をしてくださる竹下先生は救世主のよう。
体全体をトータルに診てくださる先生の存在は本当に心強く、この安心感を手に入れられたおかげでしょうか、
精神的にもずいぶんとラクに、軽く過ごせるようになりました。
もう感謝の言葉しかありません。
清明院と出会えた私は本当にラッキーだと思っています。
そしてこのラッキーはもっと多くの方に体験していただくべきだと思います。
私のように更年期で苦しんでいる方、なんだかわからない不調に悩んでいる方、鍼治療に不安を感じている方・・・、
ぜ ひ一度清明院を訪れてみることをおすすめします。
きっと体調ばかりではなく、心境の好転をも実感できると思います。
私自身、更年期とはこれからも気長に付き合っていかなければいけないのかなと感じていますが、竹下先生の鍼があればきっと乗り切っていけると信じています。
竹下先生、スタッフの皆様、今後ともお世話になります。
どうぞよろしくお願い致します。
【清明院からのコメント】
大変素敵な「患者さまの声」をいただきました。
この方の訴える”のぼせ(ホットフラッシュ)”という症状は、なった人にした分からない、非常に辛い症状です。
しかも、病院などで相談しても、
「年齢のせいでしょう。」
とか、
「更年期だからしょうがない。」
とか、冷たくあしらわれることもあり、また、この方の様に、全く的外れな漢方薬が処方されたりしていることも多く、結果的に、
この方のように泣き寝入り状態になっていることも少なくありません。
初診時、入念な問診、体表観察の後、
「腎虚>肝鬱気逆証」
と弁証し、治療を開始すると、一診目から大きく症状が改善し、週1、2回のペースで治療し、7診目には主訴であったのぼせ感は、
ほぼ消失しております。
もともとハードワーカーであったり、プライベートでも大きな環境変化を控えていたことから、その後も治療を継続し、現在に至ります。
清明院の治療によって劇的に体が良性の変化を見せたことが、この方の日々の生活の安心感に繋がっているようで、嬉しい限りです。
こういった症状でお困りの方は、更年期障害だからとか、年齢だからと諦めてしまわず、是非御相談下さい。
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2015.03.09
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最近、いわゆる「極論本」がチョイチョイ話題になる。
「癌と闘うな」
「病院にかかると死ぬ」
「健康診断は受けない方がいい」
「薬は百害あって一利なし」
といった類の論調。
・・・まあ、あまりにも、患者さんや、そのご家族の意向を無視したような、どう考えても不必要と思われるような治療を重ねた結果、
どうにもならなくなってしまい、病院から見離された患者さんを目の当たりにすると、こういう考え方になびかないでもないが、
しょせん、極論は極論。
「中庸」を忘れてもらっちゃ困る。
『中庸』の名言
『中庸(ちゅうよう)』の定義づけ
中庸の学 参照
〇
少し話が違うかもしれないが、時には、キツイ西洋薬でもって強引にその場の症状を抑えるという方法が、局面を打開する場合がある。
「その場しのぎ」が、「その場だけじゃないしのぎ」になる場合がある。
僕は、アトピーなどの皮膚疾患が、ある時期、何かをきっかけに激烈に悪化したときなんかは、皮膚科受診(ステロイドの使用)を勧める場合もあるし、
疼痛疾患などで夜も眠れないとか、七転八倒して叫びだすほどの疼痛であれば、強力な鎮痛剤の使用もやむを得ないケースがある、と考えている。
どういう場合に、対症療法を優先すべきか。
そして、どういう場合に、西洋医学による処置を優先すべきか。
こういう診断学が、もっと発展すればいいのに、と、思わなくもない。
もちろん、我々東洋医学にも、入院施設があって、24時間体制で3食管理しながらあらゆる治療をやらせてくれるのであれば、
上記のような症状にも東洋医学で十分に対応できるのかもしれないが、現状、我々に提供出来る医療体制の、
現実における限界点の問題がある。
激烈な症状そのものが、患者の不安感に繋がり、その不安感が二次的、三次的な症状を生み出してしまうとともに、
もともとの症状をも、多分に悪化させるというケースがある。
不安と焦りと病 参照
そうであれば、とにもかくにも、まずは症状そのものを何とかしないと話にならない場面があるのだ。
もちろん中庸を弁えた上でだが、ある意味「極論」を取った方がいい場面というのが、臨床現場には厳然とあるのだ。
しかし、だからと言って極論そのものを声高に叫ぶのは、僕的にはあまりいい感じがしない。
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2015.02.16

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これまでのお話
東洋医学をやっている鍼灸院の求人がほとんどないメカニズム
東洋医学をやっている鍼灸院の求人がほとんどないメカニズム 2
東洋医学をやっている鍼灸院の求人がほとんどないメカニズム 3
東洋医学をやっている鍼灸院の求人がほとんどないメカニズム 4
では続きいきます!
・・・というか終わりましょう。(笑)
このシリーズは大変反響があったようで、ありがたいですね。
皆さん、ナンダカンダ言って、現実問題に直面し、不安な気持ちを抱えている、ということなんじゃないかと思います。
まあ最後に、本シリーズののタイトルである、
「東洋医学をやっている鍼灸院の求人がほとんどないメカニズム」
について話しておこうと思います。
これは、
1.東洋医学というものの、社会的認知度の低さ。
(そもそも、あらゆる疾患が鍼で治るという事実が知られていないので、患者さんの絶対数が少ない。)
2.東洋医学的な鍼灸治療で、あらゆる疾患を診療し、一定の結果を出せるようになるまでには、それ相応の修行時間が必要であり、そのハードルを越えれる鍼灸師自体が少ない。
3.東洋医学的な鍼灸治療専門院で開業しても、治療できる人間を一定数揃えるには、一定期間指導しなくてはならず、その時間的、経済的、体力的余裕がない場合が多い。
したがって、求人数は当然ながら減るわけです。
〇
世間一般の認識は、残念ながら
「鍼灸って、肩腰膝の慢性症状に対する、気休め療法の一種でしょ?」
が大半です。
しかし、それに阿って、いつまでも慰安的鍼灸施術をやっていたって、状況は変わりません。
ここでキチッと、鍼灸治療の素晴らしさを臨床現場で表現、体現できて、しかも患者にも業界人にもプレゼンできる、要はこの医学のことを知らない人に対して、実際の治療効果も含めて
「知らしめる」
ことの出来る人材に、ガンガン出てきてほしいものです。
少なくとも僕は、偉そうなこと言う訳じゃないけど、率先垂範の思いで、一生かけて、鍼の真価を、世に知らしめて行こうと思っています。
・・・求人もまあ、やれるだけやります。(笑)
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2015.02.11
2015.02.09
2014.10.18
清明院では現在、スタッフを急募しております!!
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清明院では、初診時、何回か、
「今の時点で、何か分からないことや、聞いておきたいことはありますか??」
と、患者さんに問います。
2014.10.14
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清明院には、若い女性患者さんが、婦人科に関する様々な症状を訴えて、よくお見えになります。
不妊症、不育症、生理痛、生理不順、子宮筋腫、卵巣嚢腫、チョコレート膿腫、子宮内膜症、子宮癌などなど・・・、
軽症から重症まで、実に様々な病気で、治らずに彷徨っておられる若い女性患者さんの、なんと多いことか。
こういう患者さんの中で、よく飲んでおられるのが「ピル」というお薬。
参考サイト「ピル・わかるページ」↓↓
http://www.pill-page.com/index.html
もちろん、我々鍼灸師が、婦人科医の処方した「ピル」に関して、どうこう言う権利はありません。
しかし、鍼灸治療で体調が整ったことで、結果的に、徐々に婦人科医に相談しつつ、自己判断で「ピル」を漸減し、
ついにこれを飲まずに、生理痛、生理不順のない状態を手に入れた患者さんがいることは、経験上事実です。
皆さん、どんなに美辞麗句を聞いても、
”身体の状態を薬(化学物質)でコントロールする”
という日々に、不安や不満を感じておられる人は少なくありません。
不安に感じているなら、鍼灸、試してみては如何でしょうか。
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2014.10.06
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今日の午前中は、都内も大雨。
そして、昼からはカンカン照りです。
・・・で、夜になると、今度はそこそこ寒い。
何て不安定な。。。
東洋医学には、「天人合一思想」というものがあります。
大自然、大宇宙に対して、小宇宙である人間。
この大宇宙と小宇宙とが、常に連関しあっているという考え方。
これ、
「大自然の状況が人体に影響を与える」
という、一方通行で考えられがちだけど、
「人間の状態が大自然に影響を与える」
方については、あまり論じられることがない。
最近の、噴火、大地震、津波、台風等の大きな自然災害。。。
人心が乱れている結果、とも考えられる。
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2014.09.11
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「患者さんの声」をいただきましたので、紹介します。
20代女性 会社員
【症状】子宮頸がんの疑い、繰り返す流産、子宮外妊娠、肩こり、腰痛、頚痛、歯痛、つわり、めまい、発熱、だるさ、むくみ等
清明院に通い始めたきっかけは、度重なる流産や子宮外妊娠でした。
他に、子宮頸がん予備軍として診断され、病院に通うも、良くなったか進行してるか?の経過観察のみで、改善方法が無いことに、
不安と不満があったからです。
また、ずっと悩まされていた肩凝り、腰痛等もついでに一緒に治せられればなー…と言う気持ちがありました。
最初の診察は問診も含め約3時間。
問診の前に、自分自身の身体についての様々な質問事項が書かれたカルテを渡され、こたえられる範囲で回答。
その後、先生がそのカルテを見ながら詳しく問診。
身体的な事から、家族構成、初めて痛みが出た時の状況や環境、感情等。
その後、診察へと移っていく感じでした。
人によっては、何でこんなに聞かれないといけないのか?と思うかもしれませんが、私には自身の身体と感情とに向き合い、
紐解いていく時間が出来て、すごく腑に落ちました。
その最初の診察の段階で、とりあえずここに通ってみよう!と思えました。
その後、腰痛だったり、首の筋を痛めたり、肩凝り、虫歯…と色々な症状でもお世話になり、あとは子宮頸がんの症状が進行しない為に通っている感覚でした。
ところが、清明院に通い初めて約3ヶ月で妊娠反応!
先生に妊娠報告すると、そこからは妊娠で出るあらゆる不調に対応し不安を軽減させてくれました。
(先生のゆるーい対応が緊張をゆるめてくれます(笑)
つわり、めまい、貧血、発熱、だるさ、むくみ等。
しかし、そうはいっても、やっぱりまた流れてしまうのではないか?という不安がずっと拭えなかったのは確かでした。
でも、5ヶ月を過ぎた辺りからお腹の中の子の生命力、鍼治療の力、自分の前向きな気持ちを信じようという気持ちにシフトチェンジしていきました。
今までの他の症状緩和を体感してるからこその信頼感ですね。
そして、通い初めて一年未満で無事元気な赤ちゃんを授かりました♪
本当に感謝としか言いようがないです。
また落ち着いたらお世話になるつもりです。
【清明院からのコメント】
最近、忙しさにかまけて「患者さんの声」を書いていただくことを長らく怠っていましたが、やっぱり治った患者さん全員に書いてもらわなきゃな、
と思えるような内容の「声」をいただきました。(苦笑)
この方の「声」も、同じような症状、悩みを抱える患者さん達の、大いなる助けになるんじゃないでしょうか。
この方は、関西の大先輩の紹介で来院されました。
それもあって、患者さん自身が仰っておられるように、初診の段階から当院の治療スタイルを信頼していただけていたようで、
たいへん治療を進めやすかったです。
初診の診察後、
「肝鬱気滞(かんうつきたい)、肝血虚(かんけっきょ)」
と証を立てて治療を開始したところ、1診目から劇的な良性の変化が現れ、その後も順調に治療を進めることが出来ました。
現在、不妊症の患者さんは非常に多いですが、意外とこの方のように、妊娠はするけど育たない、流産を繰り返してしまうとか、
妊娠したはいいものの子宮外妊娠だったとかいう、いわゆる「不育症」の方も少なくありません。
鍼灸では当然、不妊症にも不育症にも、東洋医学の見地から対応できます。
また、妊娠中や、妊娠前の時期に伴う、様々なトラブルにも、この方のように、ことごとく鍼灸で対応していきます。
病院のように、薬を使った方法だと、初産の妊婦さんは特に、胎児への影響を考えて、たとえ症状が抑えられたとしても、
非常に不安になりますので、使いたくない、というのが本音でしょう。
事実、婦人科から薬をもらったものの、怖くて飲めていない、という患者さんは非常に多いです。
しかもその不安感が、諸症状をさらに重く、取れにくくしたりします。
しかしそうであれば、それらの症状を初めから鍼灸治療で難なく改善できれば、この方が仰っているように、妊娠時の不安解消に繋がり、
ポジティブな考え方を持つことに繋がります。
そうすると、結果的に生命力が鼓舞され、流産しにくく、正常妊娠しやすくなります。
まさに東洋医学の「心身一如」を体現された症例だと思います。
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2014.09.04
清明院では現在、スタッフを急募しております!!
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こないだ、代々木公園の蚊でデング熱!?という記事を書きました。
2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2025.12.12
患者さんの声(睡眠障害、その他不定愁訴)2025.12.05
2025年11月の活動記録2025.12.01
2025年 12月の診療日時2025.11.22
患者さんの声(15年以上メンテナンスで継続通院)2025.11.20
11.22(土)、25(火)、通常通り診療やります!!2025.11.19
2025年10月の活動記録2025.10.29
2025年 11月の診療日時2025.10.15
2025年9月の活動記録2025.10.10
清明院16周年!!!2025.10.01
2025年 10月の診療日時2025.09.20
2025年8月の活動記録2025.09.01
2025年 9月の診療日時2025.08.15
2025年7月の活動記録2025.08.01
2025年 8月の診療日時2025.07.04
2025年6月の活動記録2025.07.01
2025年 7月の診療日時2025.06.26
2025年5月の活動記録2025.06.01
2025年 6月の診療日時2025.05.10
2025年4月の活動記録2025.05.01
2025年 5月の診療日時2025.04.04
2025年3月の活動記録2025.04.01
2025年 4月の診療日時2025.03.13
2025年2月の活動記録2025.03.01
2025年 3月の診療日時2025.02.06
2025年1月の活動記録2025.02.01
2025年 2月の診療日時2025.01.21
順天堂東医研、第6回公開シンポジウム「総合診療と東洋医学」2025.01.10
2024年12月の活動記録2025.01.02
2025年 1月の診療日時2025.01.01
謹賀鍼年!!2024.12.28
年内診療終了!!2024.12.14
2024年11月の活動記録2024.12.01
2024年 12月の診療日時2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。