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2017.08.23

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夏休み中に、たまりにたまった仕事を一つ一つ片づけていって、今日ようやっと一段落しました。(*‘∀‘)
さーてここから、再び反転攻勢に出ます。
これから年末にかけて、また新しいことやってやる!!(゚∀゚)
もちろん、9月の熊本の日本中医学会、10月の金沢の日本伝統鍼灸学会の準備も怠らずにやって、さらに12月の東京衛生学園での北辰会関東支部特別講演も成功させつつ、です。(゚∀゚)
今回の衛生学園での講義テーマは、なかなかスキャンダラスですよ。。。
毎年毎年、挑戦挑戦だ。
限界突破精神です。
みんなやろうぜ!!
ヒヒヒ。。。(゚∀゚)
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2017.08.18

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いやー、今日も早い。。。
一瞬にしてこの時間となりました。。。
なかなか、内容のあるブログが書けません。(苦笑)
今、9月に熊本で行われる日本中医学会と、10月に金沢で行われる日本伝統鍼灸学会の発表用のスライドを作成しております。
元原稿はあるものの、発表用となるとどこまで削っていいか、何に重点を置いたスライドにするかなど、考えていると一瞬にして時間が過ぎ去ります。
いい発表になるように、頑張ります☆
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2017.07.31

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今日で7月も終わります。
・・・早い。( ゚Д゚)
今年は、ここまで、清明院的にも個人的にも、色々ありました。
1月には、新スタッフが1名入りました。
2月には、(一社)北辰会の宿泊型研修会「順雪会」で講義しました。
2017(一社)北辰会一泊研修会「順雪会」に参加してきました!! 参照
3月には、新スタッフが2名入りました。
3月はさらに、清明院を法人化しました。
4月からは、学会発表用の症例を2例まとめました。
5月には、とある鍼灸院さんの院内勉強会に出張講師してきました。
出張講師☆ 参照
6月には、湘南医療専門学校で、特別講義してきました。
7月には、『あはきワールド』に二週にわたって記事を投稿しました。
そこで、症例もさらに2例発表しました。
そして、週に一回、東洋鍼灸専門学校での講義もやっております。
(一社)北辰会での講義も、東京でも大阪でも、やっております。
我ながらまあまあ、仕事しますね~☆
でも今後も、もっともっと、刺激的な活動をやっていく予定です。
・・・でも、とりあえず眠いんで寝ます。(-_-)zzz
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2017.07.21

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僕も一応、日本伝統鍼灸学会という学会の平会員であります。
今年の10月に金沢で行われる学術大会では、拙いながらも、症例も発表します。
こないだ、学術部や評議員の先生方とお酒の席をご一緒しました。
(たまにやってる、秘密の夜会ですな☆(゜レ゜))
チョイチョイ、定期的にご一緒させて頂いております。
今回もなかなかアツい、濃い話になりました。
そして次の日、興奮冷めやらぬ中、たまたま日本伝統鍼灸学会の学会誌『伝統鍼灸』の44巻1号が届きました。
そこに、去年のWFAS(世界鍼灸学会連合会学術大会)を終えての、藤本新風先生の感想(というか振り返り)が書かれていました。
WFASについては「WFAS」を含む記事 参照
実に端的であり、筆不精な新風先生らしい、わずか2ページに満たない内容ですが、かなり突っ込んだ事が書かれています。
まあ平たく言えば、単刀直入に、
「日本の伝統鍼灸やってる皆、これからどうするよ?俺はコウ思うけど??」
という、呼びかけ的内容です。
各会派、各流派が、共通言語を持って、日本固有の伝統鍼灸というモノを、歴史を踏まえつつ、切磋琢磨しながら作りましょう。
その共通用語、共通認識のベースには、TCM(現代中医学)を置きませんか?って話です。
TCMを学び、その用語や概念を使って、自分たちの流派が何をしているかを説明する事って、そんなに難しいことですか??とまで言ってくれています。(笑)
まあね、WHO(世界保健機構)は、用語や疾病分類として、TCM(現代中医学)を採用していますし、欧米諸国でも、
東洋医学教育と言えばTCMというのは、もはや基本になっています。
この流れにどうしても納得できないから、日本として逆らう、というのであれば、中医学に比肩する、日本独自の対案を出す必要がありますが、
そんなものは、この50年くらい出せていません。
(韓国は”韓医学”というものを打ち出しましたが、内容は中医学と瓜二つです。)
日本からは、”日医学”なんて、今後も、出てくる気配すらないです。
そうであれば、TCMを、理論土台として、使わせてもらったらいいじゃないすか。
その上で、自国の国風を表現してアピールすりゃいいわけで。
違いますかねえ??
もはや、それしかないと思いますけどねえー。。。
蓮風先生はそれを、50年前から言ってるんですけどねえー。。。
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2017.07.18

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こないだ、今年発表する最後の症例を提出しました。
その、最後の症例が完成するちょっと手前に、PCが壊れました!!(苦笑)
何でこのタイミングで。。。orz
一番ビビッたのは、バックアップを最後に取ったのは確か半年以上前。。。
この半年以上のデータがすべて消えたなんてことになったら、泣くに泣けません。。。
あの手この手を尽くして、最終的にはプロに頼んで、運よく99%のデータを取り出せました!!
いやー、やっぱ餅は餅屋だね。
素早い対応、ノーストレスでした☆
故障を確認してから、1週間経たずに、ほぼすべてのデータが復活し、PCも復活しました。
でも高くついたし、二度と嫌なんで、今後は、毎日毎日必ずバックアップを取ろうと思います。
パソコンねー、確かに便利だけど、こういうことがあるからナー。
皆様も気をつけて。(笑)
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2017.06.29

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最近、ブログに気が回りません。(苦笑)
今日は朝から、診療の合間に、今年発表しようと思っている、最後の症例とずーっとにらめっこ。。。
いよいよ、出来上がってきました。
もうチョイで学会側に提出できそうです。
最後の症例は、熊本で行われる、日本中医学会に出そうと思ってやっています。
ここまで、学術部の先輩方に添削していただいては、質問をさせていただき、の繰り返しで、徐々に徐々に、出来てきました☆
北辰会学術部の先生方の知識、調査能力の恐ろしさには、毎回ビビります。。。
早い。
そして詳しい。
しかも鋭い。
恐ろしいもんですね。。。
あれが、国内で唯一無二の個性を持った学術団体である、(一社)北辰会を支えてきた学術部の力です。
底ナシな感じがしますです。。。( ゚Д゚)
まあでも、リスペクトは大事だけど、いつまでもお世話になってばかりもいられませんから、僕もまだまだ精進して、
もっともっと実力を高めないといけませんね。
症例を出すのは、あえて自分の手の内をさらけ出して、ある意味では自分の無知をさらして、恥をさらして、悔しい思いをして、
自分を奮い立たせるために、やっている感じもあります。
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2017.06.17

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実は来週、19日の月曜日に、横浜にある湘南医療福祉専門学校で、学生対象の特別講演的な感じで喋ってきます!!
2時間講義(座学と実技)を午前午後の2発、かましてきます!!
清明院は毎週月曜は外来診療はお休みなんですが、ビシッとお仕事してきます☆
・・・まあ実は、この講演会は、清明院スタッフで、私の教員養成科時代の同級生でもある松田信晴が、この学校の常勤教員でして、
以前から講演に来てくれ来てくれと言われていまして、今回ようやくそれが実現した、という流れなのであります。(゚∀゚)
とは言え、内輪の講演会ではなく、今や私も、北辰会の学術副部長という肩書もありますし、肩書に恥じない講義が出来るように、張り切って行ってこようと思います☆
この学校には、以前このブログでも紹介した、三旗塾の金子朝彦先生も教えに来られているそうで、学生の中医学への理解、興味はけっこうあるようです。
どんな学生さんがいるか、楽しみですな☆
まあ、予定調和が嫌いなので、何が起こるか分からない、緊張感に満ちた講演会にしようと思っています。
お呼ばれしてお暴れ♪(*‘∀‘)
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2017.06.15

↑↑秘密のダンジョン。
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いやー、毎日毎日、命に関わるような、超重症の患者さんを診させていただき、感謝します。
いやしくも白衣を着ている以上、僕のことを信じ、期待を寄せて下さる患者さんが大勢居るということが、どれだけありがたいか。
全く期待もされず、全く信じてももらえない、悔しい時期の長かった僕にとっては、骨身に沁みます。
そりゃあ緊張もしますし、疲れもしますが、こういう臨床現場こそ、僕が作りたかった現場です。
(もちろんまだまだな部分はあり、理想には程遠いですが)
最先端の西洋医学が手に負えないようなものを、数千年前からある論理と手法で、一本の鍼で何とかして見せる。
この難事業への挑戦です。
・・・まあ、そう言うほどカッコよくもなく、拙い鍼ですが、最大限のことをやらせていただきますので、よろしくお願い致します!<m(__)m>
〇
そんな緊張感の合間を縫って、今週は二つの原稿を提出できました。
一つは『あはきワールド』。
http://www.human-world.co.jp/index.php
先日お伝えしましたが、ようやく原稿が完成し、提出いたしました!!
先方の編集部で、最終校正の後、7月の第1、第2水曜号に掲載される予定なんだそうです。
そして、7.2、久々に(一社)北辰会本部で3時間喋る、講義のスライド原稿も完成しました!!
北辰会本部での講義迫る☆ 参照
今回は、今後有料配信される予定の
「北辰会方式eラーニング」
の素材用に録画されるとのことなので、わざと、1回聴いただけでは理解できない(ついていけない)ように、超スピードで喋ってしまおうと思って、
内容を、支部で喋った2時間バージョンのものより、かなり分厚くしました。
・・・まあ、大事なことしか言わないので、何回も何回も繰り返し、聴いてほしいですね。
誰かの鍼灸人生を変えるきっかけになる3時間になれば、と思っています。
さて、後は、9月に熊本で行われる「日本中医学会」に発表する予定の症例抄録原稿に取り掛かります!
今年は10月に金沢で行われる「日本伝統鍼灸学会」にも症例出しますし、「あはきワールド」にも2例ほど症例出しましたので、
全部で4例、今年は症例出したい放題です。
そのどれもが、病院で難病、あるいは難治と判断された症例であり、専門病院での治療で効果がなかった、あるいは悪化傾向であった病が、
鍼で劇的に改善している症例です。
こういうことが出来る人、どんどん発表しましょうよ。
日本にはそういう実力者が、まだまだ沢山いるはずだ。
出てこようよ。(*‘∀‘)
一緒にやろうよ。(*‘∀‘)
俺は今年もどんどんいくよ~~~☆(*‘∀‘)
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2017.05.15

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前回のお話
◆一定の恒常性の有無を診る脈とは
脈というのは、当然ながら、一定の律動性がないといけません。
これが途中で飛んだり、急に早くなったり遅くなったりするようでは、基本的にはいけません。
前回紹介した原南陽先生は、著書『叢桂亭医事小言』の中の脈論という項の中で、
「代脈(たいみゃく)という脈がある。これは”交代”の代であり、強いものが急に弱くなったり、早いものが急に遅くなったりするものを言う。
大病人にこれが出たら、胃の気が無く、死期が近いと考えてよい。」
と言います。
単純に律動性がおかしい、現代のいわゆる「不整脈」とは違って、大きさそのもの、早さそのものが急激に真逆のものに変化するもののことを、
「代脈」と呼んで、非常に重篤な脈である、という風に述べております。
一般的な中医学の教科書などでは、「結脈(けつみゃく)」と「代脈(たいみゃく)」の解説として、
結脈・・・緩慢で不規則な不整脈(遅脈の部類)
代脈・・・緩慢で規則的な不整脈(虚脈の部類)
と書かれており、『胃の気の脈診』の中で蓮風先生は、このうちの結脈について、張景岳の説を参考に、胃の気の観点から、
「結脈は胃の気の衰亡と停滞」
と、簡潔に言い切っています。
ただ、結脈が停滞なのか、衰亡なのかの判断は慎重を要する、とも書いており、この脈の難しさも指摘しています。
西洋医学では、不整脈を3つの型に分け、まあ簡単に言えば「怖い不整脈」と「怖くない不整脈」とに分けており、場合によっては、
抗不整脈薬やカテーテルアブレーション、ペースメーカーの使用を勧めているようですが、現在では不整脈の治療は非常に進歩したようで、
ほとんどのものは治せる、という認識のようですし、ほとんどのものは怖くない不整脈である、としています。
診断には、ホルター心電図(24時間心拍をモニターする検査)を用います。
(電極が少々煩わしいけど、全く痛み等は伴わない検査です。)
まあ、心臓の病というのは、全く健康に見える人が突然倒れて、そのままあの世行き、なんてこともあり得ますから、
心配であれば、一度精密検査を受けてもいいんじゃないでしょうかね?
・・・まあともかく、我々の立場からは、脈に一定の恒常性がないものは、胃の気の異常の一つであり、重症患者に出ていたら非常に危ないし、
一般の慢性雑病の患者に出ていても、ちょっと注意を要する、と考えます☆
続く
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2017.03.23

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これまでのお話
「伝統」とは何か。 2 参照
では続きいきます。
◆伝統と伝承
ここまで、「伝統」の一般的な意味を説きました。
似た言葉で、「伝承」というものがあります。
これは何でしょうか。
辞書によれば
① 受けついで伝えて行くこと。また、その事柄。
② 伝えきくこと。
だそうです。
(三省堂『大辞林 第三版』)
辞書の意味だけで言えば、「伝統」とどう違うの??となりますね。
では、「伝統」と「伝承」の違いは何なんでしょうか。
調べていると、興味深いサイト様がありました。
英語だと、伝統はTradition、伝承はFolklore、どちらも、受け継いでいく、という意味では一緒だが、
伝統はやや政治的な意味を含み、革新の連続
とあり、それに対して
伝承はそのままの形で受け継いでいくことを言う
とあります。
伝統の一つの具体例は、鍼で言えば、機械で加工したディスポ鍼、刺さない打鍼術とかで、漢方薬で言えばエキス剤とか、
医学理論で言えば中医学とか韓医学のことか。
厳密に言えば、東洋医学の「伝承」と言ったら、手で、砥石で加工した鍼で、消毒しないで使わないと伝承じゃないとか、
生薬を古典の記載通りに修治して使わないと伝承じゃない、となりゃしませんかね。(^^;)
それを、「本質は変えずに」「現代に合う形に」昇華する、これが伝統の一つの在り方、ということになります。
せっかくFBの方で金澤先生からコメントいただいたので、これを「易の三義」と絡めて考えてみましょう。
続く
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2012.07.08
2016.05.09
2016.04.12
2016.04.28
2015.06.04
2012.12.23
2014.02.17
2014.04.26
2025.12.12
患者さんの声(睡眠障害、その他不定愁訴)2025.12.05
2025年11月の活動記録2025.12.01
2025年 12月の診療日時2025.11.22
患者さんの声(15年以上メンテナンスで継続通院)2025.11.20
11.22(土)、25(火)、通常通り診療やります!!2025.11.19
2025年10月の活動記録2025.10.29
2025年 11月の診療日時2025.10.15
2025年9月の活動記録2025.10.10
清明院16周年!!!2025.10.01
2025年 10月の診療日時2025.09.20
2025年8月の活動記録2025.09.01
2025年 9月の診療日時2025.08.15
2025年7月の活動記録2025.08.01
2025年 8月の診療日時2025.07.04
2025年6月の活動記録2025.07.01
2025年 7月の診療日時2025.06.26
2025年5月の活動記録2025.06.01
2025年 6月の診療日時2025.05.10
2025年4月の活動記録2025.05.01
2025年 5月の診療日時2025.04.04
2025年3月の活動記録2025.04.01
2025年 4月の診療日時2025.03.13
2025年2月の活動記録2025.03.01
2025年 3月の診療日時2025.02.06
2025年1月の活動記録2025.02.01
2025年 2月の診療日時2025.01.21
順天堂東医研、第6回公開シンポジウム「総合診療と東洋医学」2025.01.10
2024年12月の活動記録2025.01.02
2025年 1月の診療日時2025.01.01
謹賀鍼年!!2024.12.28
年内診療終了!!2024.12.14
2024年11月の活動記録2024.12.01
2024年 12月の診療日時2024.11.07
2024年10月の活動記録2024.11.01
2024年 11月の診療日時2024.10.10
清明院15周年!!!2024.10.09
2024年9月の活動記録2024.10.01
2024年 10月の診療日時2024.09.19
2024年8月の活動記録2024.09.01
2024年 9月の診療日時2024.08.03
2024年7月の活動記録2024.08.01
2024年 8月の診療日時2024.07.10
患者さんの声(70代女性 目の痛み、不安感)2024.07.05
2024年6月の活動記録2024.07.01
2024年 7月の診療日時2024.06.05
2024年5月の活動記録2024.06.01
2024年 6月の診療日時2024.05.10
2024年4月の活動記録2024.05.01
2024年 5月の診療日時2024.04.13
(一社)北辰会、組織再編。